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彼女の姿が見えなくなったと思ったら、別室で他の男の肉棒をしゃぶってた

大学生だったころ、DJやってたんですが、いつも彼女をつれて行ってました。
(今考えるともったいないですが(笑))

いつもだいたい僕の近くにいたのですが、ある夜彼女の姿がみえなくなりました。
僕は最初トイレかな?とか思ってたんですが、けっこう長いこともどってこないので具合でもわるくなったのかな?と思い、次の選曲を決めて、友達にブースを任せて探しに行きました。

女子トイレに声をかけても返事がないので、スタッフの部屋とかキャッシャー裏とかも探したのですが、誰も見てないとのこと。
もしや、と思い、DJの控え室に行ってみました。

この部屋は一応「えらい」DJや、ミュージシャン用の部屋で、僕みたいな下っ端(当時)は基本的につかわせてもらえない部屋でした。

この日は僕の師匠DJの友人のDJ(音楽的にはダメですが、昔からやってるからえらいというタイプ)が遊びにきていて、この人が女たらしだといううわさをきかされていたのをはっと思い出した。



いやな予感がしたのです・・・
果たして、控え室のドアをノックもせずに開けると・・・
ドアを開けると、そこには信じられない光景がありました。
その部屋には予想通り、先輩DJと僕の彼女がいました。

先輩DJはソファに座り、彼女は床にしゃがみこんでいました。
彼女は先輩DJの足の間に座り、ワンピースを腰までめくり上げられていました。

彼女は僕が入った瞬間、驚いてこっちを向きました。
チンチンは咥えたままでした・・・

僕は一気に頭に血が上って、「お前らなにやっとるねん!!」と大声で叫びましたが、それ以上どうしていいかわからなくなってしまいました。
先輩DJもよほどバツが悪かったようで、しどろもどろになにか訳のわからん言い訳めいたことを言っていました。

ちょうど僕の選んだ曲が終わってしまい、友達が苦肉の策で選んだらしい、へんな曲(笑)がかかり、なにか一気にすべてがどうでもよく思えて、そこにあったコーヒーテーブルを思いっきり蹴っ飛ばして部屋を出て、ドアを思いっきり蹴り閉めてレコードもほったらかして車に乗り込み、帰ろうとしました。

彼女がちょうど追いかけてきたのですが、とても話す気分になれそうにもないので、そのまま急ダッシュして家に帰りました。
あのまま僕がDJ続けてたらどこまでやってたのかと考えるとすごく興奮しました。

普段は人前でSEXの話とかするだけで赤くなるようなウブな子だっただけにそのギャップにも。(もちろん、僕とSEXするときは普通に(?)激しく感じてましたが。)

その後、彼女から電話があったけど、留守電にして出ませんでした。
それから小一時間ほどしたら彼女がタクシーで部屋にやってきました。

いざ彼女を目の前にすると意外と冷静な気分になり、「自分、なにやってるん?」と怒り口調でたずねると、彼女は、前々から会うたびにお酒おごってくれたり、誕生日覚えてくれたりで、悪い気はしてなかった。

今夜は試験が終わったこともあって、なんか気分がよくて、あの部屋についついついていってしまった。
で、ちょっとへんな雰囲気になったところで口移しでお酒を飲まされて、それが自分でもびっくりするぐらい興奮してしまった。

すごくリードが上手くて、全く抵抗できない、というか違和感なくああいうことになってしまった。
と泣きながら白状しました。

僕が「僕があのままいかんかったら、やっとった?」と聞くと、「わからない」(=はい)と答えました。

その後、当然のように彼女とSEXしましたが、お互いものすごく燃えました。
僕は特にフェラチオしてる姿にただならぬ興奮を覚えて、いつもは必ずつけるコンドームもつけずに前戯もほとんどせずに押し倒して一気に入れて、がんがん突き上げました。

まるで、他の男の女を抱いているようないびつな興奮で頭がくらくらする思いでした。
彼女もお尻のほうまで溢れるくらい濡らしてて、泣きながらなんども絶頂を迎えていました。

不思議なもので、我を忘れるほど異常に興奮しているのに、僕は自分でも驚くほどコントロールできて、おそらく自己最高の持続の後、思いっきり中に射精してしまいました。

なんというか、自分の女という刻印をうちつけたいそんな気分だったんだと思います。
彼女とは仲直りして、そのあと大学卒業してしばらく経つまでつきあっていましたが、僕が職場の子と付き合いだしてお別れしました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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