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泥酔した女に絡まれたのでホテルに連れ込んで中出し

数年前、夜遅く会社から帰る時の電車の中のこと。
花の金曜日でこっちは仕事の帰りなのに車内は酔っ払いでいっぱいだった。

黙ってつり革につかまって立っていると、ドスンと足の上に何かが倒れた。
驚いて下を見ると、俺の足の上に女の顔が乗っていて、こっちを見てにやりと笑っている。
さすがに驚いたが良く見るとこの女泥酔していて目の焦点が合っていない。

20才代前半くらいの女だ。
酔っ払っているので顔が赤くてはれぼったいがけっこう美人。
若いくせに無防備によく飲むよ。

俺は困ったような顔をして「大丈夫ですか?」と女の体を起きあがらせた。
女は酔って頬が赤くなっていて、顔には薄ら笑いを浮かべている。
酒の匂いがぷんぷんする。



俺は「まったく困ったな」という顔をしてみせ、次の駅で女を抱えて下車した。
周りの人も俺が降りるのを助けてくれた。

電車が行ってしまいホームの椅子に女と二人きりで座る。
女は俺の問いに答える事も出来ない状態で、そのうち俺に寄りかかって眠り始めた。
こいつはいただきかなと思った。

ホームでは何も出来ないので、さあさあと女を立たせて、ふらふらする女に肩を貸しながら、
「明美、いいかげん飲み過ぎだよ」などと適当な名前を呼びながら、
恋人同士のふりをして駅の外にでた。

女の乗車キップが無かったが、駅員も女の泥酔ぶりに気を取られて見るのを忘れたらしく、俺の定期だけで二人とも外に出ることが出来た。ラッキー。

ホテルに入ろうと駅のそばのホテルを回ったが、金曜日なのでどこもいっぱい。
女は歩かされてさらに酔いが回ってしまった様子。顔がもうろうとしている。
女の香水の匂いと酒の匂いが混ざって俺の鼻を刺激する。

5件目でようやく開いた部屋を見つけてキーをもらう。
受け付けのオバチャンも正体不明の女をじっと見つめて、俺のしようとしていることに気が付いているような感じがしたが、何も言わなかった。

エレベーターを降りて部屋に入る。女はもう意識がない。
俺は女をそっとベッドに横にならせた。

さすがに風呂に入れるわけにはいかない。あとは脱がせて犯すだけだ。
興奮してチンポが勃起してくる。

女はベッドでいびきをかいている。これから犯されるのにいい気なものだ。
まず上から脱がせる。

服のボタンをはずして上着を脱がせる。ピンク色のスーツだ。
その下の白いブラウスのボタンをはずして服をそっと脱がす。
中から白いブラジャーが出てくる。けっこう胸がでかい。

そっと体を横にしてブラのホックをはずす。
ポンとはじけるようにブラが外れて、中のオッパイが揺れながら出てくる。
それを見た時興奮でチンポの先から汁が出てしまった。

ブラを取り外して胸に触ってみる。自分がドキドキしているのがわかる。
女の体が上を向いているので小さく見えるけど、なかなか良い形のオッパイだ。
やわらかい乳首を口に含んで少し舐めてみると、女の甘酸っぱい体臭がして乳首が固くなってくる。

両方の乳首を舐めて固くしてみると、ビンビンに固くなった左右の乳首が斜め上に突き出る。
女の吐息が一瞬止まって「ううん…」と声を上げたので、驚いてこちらも動作を止める。
どうやら感じているようだ。

スカートの下から手を入れてパンツのまたの部分に触ってみると、暖かくて少し蒸れているような感じがする。

次にピンクのスカートを脱がしにかかる。
後ろ側にフックがあるので、それをはずしてみると簡単に脱がせた。
これで上半身は全裸、下半身はパンツの上にストッキングの状態だ。

俺はゆっくりとストッキングを脱がせた。
丸まったストッキングをベッドの下にほうり投げる。あとは白いパンツのみ。

女の両足を少し開いてみると、パンツの股の部分に黄色いシミがある。
その上パンツの生地が濡れて一部透き通っていて、マンコの肉が外から見えている。
さっき感じた時に濡れたのかな。

まさか今日知らない男の目の前でパンツをさらすとは思わなかったろうし、さんざん飲んだ上に風呂にもはいっていないから、パンツをきれいにする暇はなかったようだ。

こちらも堪らなくなって自分の服をいそいで脱ぎ捨てて全裸になった。
チンポはビンビンで先からお汁が出て糸を引いていた。

それからお楽しみの女のパンツをゆっくり脱がす。
陰毛は少ししか生えていなくてマンコの割れ目の先が二つに分かれているのが見える。
俺好みだ。

マンコの両側の陰唇は酔っているためかピンク色に染まっている。
足をもう一度開いてみるとマンコがぱっくり口を開いて赤いお肉が見える。
中から女の白いお汁がたれてきた。何だか匂ってきそうだ。

クリは半分皮がかぶっていて、ビショビショに濡れて光っている。
お尻の穴も見てみるが、風呂に入っていないので紙のカスが付いていたが、それほど黒くはなっていなくてきれいだった。
女は俺にマンコとケツの穴を見られてるのに、スースー吐息をあげて寝ている。

俺はマンコを手で広げてみて、中のピンク色のシワシワの肉や膣の穴の回りをよく見てみる。
それからクリの皮をむいてクリをむき出しにして、やさしく愛撫してやると、女はまた溜息をはく。
感じてるみたいだ。

マンコから白い液がさらに出てきてベッドの上にたれた。
思いきってマンコに顔を近付けてみると、少しションベン臭い匂いがした。

顔をマンコにうずめて舌でクリを強めに刺激してみると、女の体が少し反応して声をあげた。
それでも起きる様子はない。

俺は構わず舌でグチュグチュと舐め続けて、女のマンコのちょっと鉄臭い味を味わった。
マンコは俺の唾液と白濁したラブジュースでメチャメチャになる。
女は息が荒くなってきた。

俺はもう我慢できなくなり大きくなりきったチンポの先端をマンコに押し当てる。
するとヌルっという感触で女の暖かい体の中へチンポが入っていった。

女は一瞬「ウッ」と声を上げたが、その後「ウーン」と気持ち良さそうな顔になる。
俺はゆっくりと腰を前後に振った。
その度にグチュン、グチュンという音がする。

締まりはけっこう良くて、あまり早く振るとすぐにいってしまいそうだ。
女の顔が自分の目の前にあるのでキスをして口に舌を入れる。
女はさすがに薄く目を開けて、夢心地のような顔をしている。

しかし夢の中でHしていると思っているようで、実際に犯されているとは思っていないようだ。
熱い吐息を俺に吹きかけてくる。

俺は5分くらいで限界に達し、そのまま女の体の中に精子を放出した。
だいぶ溜めていたので、何秒もドクドクとチンポが脈打って大量に流れ込んで行く。
あまりの気持ち良さに少し声が出てしまった。

俺が腰を振るのをやめると、女はまた寝息をあげはじめた。
俺はそのままチンポを入れたままでじっとしていたが、しばらくするとまたチンポが復活して大きくなってきたので、続けて第2ラウンドをはじめた。

今度はいくまで少し長くかかった。
女も声を上げて俺に抱きついて足を巻きつけて感じていたが、やがて薄目を開けて「え?」と小さな声をあげた。

今度は多少不思議に思ったようだ。
しかし泥酔した頭では何が起きているのか理解できなくて、そのままHを楽しむ事にしたようだ。

俺はまたも大量に精子を出してしまった。チンポが赤剥けて少し痛い。
俺がチンポを抜いて女の体から離れると、女はまた眠ってしまった。

俺は服を着てずらかる準備をしてから、もう一度女のマンコの割れ目をを手で開いてみた。
すると、中から俺の精子がゴボッという感じで出てきたのであわてて割れ目を閉じた。

女の体の中に俺の精子がギッシリ詰まっている。
このまま何時間も放っておいたら絶対妊娠するな。

俺は女の体にやさしく毛布をかけて、すぐには目がさめないようにしてやった。
それから女の服をたたんでハンガーにかけて、自分から積極的に脱いだように見せかけた。
汚れたパンツは汚れた面を見えるようにして足元に落しておいた。

女のハンドバックに免許証が入っていたので住所と名前を控える。
そしたら女の名前は本当に明美だった。
住所は俺のウチと少し離れている。
ワンルーム・マンションみたいな名前だからきっと一人暮らしだな。

俺は枕もとのメモに「良かったよ」と書いて、さっさと部屋を後にした。
それにしてもあの女目がさめたらさぞや驚くだろうな。

泥酔していたから、多分頭がガンガンだろう。
立ちあがるとマンコから俺の精子があふれ出てきて呆然とするに違いない。
あとあのシミのついたパンツを見つけて、恥ずかしさに顔が真っ赤になることだろう。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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