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20代OLのエッチ事情を告白

20代OLです。
すべてひとりの男性との経験ですが、セックス告白してもいいですか?
たくさんあるので、少しずつ書いても書ききれないかもしれませんが。
最初に、つい最近あったことから。

ホテルでエッチ(昼間)をして、そのあと裸で抱き合っていたら、携帯に電話。
無視して留守電に切り替わるのを待ってから着信を見たら、姉からでした。

彼が「かけたら?」というので、ベットから離れて窓際からかけなおしたら、姉と話している最中に、彼が後ろから優しく抱きしめてきて、そのまま立ったまま挿れられた。
「わかった」「んーと、それはね・・・」とか平静に言うのがやっと。

後ろで彼は腰をつかんで激しいピストン。
吐息でばれそうで、必死でした。
気付かない姉はゆっくり話すし、、、



ようやく切ったら力が抜けて、溶けそうな身体をやっと壁にもたせかけて、されるがままに快感に身をゆだねました。
耐えていた分、激しくあえいでしまい、彼も荒い息遣いでうめくように…

彼も息をひそめて犯していたんだと思うともっと興奮してしまい、あえぎながら名前を呼び合い、深い深いキスをしながら、ベッドに戻って何もかも開放して愛し合いました。

彼はエッチ行為をデジカメで撮影するの大好きです。
始めは2人とも勢いだったし、抵抗もあったけど、、、
2人のセックスを撮影したビデオも沢山あります。
本当に好きだから、それすらもとても大切なものです。

彼と出遭って、口でするのが好きになりました。
恥ずかしいけど、いつも我慢できなくなるのは私の方。

キスをして、彼のシャツの上から乳首を愛撫してあげて、彼も私の身体をまさぐるけど、いつも私が我慢できなくなって、彼のベルトに手をかけてしまうの。

ビキニパンツの上から頬ずりしたら、お互いにたまならなくなるから、それも脱がして、彼の***をそのまま頬張るの。
信じてもらえないかもしれないけど、おいしいの。
もちろん、味じゃなくて、愛とか気持ちの問題なんだけど。

おしゃぶりの仕方は、その日によって変える。
たっぷりなめたり、しゃぶったり、その他….

彼の求めていることを、彼の溶けそうな見下ろす瞳や、吐息や、快感に耐えてしかめつらした顔で、判断するの。
もちろん冷静にじゃなくて、そういうエッチなことがしたくしてしたくてたまらなくなる。

実は彼も、私と出会ってからF**されるのが好きになったんだって。
私が上手だったわけではなく、2人の愛情で、どんどん2人がなにが気持ち良いのか、分かるようになった。
(衝動的、情熱的でとろけそうな研究)

彼が最近1番好き(だと思う)のは、タマタマ(こういう台詞、普段言葉では言えないけど)を含んでなめなめしたあとに、お尻の穴まで丁寧になめて、そのタマタマとお尻の穴の間を、丁寧に時間をかけてなめること。
彼は思わずあえいでしまいます。

手ではおちんちんを握って上下してあげます。
先っぽにはつばをたっぷりつけて、ぬるぬると全体をしごいてあげます。

フルコースでしてあげるには体勢が大変なので、私は彼を四つんばいにさせます。
彼の足の間に仰向けになったり、後ろから攻めたりします。

今でも、その格好は女の子のように恥ずかしがりますが、実は歓んでいるのがわかるので、普段は従順な私ですが、その時は強い言葉でその格好にさせます。
あお向けで、足をMの字に開かせてしてあげることもあります。
思い出しても愛しい…

もちろん、その後の彼は激しいです。
してあげたこと以上に愛してくれます。
完全な男に戻り、私はされるがまま。

愛されながら、魚がはねるように、何度もイかされてしまいます。
溶けてしまいます。
彼のものが入ってきて、見つめあってキスをして、だんだん激しく動きはじめる時の高揚は、何度味わっても忘れられません。

外で最後までしてしまった経験。
1.エレベータの中
深夜の雑居ビル。
また後ろから。
止まっていると開けられてしまうので、行ったり来たりしながら。
私の手がボタンの付近の壁を耐えるようにつかむようにしているのが、色っぽかったそうな

2.観覧車
東京の某遊園地の観覧車はカーテンがついていて…。
前に下りてくるカップルも、心なしか顔が紅潮していたような。
それで私たちも、思わず…?

3.都心の有名な公園。
公園でキスをしていたら、変な気持ちになってしまい、薄暗くなってから、彼の股間に顔をうずめて軽く(でも生で)キス。
いよいよ我慢できなくなって、そこの駐車場でしてしまった。

4.仲間で行ったスキー旅行の有名ホテル。
男女でいくつかの部屋に分かれたが、当然私たちは別部屋。
深夜(明け方?)密会して、非常階段で。。。
まだあるけど、この辺で。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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