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俺のモテ期はマジでハーレムだった

もー二年くらい前の話なんだけど、当時オレは19、20歳でやりたい盛り。
今はもーやってないけどそんときはダンスやってていわゆるモテ期ってやつでした。
その当時の話です。

ある日練習終わって、チームのメンバー(男、以下A)と居酒屋で二人で飲んでました。
で程よく飲んでほろ酔いになってきた所でAが「女の子を呼ぼうぜー」と言い出し、互いに知り合いであったダンサーの女の子(以下P)をオレがよびました。

その子はみんなには内緒だったのですが、それまでに一度肉体の関係をもったことがありました。
でオレ、A、Pの三人でたわいのない話を肴に酒を飲み。
三人とも結構酔っ払ってきたので店をでました。

店を出てからAが「のりたりねー369の家でのもー!」
と言い出しPも「そーしよー!」
でおれも飲み足りなかったので
「よっしゃ、そうするか」てなかんじで酒を買って家にいって、飲み直すことになりました。



家に帰ると二人に着替えを渡してリラックスした格好で仕切り直し。
Aにはセットアップのスウェット、Pには他に無かったので高校じだいの体操服と短パンw

家なので潰れても安心なのか、みんなペース早いw
気が付くともう午前1時…
で家でもなかなかの量の酒をのんでました。

その途中でAがダウン、オレも、もーヘロっヘロでベットでダウン寸前になってました。
するとPが「Aさんねちゃったねー」とオレの隣にもぐりこんできました。
(ちなみにAは隣のキッチンで寝てます。)

オレは酔うとも自分を抑えることができなくなるので、隣にいるPに、かなりのディープなキスをしました。

Pは「チューだけだよ」と言って、服の中に入れようとしてたオレの手をはらおうをしてきましたが、そのまま手を突っ込みブラのホックをはずして、服を胸の上までめくりあげました。

P「Aさん起きたらやばいよ」
オレ「大丈夫、大丈夫おきないよ」と止まる気はなく、完全にエロモードになってしまいました。

Pは多分CかDカップくらいで色白、なんかプワッとした感じの肉質なのでおっぱい好きのオレにはたまらないものがありました。

Pもやばいとは言っているものの手が乳首に触れると
「んっ」とまんざらでもない反応で、まったくもう拒否はしてこなくなりました。

オレはもう一度Aが寝てるか確認して、いびきかいて寝てるし大丈夫だろとPの上半身の服を全部ぬがせました。

そしてPの耳、首筋、胸、乳首へとくちびると舌を這わせていきました。
乳首を中心に攻めているとPは声を殺しているのがかわいくて、さらに感じさせてやろうとおもいました。

首筋にすこし噛み付き、指先で乳首を中心に刺激すると、殺していたらしい声が漏れ始めてきました。
オレはPのベルトをはずし手を胸から下半身へと伸ばしていきました。

パンツの中に手を入れPのあそこそ割れ目に触れてみると指に独特の水分を感じ、割れ目に沿って中指を上下させました。

そうすると、Pがオレのズボンの上からチンコのあたりを触ってきたので、服を全部脱ぎ、「口でやって」といってチンコへ手おみちびきました。

Pはフェラが上手いとはいえませんが一生懸命やってくれているので、
「オレもなめてあげるよ」といい69の体勢へと移行しました。

まーシャワーも何も浴びてなかったのですが、そこはお互い様なので気にしないことにしました。
オレがクリに吸い付くとビクッとなってPの手と口がとまっていました。

オレはPに指示して玉の方も丹念になめあげてもらいました。
オレは恥ずかしながら早漏気味でチンコでいかせるじしんがらりません、。

なのでPを寝かせると指をつかい、激しくPのマンコの中をかき乱してGスポットを刺激しまくると、Pの息使いがだんだんと激しくなり、どうやらいってしまったらしいです。

もーここまでくると二人とも酔ってることも手伝って、Aが隣の部屋で寝てることなんてどーでもよくなってました。
二人とも全裸だし…高まちゃってるし…
つくづく、あ~酔ってエッチすんのってさいこーの気分だなーと思いました。

Pには「あのときだけかと思ってたのにまたやちゃったね」
と言われ少し現実に戻されたりもしましたが、
当時若くて、馬鹿だったオレは
「今だけでも、こーしてられるのって幸せじゃない?」
みたいな事を言ったのをおぼえています。

オレのチンコはもーギンギンで我慢できないじょうたいだったので
「いれていい?」と聞くと「ゴムはちゃんとつけて」と言われ
「じゃあPがつけて」とPにゴムを装着してもらいました。

「じゃあバックから」と言うと
「いきなり、バック?」とごもっともな返事がかえってきました。
自分バック大好きなんで…

Pのマンコは入り口あたりが極端に狭くなっているので、バックでガンガン突くのにはとてもむいていました。

Pは一回いっていたせいか敏感になっていて声はころしていたものの、我慢はできない状態のようで、奥に当たるたびにA起きちまうんじゃないか?と言うくらい声がでてしまっていました。

言葉攻めが好きなオレは色々言ったり、言わせていたりしたと思うのですがあまりよく覚えていません。

調子にのってバックでガンガン突いていたいのですが、なにぶん早漏野郎なのでいきそうになり、インターバルをかねて体位を騎乗位に変えることにしました。

しかし若造ののオレはダンサーの腰使いをなめてました。
Pは騎乗位でこそその真価を発揮してきました。

Pはオレの上になると少し腰を浮かせた状態で縦の上下運動(横から見ると8の字みたいな感じ)でさっきのおかえしとばかりにオレを攻め立ててきました。

これじゃーインターバルになるどころか、不覚にもオレまで声がでてしまいました。
「やべ、いきそう」というと「最後は正上位がいい」ということなので、騎乗位から5秒ほどの座位を通過して、そのままPを押し倒すかたちで正上位へ移行しました。

Pは正上位が一番感じるらしくもう普通にあえぎ声が出ていました。
オレはもー限界だったので「いくよ?」といって突きまくりゴムをしていたのでPに深いキスをしながらそのまま中にだしました。

部屋には二人の荒い息遣いとAのいびき以外はシーンとした空気がなんとも不思議な空間で、今思うと笑えます。

ゴムをはずししばらくは二人でいちゃついていたのですが、なにぶん二人ともけっこう酒をのんでいたので、
「このまま寝ちゃわないうちに服を着よう」
と、服をきました。

そまま寝てしまい朝おきるとAは起きててタバコを吸っていました。
二人の空気を察したのか、はたまた昨夜は寝たフリをしていたのかAは
「車居酒屋に置きっぱなしだし、親がつかうから」
と朝のまだ目覚ましテレビもおわらないうちに帰ってしまいました。

Pは「もし昨日Aさんが起きてたんだったら、マジはずかしい」
といまさらかよ!と思うような発言をしてました。

それから昼間で寝て二人で風呂にはいって、今度はあせらずゆっくりとPとのエッチをたのしみました。

Pにつきあってほしいと言われたのですが、当時モテ期まっただなかだったオレはてきとーにはぐらかせてその場をのりきりました、

その後すぐ、猛アタックしていた子(Pの友達)と付き合ったのでPとの関係はそれが最後となりました。
少しまえにその子とも別れたのですが、Pとのことは最後まで隠し通せました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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