愛液をドバドバ出す淫乱人妻
夫はサラリーマンで帰宅がいつも遅い。
先日、用があって夕刻に訪ねた。
玄関から呼んでみたが返事がないので裏の方に回ってみた。
梅雨時のせいもあり、洗濯物が所狭しと干してあった。
よくみると、純子のパンティが何枚も干してある。
色とりどりでナイロンのスケスケのものまである。
ついでに1枚いただこうと、手にした瞬間、
「あら、◯◯さん。こんな所からどうしたの?あ、私の下着を・・・」
ギクっとして何も言えないまま立っていたが、
「◯◯さん、私の下着に興味があるの?エッチねえ」と意外な言葉。
「いやあ、奥さんのパンティを見たら急にほしくなって。いつも奥さんのことが気になっていたから」
「そう、じゃあ、その下着あげるわ。◯◯さん、ちょっとあがらない?」
これは願ってもないチャンス到来。
きっと欲求不満に違いないと思い、部屋にあがった。
「何か飲む?コヒーでも入れるわね」というと、彼女は台所へ。
後ろ姿は、ブラとパンティがくっきりと透けて見える。
急にむらっときて、そのまま抱きついた。
「あ、何をするの。やめて!」と彼女。
しかし、私はスカート思いっきり引き上げ、パンティの中に手を入れた。
何とあそこはぐしょぐしょに濡れていた。
「どうしてこんなに濡れているのかなあ」
あそこに指を入れながらそう言うと、
「あああああ・・」という声。
「したいのだろう」
「ああ、したい。◯◯さん、入れて」
私は堅くなったペニスを引き出し、パンティをずらして思いっきりずぶっとつきこんだ。
「いいーっ。もっと突いて。激しく」
私は狂ったように突き続けた。
床には愛液がぼとぼとと落ちている。
「ああー。いきそう。いきそう」
「僕もだよ。どこに出してほしい?」
「中に奥の方に出して。いっぱい出してーっ」
私は思いっきり中に射精した。
純子はびくびくと体を振るわせて絶頂を迎えていた。
「中に出してよかったのかい」と聞くと、
「大丈夫。ピルを飲んでいるから」と彼女。
聞けばセックスは3ヶ月も無いとのこと。
旦那が浮気をしているみたいで、かまってくれないということだった。
それから僕たち二人は、週に3回ほどセックスをしている。
いつも中出しができるというのが最高だし、純子のあそこもまだ子どもを産んでいないので締まりいい。
これは当分続きそうだ。