清純なお嬢様系彼女が寝取られて異常な程興奮する彼氏
なんかそういう世界とはかけ離れたキャラだったんですよね。
でもだんだん、俺の中で変な妄想が膨らんで、そんな清純派で育ちの良い上品な彼女が他の男にヤラれて寝取られているところを想像して、興奮するようになってしまったんです。
その内我慢できなくなって彼女に浮気をすすめました。
「なあ、浮気してみたくない?理沙が他の男としちゃった話聞きたいなぁ」
「え?そんな事出来ないよぉ?」
根がまじめで3年間一度も浮気なしの子だったから、最初はやっぱり断固拒否でした。
でもいざセックスが始まったらやっぱり女の子も興奮しますよね?
だからそういう時を狙って集中的にその話題をふってみることにしました。
挿入中、もうわけわかんなくなるくらい感じちゃってる時を見計らって、催眠術の様に繰り返し誘惑しました。
それをしばらく続けてたら、次第に彼女の態度が変化してきた。
いつもならはっきり嫌と言う彼女がその日はもじもじして口ごもってる。
そしてとうとう彼女の口からちょっとならしてみたい、という言葉。
やるならあとぐされのない方がいいと思って取り敢えずメル友を作らせました。
彼女が捕まえてきた男は28歳の社会人。
メールで自分のことを「お兄ちゃん」と呼ばせるお茶目な変態さんです。
こんな男に自分の彼女がヤラれちゃうのかと考えると、複雑な気持ちになりながらもかなり興奮しました。
まあ、大好きな彼女にそんな事させる俺も変態ですが。
少しメールをした後、話をエッチなの方向に誘導させると案の上、相手の男はのってきました。
まだ会ってもいないのにお泊りデートが決定。
そして3日後、運命の日を迎えます。
当日、彼女には相手の隙を見て、経過をメールで伝えることを義務付けました。
彼女の浮気を実況されるのってかなりゾクゾクもんです。
今ごろはもう会ってるのかななどと考えながら自宅でネットをしていると携帯にメールが
「とうとうホテルきてしまいました」
俺の方もかなり興奮してきてて、もういてもたってもいられない状態。
その後2,3通そんな感じで報告メールが続いてたんだけど、急にメールがこなくなりました。
どうしたのかな?と思って待ってたら、30分ぐらいして彼女からメールが。
「一緒にお風呂はいっちゃった。」
「おっぱい舐められちゃったよ。」
すでにガマン汁が溢れてた俺は我慢ができなくなって一人で抜いてしまいました。
しかしそのメールを最後に、いつまでたっても彼女からの連絡がこなくなったんです。
待てども待てども携帯は鳴りません。
俺は確信しました。
やってる、今確実にやってる。寝取られてる!って
一時間たってもメールは来ません。
そんなに長い時間他の男とセックスを楽しんでるのかと思うと、嫉妬心が混じったため、よりいっそう興奮してしまい、結局俺はまた一人で抜いてまった。
その後、しばらくメールが来るのを待っていたんですが、いつのまにか寝てしまいました。
そのまた翌日、彼女と会い昨日ホテルで何があったのかを詳しく聞きました。
メールがこなかった時間帯、やっぱり彼女はヤられちゃってたみたいです。
何時間も、ずっといろんなことをされていたとのこと。
興奮してしまった俺は
「気持ちよかった?どこに出したの?」
などととにかく質問攻め。
彼女は恥ずかしがりながらも昨日のいきさつを話してくれました。
まず会って即ホテルではなく、とりあえず飯を食べにいったそうです。
相手は別にかっこいいわけでもなく、話がうまいわけでもなく普通の社会人。
でも、やっぱりお兄ちゃんと呼ばされたそうです。
個室で食事をしてたらしく、その場でいきなりキスされたと聞いて俺は既に勃起状態でした。
そしてその後ホテルへ。
最初は話をしながらテレビを見てたんだけど、しばらくして一緒にお風呂に入ることに。
浴槽で胸をもまれて、そのまま舐められてたらしいです。
彼女が先に風呂からでて俺に報告メールをした後、すぐに相手も出てきてそのまま本番開始。
最初は、いろんなところを舐められて、とにかくずっと攻められていたらしいです。
ところどころでディープキスが入り、何回キスしたのか分からないぐらいと言ってました。
挿入前にフェラを頼まれ、相手のものをひととおり舐めた後、とうとう挿入。
ちなみにゴムは付けずに生だったそうです。
どんな体位でやったのか聞くと、
「いろんな体位でしたよ。
名前は分からないけど、今までしたことないのだった。」
と、言われました。
長い時間ずっと入れられてて、とにかく気持ちよかったとのことです。
その後、彼女から凄いセリフが・・。
「実は中に出されちゃったの…」
え?
無理やり中で出されたのかと思って何でそうなったのか問い詰めました。
その時の流れはこんな感じらしいです。
「そろそろイってもいい?俺もう限界」
「うん。イってもいいよ」
「どこでイっていい?中?外?って、中はさすがにマズいか」
「中…。・・いいよ・・」
「ウソ!ホントに?」
「うん。いいよ・・」
結局無理やりでもなんでもなく、自分からお願いしてしまったみたいなんです。
彼氏以外の人に中出しされるって想像したら異様に興奮してしまい歯止めが効かなくなってしまったらしい。
まさか自分の彼女がそこまでするなんて、と思うと興奮でおかしくなりそうでした。
その後
「中出しとか、すごい興奮する!本当にいいの?彼氏とか大丈夫?」
「あっ彼氏には内緒ここだけの秘密、言わないから・・・」
「ホントに?彼氏じゃないの に、中に出しちゃうよ?やばい出そう・・」
「出して、中に出して、ああっあっ」
そして男はそのまま中出しフィニッシュ。
彼女が後で聞いた話、男は中出しするのは人生で初めてだったらしく、中出しOKと聞いてめちゃくちゃ興奮したみたい。
「お兄ちゃんの精子、たっぷり中で出してあげるからね?」
などと、変態トークも炸裂だったと。
男は中出し後、「ニタァ~」とニヤニヤしながら、もの凄く嬉しそうにマンコから流れ出てくる精子を眺めていたそうだ。
ちなみに彼女に中出しされた感触を聞いたら、膣内でチンコが「ウニュッ!ウニュッ!」と生き物みたいに膨張し、その度に膣内が「ジワ~」と温かくなり、中に精子がたっぷり注がれているという事を実感したそうです。
精子の生暖かさにすごく興奮したと・・。
しばらくしたら正常位に交換して、そのままもう一回で膣内で発射。
一回したからか、2回目のフィニッシュは、男は彼女に確認することもなく、そのまま中出しだった。
終わってからはずっと二人でディープキスをしてて、彼女も興奮してしまい、もう止まらなかったと言ってました。
自ら進んでお掃除フェラをしてあげ、そのまま男が口の中にも精子を出したと思ったら、「飲んで」とお願いされてる訳でもなかったのに、他の男の精子を彼女は何の戸惑いもなくゴクンっと飲み干したらしい。
その後、彼女は疲れてグッタリ寝てしまったみたいだが、男はずっと繰り返し彼女に挿入していたらしく、
「また出る、彼氏持ちの娘に中出し最高だぁ、あぁ出るぅっはぁ~」
と男の吐息と膣内に入ってくるジワ~っとした生暖かい精子の感触で目を覚ましたらしい。
そして、男は満足するまで何度も休憩してはヤり続け、そのうちにチェックアウトの時間がきて別れた、とのことです。
彼女は普段、本当に誠実な女の子だから、そのギャップに本気でびっくりしてしまいました。
最初は俺以外の男とすることを完璧に拒否していたはずなのにこの変わりよう
結局これをきっかけに、こういう行為に目覚めてしまった俺と彼女は、その後も似たような事を続けています。