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彼からのプレゼントは幸せの時間

交際歴5年。
大学卒業目前にして彼と初めてお泊まりしました。
とはいっても、3対3で行ったグループでの卒業旅行ですけど…。

部屋は一つ。
夕食後、私達以外の4人がそれぞれ春の夜長とか行って夜の繁華街に出て行った為、気づけば彼と2人きりに。

緊張して窓の外のタヌキ親子を見ながら話題をそらしてたら突然後ろから抱きしめられて
「もっと○○の色んな顔が見たい。…嫌だったら嫌でいい。これで我慢するから 」
と、いつもより低めの声で言われドキドキ。
沈黙。



グループでの泊まりということもあって、まさかの展開に処女の私は心の準備が出来てなく、どうにか傷つけない断る言葉を必死に探していたけど、以前、彼が周りになぜエッチしないかと聞かれ
「そりゃしたいけど、まだあいつの想いの方が強いから嫌だ。俺のが好きを上回ったら無理矢理にでもする」って言っていたことを思い出した。
(高校時代ブスな私の猛アタックの末の交際ですw)

何か全身の力が抜けるような感じになって、気づいたら自分から彼にキスしてました。
そしたら彼が私の顔を両手で包み込んで激しくキスをし返してきて、(ここ途中記憶がない)抱えられて布団へ。

布団の上でもまた激しいキスされて、息をする間が分からなくなるほど何回も舌を入れ合った。

浴衣脱がされて上半身にキス。
大きな手で胸を触られたり、乳首を口の中に含んだりして彼のすることを冷静に見つめる私。

それで彼は私の目を見つめながらとうとうあそこに手が伸びて、
うは!触られるって脳内爆発寸前で目をそらしたら
「目。こっち 」って言われて
恥ずかしいの我慢で目を合わせながら、彼の指を受け入れた。

指のはらで円を描くように栗を激しく触られたなら、昇天してしまうくらい気持ちよく、でもつま先から迫ってくるものが怖くて彼の腕をつかんで阻止。

けれど彼が冷静にその手を恋人繋ぎにして再開。
普段Mの彼が実はSだったって事実にさらにドキドキしてしまいされるがまま。

生まれて初めての栗で昇天。
布団が冷たく感じるくらい濡らしてしまった。

彼がゴムを取り出して装着、お互い緊張しながら挿入。
先が入ったのはいいものその後が入らなくて彼が栗を触りながらぐいぐい押してヌルって入った。
すごく痛かったけど、彼に繋がったまま抱きしめられて感動して泣きそうになった。

見つめ合いながら彼がゆっくり腰を動かしたら、あそこのツボを刺激されるような痛気持ちいい感覚で思わず声が。
徐々に動きが早くなって、私は背中に掴まってされるがまま。

恥ずかしくて声我慢してたら彼が吐息みたいな声を出して私を誘発?
勇気を出して小さい声で「ぁ…」って言ったら、彼が動きながらすごい微笑んでくれて
、糸が切れたかのようにありのままの声を出してたくさん感じた。

彼がイった後、抱きしめあってキスしていたら電話。
急いで着替えて布団なおして、春の夜長の4人帰宅。

4人ともすごいニヤニヤしてて、彼が頼んだんだって悟った。
かなり恥ずかしかった。
けど…みんな幸せな時間をありがとうね。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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