市民プールで自分の乳首をよくいじってる変態チックな男の人と仲良くなった
子供たちも部活やなんかで遅いし、旦那も残業やら飲み会やらで遅いし!
でも、時間に余裕ができた私は学生時代にやってた水泳を再開し、市民プールにパート終わりや平日の休みの日に通うようになりました。
平日ということで、お年寄りが数名。
たまにプライベートプールで私1人という時もあります。
時々、旦那くらいの歳で小太りの男性と会うようになりました。
ある日、水で冷えた体を温める、採暖室のドアに手をかけた時にその小太りの男性が見えました。
よく見ると、男性は自分の乳首を摘んだり摩ったり気持ちよさそうな顔をしています。
"えぇ~やだぁ~"
私は嫌悪感を覚えましたが、度々その光景を見かけるようになります。
見馴れるとあまり気にしなくなり、挨拶や言葉を交わすようになりました。
男性は田原英樹(仮名)。
歳はやっぱり旦那と一緒で私より3つ上。
平日がお休みで、奥さんはいますが子どもはいないそうです。
雨の日、プールには私と田原さんだけでした。
散々泳いで採暖室へ行くと先に田原さんが入っていましたが、湿気で採暖室のガラスが曇っていました。
中へ入ろうとした時、私は止まってしまいました。
田原さんは自分のモノを海パンから露出させ、扱きながら乳首を弄っています。
私はカーッとなり、更衣室へ。
"えぇ~?なにっ?ただの変態ぃ?"
そうは思っても、私の体は女になっていました。
乳首は痛いくらい勃起し、あそこは濡れています。
田原さんの大きいサイズのおチンポが脳裏をよぎり、シャワーの水圧を強くして、あそこにあてがいます。
爪で乳首を摘むとビグッッーッと体に電流が走りました。
声を殺して、
"アーーツ、や、ヤバッーーグゥッヒィ~~ィッィッ・・・逝っっちゃうゥウグゥ~~"
オナニーで逝っちゃいました。
なに食わぬ顔で出ると、スクールの子どもたちと先生がいました。
その夜は私から旦那に跨りました。
執拗に乳首を責めると旦那は女の子みたいにヨガりました。
思い切り熱い体液を放出してきましたが、満足出来ない私がいました。
そして、しばらく田原さんと会えない時が続きました。
また雨の水曜日の午後、水面から顔を出すと田原さんがいました。
「あら、お久しぶり!」
「仕事が忙しくて来れなかったんです」
その時、事件が起きました。
小さな女の子の浮き輪が外れて溺れています。
田原さんは咄嗟に泳いで、女の子を救い上げました。
女の子は泣いていましたがケガも何もなく、泣き止みました。
私は田原さんに駆け寄りました。
「大丈夫ですか?」
「オレ?あー全然!」
格好良く見えました。
そしたら、突然田原さんが話かけてきました。
「静香さん、オレ・・・見られてましたよね?」
私はリアクションに困り、知らないふりしてました。
「静香さんもその気、ないですか?」
「・・・なんですか?」
「露出狂とまではいかないんですが、見たり、見られたりが興奮するみたいな。ごめんなさい!もういいです。オレ、今日でここ辞めます。失礼ですよね、こんなこと」
立ち去ろうとした、田原さんに私は
「あるかも・・・恥ずかしいけど、飲み会でストリップしようとして止められて、友達にこっぴどく叱られたことあったし。この前、田原さんの・・・見ちゃった時、すごい興奮した」
そしてプールから出て、着替えてロビーに行くと田原さんが待ってた。
車に乗り込み、キスを交わした。
ガラスが曇って見えないことをいい事に、激しいキス。
私のあそこは濡れそぼっている。
田原さんの手が私の手をとり、おチンポを触らせる。
"す、すごいかたい!!"
唇を離すと、彼は車を急発信させ、ラブホへ向かった。
部屋に入るなり、服を脱がしあい、求めあった。
「ち、ち、ちくび!いっぱい舐めて!デロデロ、グチャグチャ、これでもかって!いっぱい、いっぱい」
と彼の言葉。
私は頷き、口の中いっばいに唾液をためてたらして、愛撫したら彼は絶叫し、ちょっとおチンポ触っただけで逝ってしまった。
私も体中舐められ、大声で喘ぎ、悶えた。
挿入の段階になると声が出なかった。
「ヒィィれて~~ヒィィれて~~ン」
「アグウウグゥ~~~ハアァァァァァァ~~~ィッグウウグ逝っグゥゥゥーー!!」
それから、体中舐め合うだけで、何回も逝った。
それからもたまにプールで会う。
監視員の目を盗んで、プールの中で水着の中から弄り合う。
水中でフェラチオもしたし、何度も逝かされた。
馴染みの監視員と3Pもしちゃいました。
いい、体力作りです。