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SNSで若い男漁りをするのが大好きな肉食系女子

タイプは、相手 ♂24くらい弟系で、母性本能をくすぐるタイプの可愛い顔で、素敵なお姉さんを演じてみたら、一人の若者Aが食いついてきたw

食いついてきた若者Aが
「相談にのって欲しいこと色々あるので聞いてください」
と可愛いではないか。

よしよし、お姉さんが相談でもちんこでも乗ってあげよう。
でもタテマエ飲みオフってことで、特にスペックや写メは交換せず、約十日後にサシオフ決定。

たまには遠くから相手を観察してみようと思うも、待ち合わせ場所が混雑しててとても無理。
素直にお互いの服装をメールしあい普通に探す。
聞いた服装がダサめっぽい気がしたのでちょっと不安。

でも現れたのはごく普通でダサくもなく、オサレでもない大学生風の若者でした。
TAKE2の深沢そっくり(以下深沢)で。
身長低め(165・52)ぜんぜん可食範囲です。



あくまで飲みオフだけどね!
新宿は全然わからないと言うので、てきとうに個室居酒屋へ連れ込む。
都会に住んでいながら、新宿知らないって、一体どんなつまらない生活してるんだ!

まずはとっかかりとして相談事とやらを聞くことにしたが、深沢は転職関係で悩んでるらしく仕事の話一色に。
畑違いなので正直アドバイスの仕様がないが、頑張ってしゃべりまくる私。

なんか部下と飲んでるオヤジみたいなノリになってくるが、ひょうたんから駒的にいいことを言えていたようで感謝され、
「さすが人生の先輩って感じですね!今日来てよかったです!」
と言われる。

おい私!ダメだよこれじゃ!エロイ雰囲気にならないじゃん!
深沢はとっても真面目で、お勉強もよくできる良い子ちゃんぽい。
勝手が違っててやりづらい。

共通の話題もなく、相談事が終わると話すことがなくなる。
エロ話ができるタイプではないので非常に困る。
なのでひたすら食べて飲んで店をハシゴ。

ひょっとしてチェリーか?とも思える草食系男子の雰囲気の深沢だったが、大学時代は彼女がいたというのでとりあえず経験はありそう。

「家が遠くて終電が早いので11時まで」
とかぬるいことを言っていた深沢だが、
「明日休みだしいいじゃん、朝までつきあってよ!」
と酔っ払い姉さんと化した私のごり押しに負けたのか、承諾。

「じゃあ酒買ってホテルで飲もう」
とさりげなくセックスを決定する私。
深沢は別に抵抗しなかったので合意です。

慣れ親しんだ歌舞伎町のラブホ街まですごいスピードで引っ張っていき、ORIONってホテルにイン。
運良く空室アリ。

近辺のホストクラブがクローズする午前1時を過ぎると、この辺のラブホはあっという間に満室になるようなのです。

この時点で私はかなり酔っ払ってました。
もともとそんなに強くないのに、ハイピッチで飲みすぎた。
さっさと風呂溜めて、さっさと一人で入って、なぜかお湯抜いて出てきました。
なので深沢はシャワーのみ。
寒いって言ってた。

で、ラブホガウン(ここのは厚手のタオル地で気持ちいいです)でベッドに倒れこむと、深沢も無言で隣に来て、ちゅう~ってキス。
あんまうまくないが、こっちも酔ってるのでけっこうどうでもいい。

とりあえず必須のフェラ。
細身の14センチくらいだけどカリ高でカッチカチです。
よっしゃ!で、ゴムつけてあげて、跨って腰を振った、はずです。
この部分あまり記憶がありません…
ホント酔ってました、不覚です。

だけどクリ触られて気づいた。
こいつ爪切ってない!言語道断。
「爪痛いよ!」
って手を掴んで即刻やめさせた。

「かわりに舐めて」
ってクンニさせたら、
何も言わないのにアニャルまで丁寧に舐めてくれたので許しました。

正常位で突かれたとき奥に当たって良かったんでめっちゃ声出したら「痛い?」
と心配そうに聞く深沢。
そのくらいのちんこで痛いことあるかい。

「当たって気持ちいいぃ」
と言ったら、「玲奈さん、やらしい」
って嬉しそうに言ってた。

「後ろから入れてぇ」
って言ったときも「玲奈さん、やらしい」
って嬉しそうに言ってた。

いいからお前もなんかやらしいこと言え。
でも終始ほほえみながら私の頭を撫でてたのが印象的。
癒し系セックスなのかも。

挿入してから30分くらいやってて、私は逝ったんだけど深沢は酒飲んでるせいか出ない模様。
遅漏バンザイの私ですが、どうにもこうにも眠くなってきちゃって午前3時半ころ中断して寝た。

7時ころ、先に目覚めた深沢にちゅうされたりおっぱい舐められたりして半分寝ぼけたまま朝の部スタート。
やっぱり逝った翌朝のセックスはいいです!
子宮口が下がってて準備万端な感じで当たりまくりです。

また「痛い?」
と聞いてくる深沢。
私のまんこはそんなヤワじゃありません。
遠慮なく突くがいい。

あれ?ゴムつけた?と聞くと、しっかりついてた。
というか昨夜のゴムがついたままだったのでした。
寝てる間も萎えなかったんですね。
若いっていいですね。

この朝もけっこうな遅漏君で、単調な動きながらカッチカチので長時間突かれて満足させてもらいました。
かなり眠かったので騎乗位はしないで正常位でごちそうさま。

「寝不足にさせてしまってすみませんでした」
って真面目なメール来ました。
あ、返事してないや。

男は黙って深爪!
あとできればホテル代ワリカンできるくらいのお金は持っとくといい。
男子たるものいかなる場合でも「万が一」
に備えることは必要だと思うんだな。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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