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パチ屋で知り合った女と駐車場で即パコ

月曜にパチ屋で爆発し、隣にデニムスカートの姉ちゃんが座りタバコを吸いながら打ってた。
ちょいむっちりの女で香水はきつい。

俺が追加当たり二回で終わり、箱を一つ飲ませやめた。
「凄いね…いくらで出したの?」
と聞かれ金額を話すと
「マジで?」と驚いてて
「やめちゃうの?」と聞かれた。

頷くと
「ねぇお願いあるんだけど」と言われて聞いたら
「二万頂戴」と言われびっくりした。

「ただでとは言わないから」
と耳元で
「エッチしたらいいでしょ?」
と聞かれ頷いた。



換金所でかえて俺の車に乗せたら
「早く早く」と急かされ、
近くのホテルでしようと思ったら
「ホテル行かないよ~時間無いよ」
と言われ困ると
「ここでやっちゃおう」と言われびっくり。

だが駐車場に防犯カメラがあるのを話すと
「そっかぁ…どうしよ」
と言う彼女にパチ屋から一分位の雇用促進が取り壊す前の駐車場が空いてるのを思い出した。

「いいよ」と了解され行くと、
やはりがら空きの駐車場で奥に止めると
「本当にくれるよね?」と言われ約束したら
「早くしよ」とティシャツを脱いだ。

黒いブラで外したらボリューム満点の胸に吸い付き、助手席のシートを倒して舐め回して声を上げる彼女のスカートをまくり、撫で回すとすぐに濡れだした。

パンティを脱がし指で中を撫で回すと
「アッ…イヤッ…」
指を締め付けて来て締まりは良さげな感じ。

「入れていい?」
と聞くと
「ゴムある?」と聞かれ、無いと話すと
「そっかぁ…仕方ないね」
と言う彼女に入ると、やはりキュッと締め付けて来る。
ぐいぐい突き上げて揺れるおっぱいを舐め回したりしながら楽ませて貰った。

フィニッシュが近くなり「出すよ!」と激しくすると
「中はダメッ」
と言ちょっと抵抗するので
「後一万追加するからさぁ」
と激しくすると
「絶対だからね」と彼女は念を押した。

掴んで抵抗してた手を背中に回して来て
「出すよ!」と告げて彼女の中に出しました。
びくびくしながら締め付けられた。

お互いはぁはぁ息を荒くしながら見つめて抜きとり、
「ティッシュティッシュ」
と言われ渡すと丹念に拭きながら
「まだ出てくる」と何回も拭いてた。

終わると着替えて駐車場に行くと渡し
「ありがとう~じゃあね」
と店内に消えて行った。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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