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Author:wao
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彼氏がいるのに他の人の肉棒にメロメロになっちゃう淫乱な私

高校2年です。
今、あたしには付き合って約3ヶ月の彼氏がいます。
あたしの方から今年のバレンタインデーに告白して付き合いました。

彼は同じ高校で学年は一つ上。
顔は童顔で小池徹平君に似て、すごい可愛いんです。
彼の名前は真一君、しんちゃんて呼んでます。
ちなみに、あたしは水泳部でしんちゃんはテニス部に入ってます。

しんちゃんはとても優しいんですが、寂しがりでかなりの甘えん坊。
しんちゃんは、あたしにとって2人目の彼氏。
しんちゃんにとって、あたしは始めての彼女だったみたいです。

前の彼氏とは3ヶ月ほど付き合って、キスはしましたがSEXまでしませんでした。
しんちゃんに告白した時は、あたしはまだ処女でした。

あたしが処女を失ったのは、しんちゃんと付き合ってから約1週間後…。
春休みに入る少し前でした。

始めての相手はしんちゃんじゃないんです。
相手は同じクラスの片山君て人。

片山君は押尾学っぽい感じで、大人っぽいって言うかガラ悪い人。
片山君は部活はしてないんですがボクシング習ってるそうです。

片山君から「学校の近くにアパート借りたから今度、遊びに来いよ」
って言われてたから、土曜日の部活の帰りにちょっと寄ってみたんです。


その日は、しんちゃんは別の高校に練習試合に行ってたので会わなかったから片山君とは一年間同じクラスで過ごし、それまで何度も遊んだ事があったんで友達だと思って安心してたんです。

部屋で2人で話してたら「ちょっと抱きしめていい?」って突然言われて、今までそんな事言われた事なかったんでドキドキしちゃって。
しんちゃんに悪いと思ったんですが、雰囲気に流されて…

ベッドに腰掛けた状態でしばらく抱きしめられて。
そしたら自然にキスされて…そのままにしていたら、当たり前のように舌入れてきて
片山君、キスしながらあたしの制服少しづつ脱がしてきて…

「それはちょっと…!」って言って手で押さえたんだけど
「いいから…大丈夫」って言われて制服脱がされて…

そしたら、片山君も服を脱ぎ出して。
どうしよう…これマズイっ…て思ったんだけど…ベッドに押し倒されて…

「彼氏いるから、これ以上無理だから」って言ったんだけど
「バレないから大丈夫だ」
ってキスしながらあたしの手をどかしてアソコ触ってきて

しんちゃんとは、この時はまだ学校一緒に帰ったりデートも2回しただけで、キスもしてなかった。
まだ付き合いが浅い頃だったから、しんちゃんに対する罪の意識もあまりなかったんです。

まだ2月で、ストーブ付いてたけど部屋の中は寒くて、裸になってくっついてた片山君の体がとても温かかったのを覚えています。

しばらく乳首吸われたり、アソコ触られたりしてました。
片山君は女子から人気があって、あたしも結構いいなって思っていたので、あまり抵抗がなかったのかもしれません。

ちなみに片山君は男子からは、かなり嫌われているみたい。
「…あたし始めてだから」って言ったら
「マジで!?」って片山君すごく驚いてました。

「彼氏とやってねーのか?」って言われて、
「まだ付き合ったばかりだから」って言ったら
片山君、「そうか」って言ってあたしに毛布をかけてタバコ吸い始めて…

(あれ?やめちゃうの?)って…ホッとしたような…
…でもちょっと残念なような気もして

片山君はタバコ吸い終わると胡座をかいて、壁によりかかりながら膝枕をしてくれました。
あたしは毛布を被ったまま仰向けで、片山君の太ももを枕にして見上げる形で話をしていました。

下から見上げる片山君の裸はボクシングやってるからシェイプされてて、高橋克典みたいで、すごくセクシーでした。

その状態で片山君はあたしの髪を撫でながら
「彼氏どんな奴?」「秋穂に告白されて嬉しくない奴はいねーだろな」とか
「彼氏羨ましいな」とか…言ってきました
あたしは、話をしながら片山君のセクシーな裸に見とれていました。

そして片山君に「悪りい、足が痺れた」
と言われ頭と肩を抱き抱えるようにされた時、顔が片山君の方を向く形で、あたしの体が横向きになって、目の前に片山君の勃起したオチンチンが…

体を片山君の方へ横向きにされて、オチンチンがあたしの目の前10cmくらいの距離にある状態でしばらく膝枕をされてました。

片山君は話をしていただけで何もして来ませんでした。
生まれて始めて見た勃起したオチンチンに目が釘付けになって、あたしの心臓はドキッ…ドキッ…てずっと高鳴っていました・

そしたら片山君は「もう6時だ…そろそろ帰るか?」って言って来たんですが、
あたしは「もう少しいたい」って言っちゃって…

オチンチン見てたら、もうHな事しか考えられなくなってて…
頭が真っ白になって、その先の事はよく覚えてないんです。

ただ始めてだったけど血は出なかったみたい。
痛くもなかった。

あたしが家に帰ったのはもう夜11時過ぎでした。
「こんな時間まで何処に行ってたの!」って親に怒られました。

しんちゃんにも「何で電話に出なかったの?」ってしつこく聞かれて、部活の友達とカラオケ行ってたって嘘付いたら
「そうなんだ…電話出ないから心配してたんだよ」って、すぐに信じてくれました。

しんちゃんごめん…心配してくれてたのにあたしの方から告白したのに…
しんちゃんにすごく悪い事しちゃった。

次の日の日曜日
しんちゃんと3回目のデートをしました。
プラネタリウムを見に行きました。
そこで、しんちゃんと始めてキスをしました。
しんちゃん、キスしたの始めてだったみたいで歯がガチガチ当たってきました。

「キスした事ある?」ってしんちゃんに聞かれて。
「始めてだよ」って嘘付いてしまいました。

しんちゃんは3人目、1人目は前の彼氏、2人目は片山君…それも昨日したばかり。
しんちゃんと始めてキスしたのに昨日の事ばっかり考えてた。
家に帰ってからも、あたしの頭の中はしんちゃんとのファーストキスより、片山君のオチンチンを思い出してこんな事考えて、あたし頭おかしいのかなって…

次の日、学校に行って片山君を見て心臓がドキドキしました。
あんな事しちゃって何か話しづらかった。
片山君は前より親しげに接してくるようになりました。

「俺、カップラーメンばっかり食ってるからよ、何か飯でも作りに来てくれよ…春休みになったらウチに泊まりに来ねえか?」って誘われていましたが、
最初は「親がうるさいし彼氏もいるから外泊は無理」って最初は断ったんですが、なら部活の合宿を利用して泊まりに来いよって強引に約束させられて…

それから何日か過ぎ春休みに入りました。
合宿は3月15日から3泊4日。
しんちゃんと始めてHしたのはその1日前の14日でした。
しんちゃんの家でHしました。

しんちゃん始めてだったので中々、起たなくて、起っても「あれ?入んない」って…焦ってて、濡れてないと入らないの分からないみたいで、頑張ってるの見て…すごい申し訳なくって…何か涙が出て来て…

あたしが涙を流したら、しんちゃん勘違いして
「ごめん、痛かった?」って勘違いして
結局、しんちゃんとの初Hは挿入出来ずに終わりました。

そして次の日、親としんちゃんには部活の合宿って行って来るって言って、制服着てバッグ持って家を出ました。
部活の顧問の先生には前もって、親戚の法事だから合宿行けませんって嘘ついていて…

あたしは片山君のアパートに向かってました。
しんちゃんの事考えて、何度も行くのやめようかなって思ったんですが…
結局行ってしまいました。

しんちゃんより片山君の事が好きになってたのか…
それとも、ただHな事をされるのを期待していたのか…
自分でもよくわからなかった。

昼前に片山君のアパートに着いて約束通り、ご飯を作ってあげました。
オムライスにミートソースかけたやつ。

片山君「うめえ」「うめえ」って言って食べてくれました。
それ見て、どっちが彼氏だか分からなくなってきて…

しんちゃんと片山君て何もかも違う。
しんちゃんは年上だけど、童顔で性格も子供っぽく、体も小さくて奥手で女性経験も0…でも可愛くて母性本能をくすぐられる。

片山君は同じ年とは思えないくらい大人っぽく、体も大きいし、女性の扱いになれてて…卒業したらホストやるとか言ってた。
確かに向いてると思う。

ご飯食べた後、食器洗ってたら片山君はあたしにキスしようとしてきました。
あたしは片山君に「しんちゃん可哀想だから、そういう事もう出来ないから」って言ってしまいました。
そう言ったものの、本音じゃなかったと思います。
ここで片山君と2人で3泊4日も過ごす事になるのを分かってて来た訳だから…

片山君も分かっているのか、ニヤニヤしてました。
でも完全に嘘ではありません。

しんちゃんの事は本当に好きだし…一応、正式に付き合ってる彼氏だし、でも片山君の事も…
どうしたいのか…自分の気持ちが…
正直な気持ちが…

でもあたしから告白して付き合ってもらったのに…しんちゃんに悪いから。
だからHな事はしても、今回はSEXまではしない。
そう片山君と約束しました。

最初は2人ゲームして遊んでたんですが…
しばらくして、あたしはベッドでうつ伏せになって、片山君にマッサージされてました。

もう2人とも服は着てません。
背中をマッサージされながら、お尻に当たってる片山君のオチンチンの感触が伝わってきました。
仰向けにされ、頭をマッサージされた時は、また目の前にオチンチンがずっとあった状態でした。

ずっと勃起してました。中々起たなかったしんちゃんとは全然違う…
片山君のオチンチンは、しんちゃんのより全然大きくて、ビンビンになってる。
片山君のオチンチンすごくセクシーで…素敵

あたしは頭をマッサージされながら、目の前にある片山君のオチンチンに見とれて、うっとりしてました。
そして今度は、あたしがうつ伏せになった片山君の上に乗って、マッサージしてあげました。

しばらくして片山君、仰向けになって…
シックスナインのような体勢にされました。

あたしが「恥ずかしい」って言うと
片山君は「見ないから、目つぶってるから大丈夫だ」って
…そう言えば片山君のオチンチンが勃起してない所って見た事ない。

「いつも、こんな風になってんの?」って聞いたら、
「秋穂が一緒にいる時はな…」って言われて、悪い気はしませんでした。

それで何か変な気分になって…
あたしはシックスナインの体勢のまま、フェラしてました。
自分からしてしまいました。

これが初フェラでした。
始めて片山君のオチンチン見た時からずっとこうしたかった。
口に入れると、すごく硬くて、おっきい。

片山君に「尻の穴丸見えだぞ」って言われても夢中でしゃぶってました。
目つぶってるって言ったのに…
恥ずかしかったけど、片山君にクリトリス舐められて気持ち良かった。

夜になったら一緒にお風呂に入って体洗いっこして、お風呂の中でも抱きしめ合ってキスしたり、フェラしたり、お風呂から上がったら、またすぐベッドでシックスナインしました。

その後は片山君に膝枕してもらいながら一緒にDVD見ました。
サマーウォーズってアニメ。
あたしが見たくて、来る途中でTSUTAYAに寄って借りてきたんだけど、あたしは最初の30分くらいしか見てませんでした…

その後はずっと片山君のオチンチンしゃぶってたから…見てないんです。
片山君一人で見てました。

DVD見終わって「面白かったの?」て聞いたら
「何か訳分かんね」って言ってました。

その後は片山君と一緒にベッドで寝ました。
腕枕してもらって、片山君に寄りかかりながら
「一年間、同じクラスで過ごして…まさか、こんなHな関係になると思わなかったね」って話しながら、
いつの間にか眠ってました。

それで1日目は終わりました。
朝、片山君にキスされて目が覚めました。
しばらくイチャイチャしてその後、朝ごはん作って一緒に食べて、昼ぐらいまでは、抱きしめ合ってディープキスしてたり、フェラしたり、愛撫されたり、シックスナインしたり、しんちゃんのためにSEXはしませんでした。

しんちゃん今頃、何してんだろ?
部活のみんな何してんだろ?
合宿さぼったの…嘘付いたの、バレてないかな?
って心配になりました。

片山君のアパート来てから、ずっと外に出てないし、携帯の電源もずっと切ったままだったので外部の情報が一切分からなかった。

昼は出前取りました。
食べたあと、お風呂入ってシャワー浴びながらキスしたり、フェラしたり。
もうここに来てから丸1日経つけど、2人ともずっと全裸のまま。

お風呂から上がって、ベッドに行くと片山君はオチンチン入れようとして来ました。
「それは駄目」って言ったら「もう我慢出来ねえよ」って
「でも、約束したでしょ」って言ったら「…分かった」って
でも「入れなきゃいいんだろ」って言って
片山君、オチンチンであたしのアソコをビタビタ叩いてきたり、オチンチンとクリトリス擦り合わせたり…

片山君はオチンチンでずっとあたしのアソコを擦ってくる。
これヤバいって思って「それやめて」って言いました。
そしたら「入れなきゃいいんだろ?」って
「そんな事されたら我慢出来なくなる」って言ったら
「我慢しなくていいんだぞ」ってやめてくれない。

本当はあたしもSEXしたい。
あたしのアソコを擦りながら、上下に動く片山君の勃起したオチンチンがすごくセクシーで…
入れてなくても気持ち良かった。
でも、しんちゃんに悪いから我慢しなきゃって…

キスされて抱きしめられて、しばらくオチンチンをアソコに擦られて…
そのままにしてたら、片山君のオチンチンがズブズブッて入ってきて…
…いつの間にかSEXしてました。

始めてした時は頭が真っ白になっててよくわからなかったけど、SEXがこんなに気持ちいいなんて知らなかった。
オチンチン入れてられて、しんちゃんの事は頭から消えちゃってた。
1日以上もずっと我慢してた事で、かえって燃え上がっちゃって…
夜ご飯食べるのも、寝るのも忘れて夢中でSEXしてました。

すごい気持ち良かった。
もう妊娠してもいいっ!って思うくらい気持ち良かった。
全部、生でしてもらいました。
何回射精されたか分からないくらい、たくさん抱かれました。

あたしも何回もいかされて…
何回やっても終わらなくて、朝までずっと抱かれてて、もうヘロヘロになって…
朝10時くらいになって、やっと寝かせてくれました。

しんちゃんは入れ方が分からなくて、ずっとゴツゴツやってて…すぐ、フニャフニャになって…
最後まで挿入もできなかった。
しんちゃんが悪い訳じゃないけど、しんちゃんとは全然違う。
本当すごかった。

夜暗くなってから起きました。
起きてすぐ2人でシャワー浴びて、昨日の昼から何も食べてないから、もうお腹減ってて…外にご飯食べに行きました。
外に出るのも服を着たのも、3日ぶり。
ファミレス行ってご飯食べました

片山君のアパート、学校の近くだったので、帰りにちょっと学校に入ってみようかって事になって、2人で、夜の学校に忍びこみました。

あたし達のクラス行って
「春休み終わったら、クラス別々だな」
「…寂しくなるね」ってキスして
何かもう恋人みたい。

…あたし、完全に片山君を好きになってる。
でも、あたしの方から付き合ってって言ったのに…
まだ付き合って1ヶ月も経ってないのに…
しんちゃんに「好きな人出来た」なんて、とても言えない。

その後、夜の学校を少し探検して帰りにコンビニで買い物してアパートに帰りました。
帰ったら、コンビニにで買ったお酒を2人で飲みました。
あたしお酒飲むのなれてないから、すぐベロベロになって…
景色もグルングルン回ってて、ベロベロの状態で、朝までずっとオチンチン入れられっぱなしでした。

4日ぶりに家に帰ったら、もうクタクタで…
次の日の朝までグッスリ寝てました。

そして、しんちゃんと5日ぶりに会った。
「何で電源切ってたの?」「浮気してないよね?」って怪しんでて…
「うちの部活は男子いないから」
「合宿中は忙しくて電話出れないから電源切ってたの」
って言い訳しました。

しんちゃんと始めて、ちゃんとSEX出来たのは春休みが終わってから3回目の時にやっと挿入出来た。
でも、しんちゃん「した事あるの?」って何回も聞いてきて
「ないよ」って、また嘘付いて…

しんちゃん、あたしが処女かどうか随分気にしてるみたい。
しんちゃんに悪いんだけど片山君とも、まだ関係が続いてて…

しんちゃんと学校一緒に帰ってるし、日曜日もしんちゃんと会ってるから片山君と会う時はだいたい授業抜け出して片山君のアパートで…
だから、しんちゃんは全然気付いてない。

女の子の友達にしんちゃんと片山君の事相談したら、片山君て、彼氏いる子ばっかり狙って手を出すらしくて
「やめときな。あんた遊ばれてるだけだよ」って言われました。

片山君があたしの事、性欲処理としか見てないのは、あたしも分かってる。
でも、分かってても割りきれない。
あたしの本音も片山君のオチンチンから離れられない。
なんて…

友達には絶対に相談出来ない。
学校抜け出して片山君のアパートでする以外にも、授業抜け出して学校のトイレでフェラしたり、ウチの水泳部の部室でも何回も。
しんちゃんとSEXするより、片山君とSEXする回数の方がずっと多い。

しんちゃんはあたしの事、本当に大切に思ってくれてるから申し訳ない気持ちでいっぱいだけど、絶対にしんちゃんにバレないように片山君との関係は、大人の関係と割り切って。
その分しんちゃんと一緒にいる時は、めちゃくちゃ優しくしてあげてます。
だから、しんちゃんはあたしにメロメロ
あたしは片山君のオチンチンにメロメロ
めでたしめでたし

おわり

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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