泊まりにきた女友達のお風呂をじっくり鑑賞
オレは一軒家で一人暮らしをしている。
空いている部屋もあるので、お盆の帰省で大学の同期で集まった。
同窓会みたくみんなで集まり、県外から来ている女友達のマキはそのままうちに泊まることになっていた。
ちなみにマキとは体の関係は一切ない。
みんなが帰った後、片づけをしながらオレは風呂の用意をした。
「オレ、先に入ってくるよ」
とマキに言って、先に入浴を済ませた。
マキは胸はBくらいしかないが、体は細身でお尻の形はオレの好みだった。
服の上からだいたいの想像はつくが、オッパイは小さくても生で裸は見てみたい。
一人でバスタブに浸かっていると、そういう欲求が出てきた。
マキが入浴中に決行しようと作戦を立てた。
幸い、夏なので窓は開いても不自然ではない。
外は暗いので、窓に顔を近づけなければ室内からは気づかれにくいハズ。
しかも、窓の下には踏み台になるプラスチックのケースが置いてあった。
「イケる！！」
風呂から上がり、マキが入るときまで待った。
「あたしもお風呂借りるね」
とマキは脱衣所へ入った。
お風呂場のドアが閉まった音を確認してオレは外へ。
ザーっとお風呂場特有の音で室内の様子を探る。
そして、シャワーの音と髪を洗っている音がした瞬間、オレは静かに踏み台に上がった。
怪しい行動だが、周りの家に囲まれ人目につくことはない。
そっと窓の隙間から中を見た。
マキは頭を泡まみれにして髪を洗っていた。
もう、心臓バクバク。
ケータイを置いてきてしまったのを後悔した。
マキの左半身が見えた。
お尻は小さくしまっていて、オッパイも手の平で包めそうな想像通りの大きさ。
「小さいけど、柔らかくてよかったな」
と、昔付き合った、マキと同じくらいの大きさのオッパイの彼女を思い出した。
髪と体を洗っている最中、ずっと見ていた。
乳首も小指の先より小さい少しくらい。
巨乳が好きだけど、Bくらいでもイイなと感じた。
洗い終わってバスタブに入ると窓からは死角になるので、そこは見えない。
ザバ～っとバスタブから立ち上がる音がして、フタをする音がしたのでもう一度慎重に中を見た。
お風呂場のドアが開き、マキはバスタオルで体を拭こうとしている。
オレの視線の先に背中とお尻。
体を屈めて足を拭くと、程よい大きさのオッパイと乳首が見えた。
結局左のオッパイしか見えなかったが、小さめでも形のいいオッパイだった。
体を拭き終え、下着を着けるとドアが閉まってしまい、鑑賞会は終了。
下着は紺色の上下だった。
明日も泊まるから、明日は動画で撮れればいいな。
