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LINE掲示板で知り合った5歳年下の子に筆下ろししてもらった

当時・・・というかつい最近まで童貞だった俺は、早くHしてみたくてしょうがなかった。

そこで、出会い系っていうかLINEの掲示板があったんだけど、そこで出会いがあるかな~と淡い期待を胸に、1人の子(以降Kちゃんと呼ぶ)にメッセージを送る。

『はじめまして!掲示板からきました(*´ω`*)よかったら仲良くしてください』
的な感じで送ったら
『はじめまして!こちらこそよろしくお願いします』
と返事が!

おぉ~!と嬉しさのあまりテンション上がりまくってヤバかったけど、今思えばよくサクラとかに引っ掛からなかったなって思うww
今ではサクラばかりしかいないけどね(´_ゝ`)

・・・で、とにかく慎重に行こうと思って当たり障りのない会話をしばらくしてたんだ。
そこで分かったのが、Kちゃんは5つも下だったこと。



それである日、何気なく聞いてみた。
『彼氏とかいるの?』
って。
そしたら・・・
『うん・・・』
と答えが返ってきた。
ちょっとショックだった。

でもそのすぐ後で
『今ケンカしてるの』
と。
で、自称人の良い俺は
『もいっかい彼氏と話してみなよ』
と言った。

そしたらKちゃんは
『うん・・・』
と素直に俺の言葉を受け入れた。

しばらくしてKちゃんからメッセージが
『彼氏と話した』
そうかそうか、まぁ俺が役に立てたならよかったなと偽善心ながら思っていると
『別れるって言ってきた』
えー!?なんでそうなんだよ!
俺が話したらって言ったのそっちの話じゃないのに。

そしたらKちゃんは何て言ったと思う?
『私には俺くんがいるから(〃ω〃)』
え?え?どういう流れ?って思いながら心の中でガッツポーズをしてる俺。

それから、俺が電話したいって言った。
だって声を聞きたかったから。
そしたら
『いいよ~』
と快諾。

電話で話すと、Kちゃんはなんていうかアニメ声みたいな。
でもキンキン声じゃなくて可愛らしい感じだった。

で、話してたら
「俺くんカワイイね」
って言われた。
なんか声が可愛いらしいw
自覚ないし今でもそうは思わない。
あと、顔もあんま良くないww

なかなか好感触で電話を終えてそのまま勢いで顔見たいな~と言ってみた。
するてあっさり送ってきて、見るとそこには黒髪ロングの可愛らしいロリ少女がいた。

正直言ってかなりタイプで、俺のも見せてって言うから見せたら
『俺くんやっぱり可愛い』
だって。
まぁお世辞だろうなと思いながらしばらくやり取りを続けた。

ある日、
『私のことホントに好き?』
とKちゃんが聞いてきた。

後から聞いたら返しが素っ気ないように感じたらしい。
俺、やらかしたww
けど必死に弁解したらあっさり許してくれた。

そしたらKちゃんが
『俺くんに会いたいな』
俺はキター!!ってめちゃ喜んでた。

で、どこ行く~?みたいな話してたら
『ホテル行く?』
って言ってきた。

えっ?って聞き返しちゃたよw
Kちゃん『何でもないよw』
俺『・・・いいの?』
Kちゃん『うん//』

正直に童貞って言ったら
『リードしてあげるね♪』
それで当日、会ってみたらやっぱり可愛い子で、むしろ写メより可愛い感じだった(〃ω〃)

Kちゃんが手を握ってくる。
「・・・行こ♡」
ドキドキしながら事前にチェックしたホテルへ向かう。

処女じゃなかったのは残念だけど、今からこの子とHできると思ったらどうでも良くなったw

そしてホテルの一室へ
「シャワー浴びよ?」
あとはKちゃんの言われるがまま服はKちゃん脱がしてもらい、Kちゃんのも脱がしてあげた。

露わになったおっぱいは意外に大きく、むしゃぶりつきたいのを我慢してシャワーを浴びに行った。
最初に体を洗ってもらい、次にKちゃんを洗うことに。

そこで中指をKちゃんのマンコをいじってみると、みるみるうちに濡れていくのがわかった。
童貞ながらAVで(見て)鍛えた俺のテクが彼女を気持ちよくさせている!
そう思ったら興奮してきて中指のスピードを速めた。

「アッ・・・アン//」
とKちゃんが可愛い声で喘ぐ。
「やぁ・・・だめぇ//」

早くしたくてすぐにベッドに二人で向かう。
ベッドに行ったらKちゃんは俺のチンコを舌で舐め始めた。
焦らすようにゆっくりゆっくりと。

やがて俺が早く咥えてほしいと思っていると、温かい感触がチンコを包み込む。
彼女がチンコを全部咥えたのだ。
ジュポジュポといやらしい音をたててフェラしている。

ヤバっ気持ちいい・・・と思ったらゴムをつけられて騎乗位で挿入。
Kの膣内はきつく締め付けてくる。
そしてわずか2分ほどで俺は果てた・・・。

「ごめん・・・」
「大丈夫だよ♪初めてだもんね」

とぎゅーっと抱きしめられながら頭をいい子いい子された。
そしてお掃除フェラしてくれて、結局3回した。

最後にKちゃんが
「・・・生でしてみたい」
と言ってきた。

「・・・ダメ?」
可愛すぎるから!w

そして1度だけ生で挿入。
腰を動かすも2、3回で果てそうになる。

なので結局ゴムを着け、本日4回目の発射。
最後は二人でずっと抱き合っていた。

Kちゃんとはその後も連絡を取ったけど、疎遠になってしまいそれっきりです。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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