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就活で知り合った女の子にフェラをお願いした

就活してるときにグループディスカッションで仲良くなった人と一緒に帰ってるときに、リクナビ見ようって話になって一緒にマンキツに行った。

確かルイヴィトンの2次か3次の結果だったと思うんだけど、絶対落ちてると思ったから、通ってたらキスしてよーみたいな話になってた。
で、見たら予想通り落ちてたw

その子が自分のリクナビ確認してるとき、おれは結構へこんでた。
きまずい空気が嫌だったのか、元気だしなよーとか励ましてくれてた。

でも、俺はテンション上がらなくて、うだうだしてて、目があった瞬間キスしてくれた。
ちょっとびっくりしたけど、相手が笑顔だったので、調子に乗って自分からディープキスしかけたら全然おk。
さらに胸に手をあてたところでストップorz

で、キスうまいよねー、きもちよかったー、なんて話をしてさらにキス開始。
今度はディープのあと、耳や首筋まで念入りにキスした。
そのままシャツのボタンを二つあけて、胸の近くまでたどりついた。
手は胸に添えてるだけ。



なにかが吹っ切れた俺はかなり強く胸を揉んだ。
彼女はかなり感じてて、声もちょっともれそうな感じだったのでキスで口をふさいだ。
さらに調子に乗ったおれは太ももを触り、股の奥の方へ手を進めていったときに再びストップorz

キスだけって言ったでしょー、なんて軽く怒りながらなぜか笑顔。
ちょっと体勢を変えて、俺の股の間に座らせて、振り向かせながらキスしたりしてた。

シャツを透けて見える黒いブラが妙にそそる彼女におれはめろめろでブラのホックをはずしてみた。
一瞬間をおいて彼女は気づいたようだった。

少しこちらをにらんでるすきに、俺はシャツの下の方から強引に手をいれた。
必死に抵抗する彼女。
必死で生乳揉みたい俺w
今思えば叫ばれたら終わりだが、そんなことは一切考えてなかったね。

俺は彼女のガードを力づくで突破した。
彼女の両胸を後ろから激しく揉んだ。
彼女は先ほどまでの抵抗はどこへやらけっこう感じているし、抵抗もない。

彼女のもれる息がけっこう大きくなってきたから、俺は揉むのをやめて、手を外にだした。
そしたら、力いっぱい手をつねられた。

おれは謝ってた。
で、彼女はブラを直した。
その間胸をツンツンしたりして遊んだけど、やっぱり直した後でつねられた。

その後は少しマターリして、髪をなでたりして、ムラムラしてきた俺は「したい。」と素直に言ってみた。
彼女はエロイことはしません、と言って相手にしてくれない。

ホテル行こうよ、と言っても全然だめ。
で、なぜか俺は自分がこんなにしたいってのをアピールするために、彼女に服の上からティンコを無理やり触らせた。

彼女も気づいてたとは思うが、当然のようにおれはギンギンw
最初は触るのを抵抗してた彼女も、次第に自分でやさしくさすってくる。

俺は、ベルトをはずし、ズボンのチャックをおろし、無理やり彼女の手をパンツの中にいれた。
彼女はかるーくさわってくる。
けど、決して見ようとしない。

俺はなぜか見てほしくなって、小声で見てって言った。
彼女に見られることによってなぜか、すぐ逝きそうになってしまった。

「逝きそう・・・」って伝えると彼女はおしまい、と言い手を離してしまった。
もう一度、したい、って言っても彼女の答えはノー。
だーめと言いつつキスをせがんでくる。
彼女はすごいキスが好きらしい。

もう我慢できなくなった俺は、ズボンとパンツを膝まで自ら下ろし、座っている彼女の顔の前にティンコをつきだした。
彼女は手で顔の前からそらそうとする。
しかし、ついにその口で咥えてきた。

正直それほど気持ちよくはなかった。
しかし、ここはマンキツ、今日初対面の彼女。
正直20秒も逝くまでかからなかった。

「逝くよ・・・」
彼女は俺を見つめながら、小さく頷いた。
口の中に思いっきりだしました。
あんまり、口内発射になれてないから、抜くタイミングとか全然わからなかった。

頃合を見てティンコを抜いて、彼女にコップを差し出してだしていいよと言った。
彼女は無言でモゾモゾしながら、出た言葉は
「飲んじゃったw」
おれは申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

その後、数日たってから一緒に飯を食おうと誘って、相手も食っちゃおうw
なんて思ってたんですけど、飯食った後ホテルに誘ったら、すんなりおkで、ホテルへ行きました。

彼女は紐パンはいてて、最初からやる気満々でした。
いざ始まると、俺は経験が二人しかなかったんだけど、その二人と比べて3倍くらいあそこが濡れてびっくりした。
もの凄い積極的で声も大きかった。

もともと自分は早漏なんで逝こうとしたときも、「え、もう?」みたいなリアクションでした。
久しぶりだったから・・・みたいな苦しい言い訳してましたw

2回戦目も当然のようにフェラしてたたせられて、完全に彼女のペット状態になってました。
2回目も若干早かったので、彼女は満足そうではなかったなぁ。
俺が逝ってからも、手と口でだいぶがんばりました。

「ちょっと早いけど、指はすごくいいよ」なんて言葉かけられて、微妙にへこみましたorz

その後、もう1回会ってエッチしたけど、気持ちいいんだけど、凹むんでそれきり会ってません。
彼女には彼氏もいたし、正直あんまりかわいくないw

ひとつわかったことは世の中にセックスが好きな女がいるってこと。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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