献血に行ったら看護師のパンチラと横チチに触ることができた
献血ルームの看護師はたまーーーーに20代の人もいるが、本当にたまにで、ほとんどが40後半~50代ばかり。
仕方がないのでお菓子と飲み物を目当てに行く。
年末休みで少し混み合っていたが、看護師にも見たことない人が1人いた。
30後半くらいで看護師の中では一番胸がありそうで、膨らんだナース服の胸元からDくらいありそうだった。
マスクをしていたが、目の周りから美人系とわかった。
運の良いことに、採血はその美人さんが担当してくれた。
「では、針を刺します」
と腕を掴んで針を刺すとき、どうにかしてオッパイに触れないか考えた。
何かきっかけがあれば・・・と思ったが、適度に距離があり、胸に手が届かない。
採血中、
「気分は大丈夫ですか??」
と声を掛けられた。
最初は声を掛けるだけだったが、2回目や3回目は採血をしている方の手に触れながら話してきた。
手を触れられて、故意か偶然か?と一人で考えたが、答えなんてわかるわけがない。
その美人さんを目で追っていると、ガーゼ類を置いているワゴンから何かが落ちてそれを拾おうと屈んだとき、太もものかなり奥まで見えた。
取り損ねてもう一度屈むと、ナース服のスカートからピンクのパンチラ。
「!!!」(やった!!!)
少し年増でも、美人さんならOK。
そうしているうちに採血が終わり、美人さんは針を抜く準備を始めた。
「お疲れ様でした~」
針を抜くため、肘の辺りを美人さんは固定するように掴んだ。
固定された手にナース服が触れた。
(今だ!)
腕は今、美人さんの脇にある。
オッパイに一番近い今、今しかチャンスはないと確信し、俺は腕を曲げ、手の位置を少し上にずらした。
「はい、抜きま~す」
美人さんは針に集中している。
集中すると一層脇を締め、俺の手はオッパイに近づいた。
そして、次の瞬間、手に何か柔らかいものが当たった。
(ここだ、オッパイ。横チチだ)
手の平で揉むわけにはいかないので、手の甲で探った。
思った通り、巨乳。
ブラのワイヤーらしき固い感触もあった。
針が抜かれ、止血パッドを乗せられた。
そのパッドを包帯で巻くとき、また腕を脇に抱えられた。
位置はわかったので、俺もさっきより強く触ってみる。
むにゅっと柔らかい感触が2回伝わってきた。
「気分、お変わりないですか?」
「はい、大丈夫です(むしろいい気分です)」
「左で血圧測りますね」
左腕に血圧計を巻かれ、測定が始まった。
左でも触ろうと思ったが、適度に距離があり、触ることはできなかった。
美人の看護師が滅多に来ない献血ルームでパンチラを見られた上に、正面からではないが横チチにも触れて、今年はいい締めくくりになりそう。