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60代のマッサージ師のお爺さんに生理痛の相談した結果

肩こりと腰痛持ちで、酷いときは生理不順になったりと、生理痛にも悩まされていました。
それでこのままほっといたらひどくなりそうだって時に、近所のマッサージ店に通っていました。

そのマッサージ店は目立たない所にあるせいか、客はいつもおばさんが数人いるだけで、予約しなくても、行きたい時に行ける隠れ家的なマッサージ店でした。

そしてマッサージ師の先生は60代のお爺ちゃん。
色々体の相談などにものってくれる優しい先生だったけど、気軽にお話出きる様になり、私の中では信頼関係が出来ていたのです。



もともと生理が不順だったり、生理痛がひどい事を相談したときのことです。
「まだ20歳だから今の内に直さないと将来不妊になるから今のうちに直そう!」
とのことで治療が始まりました。

まずリンパの流れを良くするから上は全部脱いでといわれ恥ずかしかったけど、今更断れなくてブラをはずしました。

先生は手にクリ-ムを塗り万歳をさせてわきの下から胸をなぞってきます。
最初はくすぐったかったけど先生の手の平が軽く乳首に触れるのです。

自分でもコチコチになっていくのがわかって、これは治療だと自分に言い聞かせ耐えていました。
すると「あれ?ちょっと触るね」
と先生がいきなり乳首をつまみ始めました。

ビックリしてると
「あぁやっぱりねぇここでリンパの流れが切れてる。これほぐすのには吸引法がいいんだけどやってみる?」

何が何だかわからず
「はい・・」
としかいえませんでした。

するといきなり先生が乳首をしゃぶりはじめ
「これが一番いいから・・」
と、ものすごい吸引をしたかと思うとやさしく転がしたりともうわけがわからずクラクラでした。

あそこはもう触らなくてもびっしょりなのは分かってました。
声を押し殺すのに必死でした。

20分程吸われてたでしょうか先生は次は
「挿入法がいいよ」
と一気に下を剥ぎ取られ硬いものを差し込んできました。
ヌレヌレだったのですんなり入ってしまいました。

「あぁやられただまされた」
と頭で思いつつなぜか足は先生の腰に絡ませてる自分が情けなかったです。

でも先生はあくまでも治療のつもりらしく
「もっと奥まで入れないと治らないから、足を開いて腰を浮かせて」
とかやられ放題でした。

最後は先生いわくお薬をたっぷり出したそうです。
感じていきまくった私は文句もいえず帰りました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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