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出張マッサージさんの愛撫が気持ちよくて中出し許した

埼玉に住んでる36歳の主婦です。
長年の家事の疲れと子育てで凝った肩と腰に悩んでいたところ、仲のいい奥さん友達からマッサージを紹介されたんです。
私は意を決して子供実家に預けてマッサージを受けることにしました。

驚いたことに店舗ではなく出張マッサージとのことで、さすがに最初は自宅に呼ぶのには抵抗があったので大きな駅前のビジネスホテルのディプランという昼間だけの部屋を取りました。

部屋に入ってから携帯に連絡をすると30分ぐらいでマッサージ師さんが来ました。
マッサージ師さんは私が緊張しているのを察したのか、しばらくソファに腰を下ろして自己紹介などをしてくれました。

年は私の2つ上の38歳で、以前は店舗型のマッサージ店に勤めていたそうですが、今では副業として依頼があるときだけ出張をしているんだそうです。

しばらくお話をして私もだいぶ緊張が解け、さらに友達の紹介もあったのでそのままお願いすることにしました。


私がお願いすると、マッサージ師さんは、
「じゃあ、熱めのシャワーを浴びて暖まってきてください」
と言われ、指示どうりに熱めのシャワーで暖まって出て来ました。

すると部屋の照明が少し落とされて、マッサージ師さんもホテルに置いてあるバスロープに着替えていたのでビックリしました。

私の表情を読み取ったのかマッサージ師さんは、
「ズボンがシワになるので…いつも着替えさせてもらっています」
私はとりあえず納得しベッドに腰を下ろしました。

早速、ベッドでうつ伏せになるように言われ…言われたとおりに横になりました。
マッサージ師さんはバスタオルの上からゆっくり肩・背中・腰と重点的に揉みほぐされ…
その後腰からお尻・太ももも揉まれたときはゾクゾクしてしましました。

そのときマッサージ師さんが、
「バスタオルはずしていいですか?」
と聞いてきたので戸惑いましたが、うつ伏せだし…そういうものだと思い
「はい」
とは言ったものの、いくらうつ伏せでもベッドの上で裸を見られてることに恥ずかしさを覚え、何かカラダが熱くなっていくのがわかりました。

バスタオルがなくなると直接マッサージさんの揉みほぐす手や指の感触が伝わってきて…
敏感になってしまいました。

また肩・背中・腰…そしてオイルを塗って滑る手が太ももへと下りてきました。
「オイルもうちょっと塗りましょうね」
と言われ、お尻、太もも、ふくらはぎにオイルを塗られて…
優しく揉まれて思わず声が出そうでした。

太ももの内側、お尻と揉まれてると時々アソコ付近を小指が触れるようにあたるので、どうしても体が動いてしまいました。
正直もうアソコは濡れていたと思います。

「それではそのまま仰向けになってくださいね」
えっ!?と思いましたが、私は言われたとおり仰向けになりマッサージ師さんにおっぱいさらには陰毛までも見られてしまいました。

私が恥ずかしそうにしているとマッサージ師さんは、
「私は見慣れてますので、そんなに意識しないで大丈夫ですよ」
と優しく言ってくれました。

それで今度は足先から太もも、脇腹へとマッサージされ…そのまま胸に手が…
マッサージ師さんはゆっくり胸の脇か乳房を持ち上げるように揉みながら、たまに人差し指が乳首にあたり、
「あっ」
と思わす声を出してしまいました。

「いいんですよ。我慢する必要はありません。我慢すると体に良くないですから…」
と言われ、マッサージ師さんは乳房よりも両乳首を指で刺激してきたんです。

私はもう我慢どころの話じゃなくなってしまい喘いでいました。
それでもマッサージ師さんは冷静に、且つ執拗に乳首を指で刺激してくるんです。

「たまには違う男性に刺激されると女性ホルモンも活発になってキレイになるんですよ」
そんなこと言われると、もうダメです。

マッサージ師さんも意地悪な方で、
「奥さんこちらの方もマッサージいたしましょうか?」
なんて聞かれたときには…もう恥ずかしいけれど足が勝手に開いていました。

私はマッサージ師さんの問いかけに思わず頷いてしまいました。
すると乳首を舌でゆっくり円を描くように愛撫されながら、アソコに指が這ってきてクリトリスを下からゆっくり擦られてしまいました。
そのときすでにアソコは恥ずかしいぐらい濡れていたと思います。

マッサージ師さんはお構いなしに乳首を愛撫しながら指を動かしてくれています。
「あぁ~ん…はうぅ…」
でもその指がクリトリスを擦り上げるたびに体がビクッと反応して吐息を漏らしてしまっていました。

その指がアソコの入口全体を触わったかと思うと…
とうとう指の先がゆっくりと入ってくるのがわかりました。

私は心の中でもっと奥まで…と思いつつ、恥ずかしいことに自分から腰を動かして迎え入れようとしていました。

でもマッサージ師さんは焦らすように入口付近で指の出し入れをしているだけでなかなか奥まで入れてくれませんでした。
それでも私はだんだん上りつめていくのが分かりました。

もう欲しくて欲しくて…自分が腰をくねらせその指を奥まで入れてもらおうとしてるのが止まりませんでした。
そして、とうとう我慢できなくなって…

ちょうど私の目線のすぐ先にあるマッサージ師さんの股間に手を伸ばしてしまいました。
バスローブの裾から手を入れてマッサージ師さんのボクサーパンツの上から擦ったり握ったり…
それでは満足できず、旦那のでさえあまりしゃぶらないのにマッサージ師さんのがしゃぶりたくでたまらず、
「先生のも舐めさせて」
と口走っていました。

マッサージ師さんは苦笑いしながらもバスローブを脱いでパンツも脱いでくれて、おチンチンを私の目の前に差し出してくれました。
私はもちろんすぐしゃぶりついちゃいました。

私がおしゃぶりしている間もマッサージ師さんは絶妙な指使いと舌づかいで…
途中で何度もおチンチンを口から出てしまいました。

そして私だけそのまま上りつめてしまい
「あっ!!あぁ…先生!ダメ…いっちゃう…!!」
私はマッサージ師さんの指でそのままイカされてしまいました。

「これで少しは楽になるでしょう」
とマッサージ師さんに言われましたが、まだ満足できないどころかもっと欲しくなってしまい、
「先生のが欲しい…」
と言ってしまいました。

マッサージ師さんは困った顔をされていましたが、私の訴えかけるような目と止まらないクネクネした腰を見て
「わかりました!!その代りこれは内緒ですよ」
と半分諦め顔で言いました。

「もちろんです!だからすぐに入れて!」
とお願いしちゃいました。

するとマッサージ師さんもする気になってくれたのか私の腰を抱えて…
グッといっきにおチンチンが入ってきてからはもう何がなんだか…
仰向けでグリグリされたと思ったら、四つん這いにされて後ろからパンパン突かれ、私が上に乗って自分から激しく腰を振っていたとか…

もうどのくらいマッサージ師さんのおチンチンが私の中に入っていたんだろう。
すでに私はマッサージ師さんのおチンチンで何回イカされたのかわかりませんでした。

そして対面座位で抱かれながら突き上げられたとき、
「先生、もうダメ!また、またイッちゃう!」
「いいですよ!もう何回もイッてるじゃないですか?何回でもイッてください!僕も…奥さん一緒にイキましょう!」
と言われ、マッサージ師さんが今以上に激しく突き上げてきました。

「あぁ、もうダメ!先生!お願い、そのまま私の中にきて!」
マッサージ師は嫌がりましたが、私は先生をギュっと抱きしめてそのまま何度目かの絶頂へと達しました。

「あぁっ、奥さんっ!」
マッサージ師さんも私の腰を抱きかかえながらビクッとしたあと、熱い体液が膣の中に放出されたのがわかりました。
何度もビクンビクンとマッサージ師さんが私の膣の中で脈打っていて…
私は軽く失神してしまいました。

気がつくとマッサージ師さんは私を横で優しく見守ってくれていました。
私は人生でこんな気持ちのいいセックスは初めてでしたので旦那には内緒ですが、今では月に1回くらいのペースでマッサージ師さんにお願いしています。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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