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巨根インストラクターに嫁を寝取らせ

13歳年下の妻25歳(結婚2年)を巨根に寝取らせ、私はその一部始終をカメラで撮りました。

妻は155cm、Y美(妻の高校の同級生で友人で結婚3年))は160cmほどで二人とも超イイ感じのスレンダー美人です。

Y美の旦那は出張が多く、また、家も近いこともあって月に二、三度泊まりがけで遊びに来ます。

二人の手料理を食べながら、三人でビールや焼酎を飲みながら楽しい時間を過ごしております。
二人とも専業主婦を良いことに良く夜更けまで話し込んでいます。
何を話しているか分かりませんが。

そんな訳で、いつも私が一人ベッドに入り寝ます。
先日、私はいつものように先に寝ることに。

ただ、以前より二人の会話の内容が気になっていたので、寝たふりをし、暫らくしてドアに近づき二人の会話に耳を立てました。



会話の内容です。
2か月前、Y美の旦那が隠し持っていた黒人男性と日本人女性の無修正AVを私が出かけた後、二人で観たとのことです。

黒く大きな肉の塊りを苦しそうに口に咥える女性、そして、それが入ると目一杯に広げられた舌の口、その長さから半分ほどしか入らない状態でのストローク。

しかし、最後はさらに巨大になった塊りが根元まで突き刺さり、女が絶叫を発してイッタ。

それを見た二人は顔を見合わせ、唾を飲み込み、今、目に焼付いた大きなモノを一度、自分でも感じてみたいそれも「生」でと確認し合ったようです。

Y美は早速行動に。
目を付けたのが通っているスポーツジムのインストラクター。
身体にピッタリのウエアから、かなり大きなモノの持ち主であることが一緒に通っている女性の中でも評判。
その彼を上手く食事に誘い出し実行へ移すことに。

2週間前、旦那が出張の夜(子供が出来づらい日を選んで)、食事をして難なくホテルへ。
先にシャワーを彼に使わせ入りベッドで待たせ、自分はその後、シャワーを浴びタオルで身体を覆い彼の元へ。

タオルが取られモノがさらけ出されるとAVで見た黒人ほどではないが、旦那よりは間違いなく。
また、今まで見た中で一番大きいと確認しました。

自分のタオルを剥ぎ取られ全身を舐めまわされました。
特に彼女自身とその周辺は唇・舌・指でこれまで経験したことがない長時間で執拗に攻められ充分過ぎるほど濡れさせられた後、彼は自慢のモノをY美の顔の前に差し出し、咥えさせ、さらに手を使わせ大きさを増大させました。

長さは20cmを超え、太さも指が回らないほどに。
入って来る時は濡れているのにきしむ感じで、その擦れ具合が気持良く、そして奥まで突き刺された時は子宮・胃が下から持ち上げられた感じに。

激しい突きが数分続き「ウー!」と言いながら覆いかぶさってきて、自分の壺から溢れ出るのが分かるほど大量の白い液体をドクドクと放ったそうです。

そのまま抱き合っていると再び大きくなり2回目へ突入。
若くタフな彼は、翌朝までに、合計5回・それもタップリの量を壺の中に放ち満足して帰って行ったそうです。
若いY美もさすがに疲れ、その日は夕方までソファーで横にならざる得ないほどだったようです。

その話を妻は興味津々で聞いていました。
一度は経験した方が良いと言われ、まんざらでもない返事をしていました。

翌日、Y美をファミレスに呼び出し。
夜、聞いた話をしました。
「主人には絶対内緒にしてね。浮気したのは初めてでもうしない。」と懇願され、秘密を守る代わりに条件を出しました。

妻とインストラクターとの行為をカメラで撮ることに協力してくれることを。
直ぐに承諾し妻に電話しました。

「インストラクターに話を付けるので、どぉ~?」
多少躊躇したようですが興味津々の妻は話に乗ってきました。

それから1週間後、3人は待ち合わせた場所で会い、妻が紹介されてそのまま私が予約したホテルへ。
インストラクターとは話を付けておきました。

妻がシャワーを浴びている間に部屋に入り隠れ出て来るのを待ちました。
数分後、ベッドで横たわる彼の処へ向かいタオルを取ると同時に、私は妻の前へ。

当然ことながら驚き全裸の身体をタオルで隠そうとしましたが、直ぐにタオルを奪い取りました。

「ゴメンナサイ」と何度も謝りましたが、許して欲しければ「ここでこの男とセックスしているところを見せなさい。証拠写真を撮り二度と過ちを犯させない」そう言い放ち従わせました。

インストラクターは打合せ通り、Y美の時と同様、前戯に長時間かけじっくりとスレンダーな身体とCカップの胸、赤く充血した妻自信を味わいさせました。

必死に唇を噛みしめシーツを握りしめる姿は絶好のシャッターチャンスでした。
やがて大きなモノを咥えさせられ喉の奥まで達した時は咽かえり涙目になっていました。

その大きさの確認をすると長さ23cm、太さは直径6cm。
確かに私より二回りは大きい。
彼の自慢が妻へと向けられゆっくり腰を沈めて行くと、それに合わせ身体をのけ反らせながら受け入れました。

大きなストロークで徐々に奥深くまで、根元が全て隠れた時。
しっかり目を閉じ眉間にしわを作る妻がいました。

それからほんの僅かで彼は「ウッー!」と言いながら覆いかぶさり腰をひくつかせながら液体を妻の壺へと流し込んでいるのが分かりました。

目を閉じてその行為を許した妻が数分後、目をキッと見開いたかと思うと同時に彼は強烈に腰を動かし出しました。

大きなストロークが続き、その快感に耐えたれなくなった妻は小さな喘ぎ声を出し始めました。

鍛えられた身体の持ち主に後ろから挿入され、細い身体が引きちぎれるほど激しく、もの凄いスピードで突きまくられた頃には「ダメ~」、「ヤメテ~」と叫び出し。
彼の最後が近づき「ウォー、ウォー!」と二度叫びながら覆いかぶさった時は「アナタ、ゴメンナサイ!」と言葉を発するのがやっとでした。

彼が放れると壺に溜められた大量の白い液体が大きく広げられた部分からが溢れ出てきました。
妻の目から涙が流れているのを見つめながらシャッターを押し続けました。

シャワーを浴びさせず、そのままの身体で家に帰り風呂に入らせました。
全裸で私の前へ来るように言い、興奮が冷め止まぬガチガチになったモノで白い液体を受け入れた壺を一晩中塞ぎました。

翌日から私がいる時は服を身に着けさせていません。
エプロンだけ。
勿論、Y美が遊びに来た時も。

今度、同僚を家に招き妻の身体を見てもらおうと考えています。
そして、また私の見ている前で・・・・・。
コレクションが増えそうです。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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