全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




職場の茶道部のお茶の先生

今私は40歳です。
これから話す内容は今から10数年前の体験談です。

私は当時病院で働いていて、その病院では職員の福利厚生の一環でクラブ活動が盛んでした。
その中に「茶道クラブ」があり、毎週木曜日の5時30分以降行っていました。

ほとんどが女性の方でしたが、当時の職場の上司(女性)が
「たまには出てみたら?」
と声をかけてくれ、参加してみました。

当時は
「茶道なんて・・・どうせババアの先生だろう」
と思っていました。

普段クラブを行っている和室(普段は職員休憩室)に行ってみると、なんと綺麗な先生が。
NHKのクローズアップ現代の国○キャスターに似た和服を着ている先生がいるではありませんか。
当時は熟女好きが自覚していませんでしたが、ちょっとうれしい気持ちでした。


「あら、男性なんて。うれしいわ」
先生はにこやかに話してくれました。

自分は本当の初心者ということもあり、先生に手取り足取り教えてもらいました。
その時かすかなお香の香がたまりませんでした。

あまりの良さに、寮に帰った後はオナニーしてしまいました。
その後も茶道部がある時には自分から積極的に参加し、先生を目で犯していました。

そんなある日、先生が他の部員(女子)と
「和服の時は下着をつけない」
という話になりました。

先生は和服の際はいつもつけないとのことで、私は
「そうすると、先生はいつも裸で・・・」
と想像してしまい、興奮していました。

夏のある日、先生から
「みんなで暑気払いを」
との提案で、一緒に参加しました。

先生の知り合いの別荘で行うとのことで、自分は教えられた場所に行くと、そこにはなぜか先生が一人きりでいました。
茶色のブラウスで、薄い白のメンパンでした。

私は時間を間違えたと思ったのですが、先生は
「いいの」と。

「疲れたでしょ?」
と先生はビールを差し出してくれました。

先生と2人きりということもあり、ピッチも早くなりました。

するとつい
「先生の事が好きです」
と私は言ってしまいました。

すると先生も
「わかっていたよ」
とキスをしてくれました。

先生は私が目で犯しているのを知っていたとのこと。
毎回あそこが濡れていたとのことでした。
また最近はご主人ともご無沙汰とのこと。
ならばいっそと今回の計画を考えたとのことでした。

先生は当時50歳くらいでしたがプロポーションは素敵で、おっぱいもきれいでした。
焦る私を先生はまずフェラチオで大人しくさせてくれました。
亀頭からカリまできれいにしゃぶってくれました。
あまりの気持ちよさにすぐ口内発射してしまいました。

その後は正常位・バックなど先生を突き、ちょうど別荘から見える花火大会の花火を見ながら犯しました。

先生は
「あれは終わったから中出しして」
と全部中出ししました。

それから後も先生との関係は続き、和服で犯したりしていました。
今となってはいい思い出です。

関連記事

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告