久々のエッチでアナル調教されて興奮した
しばらくエッチしてなかった私は、欲求不満が原因なのか不眠症気味でした。
オナニーも、なんだか満足出来ず、彼にローターを買ってきてとお願いしていました。
彼の仕事が終わり、家にやってきました。
彼は、茶色の紙袋を私に手渡し、「開けてみな」と言いました。
私は、中身がローターだって分かってるし、なんだか恥ずかしくて。
「あとで一人で遊ぶからいいよ~こっちに置いておく」と言いました。
彼は、「はぁ?俺が今から、遊ぶのに。とにかく開けろ。」と言いました。
私は、ローターにしては、ズッシリしていると思っていた袋をドキドキしながら開けました。
すると、中から、ローターとローション、、そして、初めて見る形のアナル用バイブが出てきました。
「これは?オナニーで使わないですよ・・(汗)」
「俺が遊ぶから(・∀・)」
そういうと、私を抱きよせ、首筋や耳に舌を這わせ始めました。
私は、約1ヵ月ぶりの感覚と、これから体で遊ばれるのだという思いで、声をもらしました。
「何をアンアン言ってるの?」
「ッア、、ごめんなさいっ、、ンンッ、、」
謝ったものの声を押さえることが出来ず、申し訳ない気持ちで彼のアソコを触りました。
すると、「何触ってんの・・?」と言われ、また怒られた。
ダメだ私と思いながら「ごめんなさい、、、」
と言った瞬間、彼は、私の服を脱がせ、胸をせめはじめました。
私は、声を押し殺そうと、必死に彼にしがみ付きました。
「ハァァ、、Yさん、、声でるよぉ、、、」
「舐めてやるから四つんばいになって。」
「はい、、」
私は恥ずかしいのを堪えながら、四つんばいになりました。
彼は私のマンコとアナルをクチャクチャと大きな音をたてて舐めました。
私は体をビクビクさせながら感じていました、、。
感じすぎてしまって、腰がクネクネと動いてしまいます。
彼は、私のオシリを叩いて「もっと突き出せ」と言いました。
そして、買ってきたローターをスイッチを入れた状態で手渡され、
「当てたい場所に当てて。」と言われました。
私は、恥ずかしくて、胸に当てましたが、
「ふーん、そこ?」と言われると、正直に当てたい場所に当てました。
クリトリスです・・・。
クリトリスに当てている状態を見られるのは、とても恥ずかしくて、目を閉じました。
目を閉じると、彼の舌使いや、ローターの振動をさらに感じることになりました。
「イヤッ、、イキそう、、」
と私が言うと、アナルに彼の指が入ってきました。
「アァァァァッ!!」
頭の中が真っ白になり大きな声が出てしまいました。
「ローションいらないかもね?」
そう言うと、アナル用バイブのスイッチを入れました。
私は、恐かったので、「お願いだから、ローションつかって、、」と頼みました。
アナルに冷たい感覚を感じビクッと体が反応してしまいました。
彼は、またオシリを叩いて、「突き出せ」と言いました。
そして、、オシリにバイブが挿入されました。
「アアアッ、、なんか変なかんじ・・アアッ」
「痛い?」
「ううん、、、気持ちいい・・」
彼は、さらに奥まで、、出し入れしはじめました。
「アアアアッ、、ヤッ、やっぱりコワイよ!」
「すごいよ、、かなり奥まで入る、、」
「イヤッイヤッ、、お願い!コワイ、、アアアッ・・」
私は、初めてのアナル用バイブに快感と恐怖を同時に感じていました。
「やめる?」
「ウウッ、、アアアッ、、ウァァ、、」
やめるのか聞きながら、手を止めない彼。
そして、答えられない私。恐くてやめたいけど、気持ち良くてやめられないんです。
それに、やめるって答えたら、また叱られるかもしれない・・・
そして、さらに増していく、快楽と恐怖で、頭が真っ白になり、、
「やめてぇぇ」と叫んでいました。
きっと、、また一人で果てたんでしょうorz
そんな、ダメダメな私を抱きあげ座らせて「ベロ出して」と言われました。
私が言われるがままに舌を出すと、彼が舌を絡ませてくれます。
キスまでも気持ち良くて、私のアナルやアソコを舐めてたことさえ忘れてましたwwww
長いキスが終わると、やっと許可が降りました。
「触っていいよ」
「うん、、、」
私は、彼のアソコを触らせてもらい、口に含み、気持ち良くなってもらおうと頑張りました。
彼は、私が舐めている姿を眺めながら、ときどき頭を撫でてくれます。
ただ、私のように、喘いだりしないので、不安になり、、
「気持ちいい?」と確認してしまいます。
「うん、当然」そのたび、私は、うれしくなり、激しく舌を動かします。
「玉とアナルも舐めて」と言われたので、言われたとおりに舐めました。
そして、再びアソコを口入れると、彼が私の頭をガンガン押さえ込み、アソコが喉まで入り苦しくなりました。
苦しくて涙が出るのに、私は、感じてしまいます。
彼は、それを分かっていてするんです。
「苦しい?」
「ンンンッ、ンンッ、、ン!ングッ、、」
喋れる状態じゃないのに聞いてきます。
しばらくすると、彼が頭を押さえるのをやめ、私は、アソコから口を外しました。
「苦しかった?」
「ハァハァ、、、くるしいけど、、いい、、気持ちいい?はぁはぁ、、」
呼吸がうまく出来ない状態でハアハア言いながら質問しました。
彼は、何も言わず、私をうつぶせにして、アソコを挿入しました。
彼は、激しく腰を動かし、私は、また。。。orz
「おまえ、、何一人でイってんの?」
「ごめんなさい、、だって、、」
「気持ちいいの?」
「うん、、」もう、泣きそうです。
今度は、私のアソコに指を入れ動かしました。
「ああああっやめてぇ~」
激しく潮を吹かされ、再び挿入、、すると、またアソコに指を入れ動かし出しました。
「ああああ~お願いYさんっ!だめ~」
「あぁ~びしょびしょ」
呆れたように彼に言われ、泣きながら謝りました。
「ごめんなさい、、」
「きもちいいなら、いいよ。股開け」
言われたとおりに、開くと、「そろそろ終わろうかな」と言い。
正上位で腰を振りだしました。
途中、「自分で足開け、手で押さえて」と言われ応じました。
何度も果てたはずなのに、また、、、いきそうになりました。
「アッアッいきそう、、アッYさん・・・!」
「ハァハァ、、口開けろ、、」
「はい、、」
彼の精子が、顔にかけられ、口に入りました。
「はぁ、、、はぁ、、、目に、、、入ってハァハァ痛いのですが、、はぁ、はぁ、、」
苦しくてうまく喋れませんw
立ち上がれませんw
「あはは、、洗い行くか。」
洗面所につれていってもらい、顔を洗いました。
「あはっ、足がガクガクするwww」
彼は、私を抱き締めて言いました。
「可愛いねぇ~○○ちゃんはwww」