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初フーゾクで叔母と禁断のソープ

社会人になって初めてのボーナス。
何を買おうか貯金をしようか考えてました。
でも初めてのボーナスで中途半端な金額だからイマイチ欲しいものが買えない。

そんな時、先輩社員から声がかかりました。
「おまえな~ 貯金なんてだるい事言ってたらダメだぞ」
「えっ?マズイっすか?」
「男は黙ってフーゾク!これだよ~」
「もったいね~」

人生初のボーナスの使い道がフーゾク?
ちょっと嫌な感じがしたけど断れないオーラを先輩が発しています。
とても断れない感じなので仕方なく一緒にいくことになりました。

人妻ヘルスに行ったんですが、常連の先輩はテキパキ指名をしています。
「おまえ、分からないんだろ?お前の相手は俺が選んでやる」
頼むから力士だけはよしてくれ…と祈ってました。

店員さんから何枚か写真をもらって吟味している先輩。
なぜぷくっと笑う?
その中から1枚の写真を取り出すと私に見せながら、この人で決めっ!
…。



先輩… 写真裏側なんですけど…
反論出来ないままの緊張の30分…
正直帰りたかったです。

ようやく店員さんが俺の番号を呼びました。
向こうに女性が居るので一緒に歩いて指定されたホテルに行くように言われました。

緊張して店を出て前を見ると女性が後向きに立っていました。
私の気配に気がつきこっちを向いたんですけど… お互いに驚きです!
母の妹、つまり私の叔母の則美さんが立っていました!

2人共目を疑う感じで呆然としてたけど、叔母が慌てて取り合えず出ようって言いました。

「きゃ~っ 何でここなの?恥ずかし~」
「びっくりしましたよ まさか…、その…、則美さんがいるなんて…」
「取り合えずお店の決まりだからホテルまではついていくけどチェンジする?」
「その方がいいみたいですね」

叔母は一緒にホテルの方向に歩きながらお店に電話をしてくれました。
でも他の人だとあと最低30分はかかるそうです。
歩きで来ているのに先輩をそんなに待たせるわけには行きません。

「それならもういいですよ」
「ごめんね~、サトシ君」

部屋に入ってからは則美さんが色々と店で働いている理由や家族に内緒にって事を話していました。

「ごめんね せっかくスッキリしに来たのに…。お金返してあげるからそれで許してくれる?」
「いえ、そんな…。悪いですよ」
「ううん、そんな事ない。でも、お店の都合で80分は一緒にここ居いといけないから…」
「わかってます。でも何か則美さんとこんな所で一緒なんてビックリですね」
「ふふふ…、そうね」

それから色々と15分ぐらい話をしていたけどやっぱり80分は長いです。
ホテルの中に叔母とはいえ人妻と一緒にいると思ったら股間が反応してしまいました。

母の妹と言っても大分離れていて、今は30歳になったばかりのはず。
仕事用の服も胸元が大きく開いていて、深い谷間が目に入ってしまいます。

何といっても叔母はそれほどキレイではありませんが男好きのするタイプなんです。
エロイ事をする気で来ていた私は段々といけない気分になってしまいました。

「サトシ君、立っちゃってるよ。やっぱりスッキリしたいよね…」
「…」
「いいじゃん。せっかくだから気にしないで、ねっ…」
「なんか恥ずかしいな」
「このこと、秘密よ… シャワー浴びにいこ?」

2人で脱衣場に行き、自分は照れながら裸になりました。
則美さんも気がつくと黒い下着姿になっていて、その下着を脱いで中に入っていきました。

シャワーの音がして俺は心臓が飛び出るぐらい緊張したけど中に入っていきました。
湯煙の中の則美さん、全体的にはスリムなのに出ているところは出ている。
人妻らしくエロエロなボディーをしています。

「恥ずかしがってても仕方ないでしょ。こっちにいらっしゃい」
「照れるな…」
「ほらっ、洗ってあげる」

始めはソープをつけた手で腕とか洗ってくれました。
そのうち少し考えた後、叔母は胸からおなかにかけてソープを塗りたくると身体を使ってきました。

女の人にこんな事してもらうのは生まれて初めてです。
女性の柔らかい体とソープのぬるぬるがたまりません。
あっという間に完全勃起してしまいました。

そのギンギンになってしまったあそこを叔母は触ってきます。
「やっぱり照れるね… 大きい… 彼女とかいるの?」
「いいえ… 今はいません」
「じゃあ、今日は私が満足させてあげるね」

なんか叔母だと言うのに可愛く思えて、そのままキスしちゃいました。
もう完全に則美さんを女として意識しちゃってしまいました。
キスの最中もあそこを握ってゆっくりとソープで洗ってくれます。

自分も思い切って叔母の胸を触ってみました。
今まで接した女性の中でも大きさ・柔らかさは群を抜いています。

キスしたまま2人でお互いの事を愛撫していると 舌を絡ませて本気になっていきました。
叔母も恥ずかしそうに「もう… 感じちゃうじゃない」と嬉しくなる事を言い、自分も洗っていました。

2人同時にシャワーを出ると、叔母が拭いてくれました。
ベットに腰掛けて待っていると下着だけ付けてこっちにきました。
時間も後50分ぐらいだったころです。

「私が持つから延長したら? いいでしょ?」
自分も先輩の事忘れて了解すると、携帯で連絡して店に延長する事を告げていました。

それからちょっとして叔母が「ベット入ろ」ってにっこり笑顔で誘ってくれて2人でベットに入りました。
叔母は私の胸のところに頭を持ってきて甘えるようにくっ付いて来ます。

すごくシャンプーのいい香りがして思わず抱き寄せてしまいました。
自然とキスをして舌を絡ませてしまいました。

「どうする?攻める?私が攻める?どっちでもいいよ」
「出来れば責めたいです」
「うふふ… たっぷり感じさせてね」

叔母は黙って寝転んで、両手を広げて甘えてくれました。
すごく可愛く思えて本気で愛撫し始めました。
首筋から徐々に下に下がっていき胸を揉んでると、可愛い吐息が聞こえてきます。

乳首を口に含み舌で転がすと声を漏らして感じていました。 
そのまま下着越しに触ると下着の大事な部分が湿っていました。
焦らすように下着越しに愛撫していると腰をくねらせて本気で感じていました。

下着を脱がすと愛液が下着にびっしょり付いていて、アソコと下着の間に液が糸を引いていました。
口で直接舐めてあげると一層声を大きく出して感じてます。

クリをペロペロすると俺の頭を押さえつけながら「逝っちゃいそう… そこだめ… 恥ずかしい』といいながら逝ってしまいました。
少ししてから俺が上に上っていくとキスしてきます。

「もぅ… 感じすぎちゃったでしょ」
叔母は照れながら言ってきて私のをフェラしてきました。
こんなに気持ちいいフェラは初めてでした。
本当に気持ち良くて数分で叔母の口に出しちゃいました。

そのまま精子を飲んでくれてウェットティッシュであそこを拭いてくれました。
一回抜いてもらったんだけど、まだビンビンなままです。

「元気なのね。溜まってたの?もう1回してあげようか?」
私が返事する前に叔母は手でゆっくり扱きながら再度フェラをしてきました。
自分も叔母のおっぱいを触って乳首を指でコロコロ転がしてました。

で、ある程度満足したのでシックスナインの形になり自分も叔母のあそこを舐めました。
叔母は敏感なので少し舐めてあげただけでいってしまいました。

もう叔母の中に入れたくて仕方なかったです。
あぐらをかいて叔母を誘いました。

「あの… この上に座ってくれませんか?」
「…。 内緒だよ…」

とろんとした目で私のあそこを見つめる叔母。
向かい合って密着すると、ゆっくりと私の上に腰を下してきました。

完全に合体した形になり、腰を振りながらキスしてきて2人で激しく燃えてしまいました。
最後は正常位で激しく突きながら2人同時に果てていきました。
終わったあと叔母のあそこから私の精液が溢れ出てて現実に戻った感じになりました。

延長してても時間が無かったので慌てて2人でシャワーを浴びて携帯番号の交換を行いそのまま外に出ました。

次の日に携帯に電話があり夜に食事に行きましたが当然のようにラブホに行ってしまい、再び燃えるようなセックスをしてしまいました。

叔母は俺に彼女が居るの知っているけど邪魔にならないように時々デートしようねって言ってくれて月に2回ほどデートしています。

毎月服を買ってもらったりしているしすごく良い思いをさせてくれています。
当分、叔母から離れられないかもです。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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