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関西弁の激カワな彼女の友達曰く「手コキは浮気に入らない」

俺は21歳の現役大学生で実家暮らし。
彼女は実家が田舎なので、都内で一人暮らししていて、数日起きに泊まりにいって、半同棲の生活をしている。

彼女は20歳大学生で、あるインカレサークルで知り合った。
色んな大学の学生が集まって飲み会とか遊んだりと普通の平均的なインカレサークル。
インカレに入る大学生って良く言えば社交的で、悪く言えば無防備で滅茶苦茶だっりするがw
その中で俺の彼女は性格的にもまともな方だった。

んで彼女の高校時代の地元の友達が一週間ほど部屋に泊まりに来ることになり、三人で遊びに行ったり飲みに行ったり、何事もなく楽しく過ごしていました。

彼女の友達アヤコは結構かわいくて、手を出したい気持ちはなかったわけではないけど、やっぱり彼女の手前、俺としても何もしてはいけないと、4日目までは何事もなく過ぎていったのでした。



5日目の朝、彼女は朝早くからバイトだったので俺とアヤコを部屋に残し家を出ました。
アヤコは見送るでもなく寝続けていた。
でも、俺もそれほど下心もなくもう少し横になって2度寝

ここで状況を説明しておくと部屋は1Kでアヤコと彼女はベットで寝て、俺は床にひいた布団に一人で寝るというなんとも寂しい状況。

アヤコはいつの間にかおきたらしく、適当に朝ごはんを作ってたみたい。
でも俺はそんなことにも気づかずぐっすり寝てたわけだ。

「Aくん~朝ごはん出来たよ~起きて~」
そんなアヤコの声で起こされた俺。
何も考えずに立ち上がる。
アヤコの目は下半身に朝勃ちしたチンポは、パジャマにしてるジャージにテントを張ってしまってたのでした。

この空気をどうしよう・・・
ってか悪いことしたわけじゃないし普通にすればいいんだ・・・
とか考えること数秒

「何でっかくなってるの~?笑」
とアヤコが声を発した。

アヤコとはそれまで下ネタとかは話したことなくて焦ってたけど、意外と平気なんだ~と安心した俺は
「いや~男は朝起きたときは結構おっきくなちゃうんだよ笑」
「それにアヤコが遊びに来てから彼女とエッチも出来ないし溜まってるんだよ~笑」
って冗談まじりで雰囲気を和まそうとした。

アヤコは笑いながら
「あはは、ごめんね~私のせいだよね~」
と言いながら何を思ったのかチンポをズボンの上から3回くらいなでなでしてきた。
「でも男って出さないとおさまらないんでしょ?カチカチだよ」

この展開はかなりおいしいかもと内心思ったわけだが、
なんとか思いとどまって冗談まじりで
「じゃあ、アヤコ早く帰ってくれるの??笑」
と笑いながら言うと、アヤコは少し悲しそうな顔をして
「いやだよ~まだまだ遊びたらんし~」
「ごめんごめん冗談だよ。笑」と俺が言うと
「じゃあ私が手でしたるよ~」

正直おいしい展開だなぁとは思ってたけど
え??いきなり自分から??しかも手コキ!!
さっきも書いたけどこのスレ好きだった俺からしたら夢のような状況でした。

「でも、彼女に浮気したんばれたらヤバイから・・・」と言うと
「だから手でなら浮気にならへんとおもうよ」とアヤコは言いながら、なんという尻軽ビッチの発想w
見た目は超可愛くて今まで下ネタ関係は全然話してなかったからこのギャップに大興奮w

そして、ズボンの上からチンポを包むようになでなでしてきた。
不覚にも「んっ」と声を出してしまった。

それを聞き逃さなかったアヤコは
「やっぱ、してほしいんやろ~今感じてたやん笑」
と、なでる手の動きを早めてきた。

俺も堪忍したように「うん・・・」と答えた
「じゃあ早くズボン脱いで~」と言いながら、春の暖かいと言うよりちょっと暑い部屋の温度
アヤコもパジャマにしてたトレーナーを脱ぎながら
「いつまでそんなとこにたっとるん?笑ベッドに腰掛けな~」

ベッドの端に座った俺の足の間に正座して座ったアヤコ。
キャミソール一枚になっていてすごく眺めがよかった。

「さっきから思ってたけど結構おちんちんおっきいね~」といいながら4本の指で竿を包み込みながらチンポの先を親指でなでる。

なんとなく手馴れてるなぁなんて思いながら目はアヤコのおっぱいへ。
ノーブラだ、しかも結構おっきいおっぱい。

やさしくチンポをしごくというよりなでるアヤコ
そしてちらちらと見える胸元に俺はどうしようもないくらい興奮していた・・・

「○○(彼女の名前)がA君はエッチのとき感じるのがかわいいって言ってたけどほんと感じやすいんだね~」
と言いながら下でぺロッっと先っぽを舐めて、ピンサロ嬢のようによだれを俺のチンポにかけた。

よだれで滑りやすくなったチンポ
アヤコは緩急をつけながらなでると言う感じからシゴクという表現がぴったりの手コキをしてくれた。

「ほんまにかわいくあえぐなぁ~」と言いながら
シコシコしながら袋を舐め始め、玉をくわえたり

俺は溜まってたのもあり、アヤコがかなり上手だったのもあり15分くらいでもうイキそうになってしまった。

「アヤコもういっちゃう・・・」と言うと
「いいよ~いっぱい出して~」と言いながら誰に仕込まれたんだか、口をひろげ舌を出しチンポの先を受け止めるように激しく小刻みにシコシコしてくれた。

俺はありがたく、アヤコの口に溜まってた精液すべて吐き出した。
アヤコはそれを何事もないように飲み込み、チンポ掃除と言わんばかりにチンポをくわえチュポッっとすべてを吸い取り
「気持ちよかった??○○とのエッチはもう少し我慢してね」
ととてもかわいい笑顔で微笑みました。

その後、さめてしまった朝ごはんを笑いながら食べ
彼女が帰ってきた後も
何事もなかったように3人で楽しく過ごし
アヤコは彼女の地元に帰りました。

見送ったときに
「今夜は○○といっぱい楽しんでね~」と
微笑むアヤコはとてもかわいかったです。

夏にはまた来る予定と言うことで
今度は最後までいってしまいそうです。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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