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パートとして働いてる60代の女性との成り行きエッチ

自分(42)女性(68)。

若い頃から熟女大好きで初体験から現在に至るまでほとんどが熟女さんとエッチしている。

パートさんは小柄で化粧が濃く、熟女の色気がムンムンと漂っている人でした。
いつも仕事している姿をムービーで撮影しては夜のお供にしていました。

段々仕事にも慣れ、よく話すようになり、スキンシップとしてお尻を触ったりしてましたが、毎回
「こんなお婆ちゃんでも触ってくれるの?」
って言いながら話してました。

ある日、突然服装が派手になってきました。
ひょっとしたら女に目覚めたかな?って思い、いつものようにお尻を触りました。

いつもなら女性から自然と離れて行くのですが、その日は女性がお尻を押し付けてきたような感じでした。


その日の夕方たまたま2人きりになり、ドキドキして女性を見ていると相手も僕の方をずっと見ている・・・。
今しかないと思い、今日少し残業してもらえますか?って聞くと気持ちよく残業してくれました。

口説こうと思っていると、女性の方から急に抱き着いてきて、濃厚なキスをしてきました。
いきなり舌を入れてきて、少しビックリしたけど僕も舌を入れ、思いっきり激しくキスをしました。

もちろん手はアソコへ・・・少し薄目の陰毛でアソコはビショビショでした。
我慢できずイッキにスカートと下着をずらしてアソコにシャブリつきました。

匂いもなく夢中でシャブっていると、女性は恥ずかしそうに・・・
「貴方のチンチンをしゃぶらせてください」
って言ってきました。

女性の目の前に仁王立ちしマックスになったチンコを見せてあげると、クンクンと匂いを嗅いで・・・
「この匂いが大好きなんです」
と何度も嗅いでいました。

その間もビショビショのアソコを触りながらその姿を見てチンコは一段と大きくなって女性の口いっぱいになり、ヨダレを垂らしながらエロくチンコをシャブッて、我慢できず頭を押さえつけ、喉の奥にぶちまけました。

咳き込みながらヨダレと精液をゴクンと飲み干しました。
エロい、精液の少し垂れた口元。

直ぐにチンコはマックスに・・・女性を後ろ向きにさせ入れようとしたら
「お尻に・・・お尻に入れてください」
って・・・。

「先にお尻に、最後にアソコにいっぱいぶちまけてください」
と、お尻はかなり感じるみたいで。

女性は今日抱かれるつもりだったのか、ゴムを取り出して口でゴムを被せてくれました。

責めてる間、女性はかなり感じているみたいで声が大きくなり
「・・・イク・・・イク・・・あ~~お尻でイク・・・私イッテいい?お尻でイクあっあっ私お尻でイクの~~」
ってイッてしましました。

ゴムを外しアソコにチンコを入れると、入れただけでびくびくしまたイッたみたいで・・・失禁していました・・・。

アソコはきつく、長い間やってないみたいで、めちゃめちゃ気持ち良かったです。

女性は狂ったように喘ぎ続け
「イク・・・おかしくなりそうイク・・・あっ私のアソコ壊れる・・・イクあっあっ・・・またイッていい?イク~~」
って何度もイキ続けました。
アナルが緩んでいるのか少し便を漏らし、失禁し、失神してしまいました。

僕も我慢できずアソコの奥に爆発させ、精液まみれのチンコを女性の口に無理やり突っ込みました。
突っ込むと女性は目を覚まし美味しいってシャブってくれました。

今は女性がパートに入る日は毎回楽しんで残業しています。
長々とすみませんでした。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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