全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




人妻事務員さんに会社でオナニーしているところを見られてしまい

設計事務所で仕事をしてるのだが、事務員さんに結婚して2年の1つ上の貧乳さんがいる。
顔は結構可愛くてたまにパンティーラインとかをオカズにしてた。

ある日休日出勤で独りで仕事しつつエロ動画を見てたら事務員さんが降臨。
焦って消すがブラウザが固まりマ〇コ丸出しでフリーズ。
事務員さんの冷やかな視線

でも開き直って
「珍しいですね。休みの日に何か用ですか?」
と尋ねたら
「普通に何してたの?」と噛み合わない質問されたので自棄になり
「オナヌーしてました。」
みんなには内緒でと念を押してその場をしのいだ。

後日残業してまた独りで仕事してると夜も遅いのに事務員さんが来た。
この前のことだけど内緒にしててあげるからオナヌーを見せてくれと頼まれた。


断る理由もないのでオナヌーをすることに。
まじまじと見られてするのは初めてだったがズボンを脱いでチ〇コを弄る。
即効でMaxになり無言でシコる。

「声は出さないの」とか
「何を想像してるのか」と聞かれたので、おっぱい見せてとお願いしたら顔真っ赤にしてOKっと言ってくれた。

ヒンヌーな事務員さんはおっぱいにコンプレックスがあるらしく、かなり焦らされたがすでに射精しそうだった。

茶色い乳首が見えたとたん発射。
ティッシュペーパーに黄色く濃い精子が大量だった。

その日は初めてオナヌーを見たとからかわれつつ帰宅していった。
次の日は若干気まずくて顔を見られなかった。

昼すぎにお客さんに設計書を渡しに事務員さんと出ることになった。
道中昨日のことが話題になり旦那さんも隠れてしてて、正直どうゆう感じで男がオナヌーするのか見たかったらしい。

用事もすみ事務所に帰る途中に感想を聞いたらもっと見たいとお願いされてしまった。
もうセクロスできると思った俺はパチンコ屋の駐車場で服の上から擦りだした。

当然ビンビンになり今度は乳を揉ましてくれと頼んだ。
ヒンヌー揉んでも意味ないとか言われたが渋々了解を頂き揉みながら、ズボン上から擦ると事務所さんは息を荒らげた。

興奮した俺はビンビンの息子をズボンから出した。
そしてディープキスをしながら乳を揉んだ。

事務所さんが息子にそっと手を差しのべ不馴れな手コキをしてくれた。
俺は調子に乗ってスカートに手を入れてパンスト越しにマ〇コを弄った。
直で触ろうと試みたがそれはダメと言われヤメられるのも嫌だったので応じた。

口でしてとお願いしようとしたとこで俺は果てた。
昨日同様濃い精子を事務所さんの手に発射。
キャッと言いながら手で包むように受け止めてもらいその日は帰った。

それから2、3日たち金曜の夕方に飲みに誘われた。
この時点で勃起。
もうセクロスは目の前だったが、普通に居酒屋に行き会話は手コキの事で持ちきりだった。

帰る時間が迫ったころ俺はホテルに誘った。
事務員さんはなかなか首を縦にふってくれなかった。
そして帰ることに。

帰り道、俺は酔ったと嘘をつき散々甘えて、乳を揉んだりケツを触ったりしてるうちにムラムラが最高潮に達したので、また手でしてと頼んだ。

そして公園の障害者トイレでキスをしながら手コキをしながら手マンまで持ち込んだ。
相当濡れていてピチャピチャ音を発てながら声を押し殺しているのに萌えた。

そして何も言わずに口でしてもらった。
フェラもテコキ同様不馴れなかんじでそれが逆に興奮し、3分も持たずに発射。
すべての精子を吸出してそのままゴックン。

これが先週の話。
まだセクロスには至っていないが、俺はオナ禁を命じられた。
俺が自他共に認める早濡であるのは言うまでもない。

関連記事

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告