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入院した病院でぽっちゃり看護婦との浮気

私、36歳、男、独身。
昨年、事故のため両手右足骨折で入院しました。
その時の出来事です。

バイクで事故をした私は、とある病院に搬送されました。
そこは片田舎でそれほど大きな病院ではありませんでした。
先生2~3名、看護師5名くらいだったと思います。

入院してからのある夜、私は尿意を催し、看護師さんに尿瓶でしてもらう。
36歳にもなって結構情けない感じでしたが、仕方ありませんでした。
まぁ大の方はオムツ・・・ふぅ~・・・。

そんな生活にも少しずつ慣れてきましたが、収まらないのが性欲。
私は個室だったので、彼女が来たとき、フェラとか手コキで、たまに抜いてもらっていました。

しかし彼女の親戚の葬式があったので実家に帰るとのこと。
その間、1週間くらい。

普段彼女とは半同棲状態で、会えばほぼ毎回エッチしているような状況で、正直、この入院はかなりツラかった。
彼女も来てもらえず、かといって自分ではオナニーも出来ないので、溜まる一方でした。



そんなある夜、看護師さん(Aさん、25歳、スタイルはちょっとポッチャリな感じ)が見回りに来ました。
私は昼寝をしてしまったので、なかなか寝れずにいました。

A「石井さん!まだ起きてるんですか?寝なきゃだめですよ~」
私「昼寝しちゃったので、なかなか寝れなくて・・」
A「石井さんはいいですね~、彼女さんが来てくれて」
私「あはは~、もう付き合い長いしね。でも親戚の葬式とかで実家に帰っちゃったんですよ」
A「私、知ってるんですよ~、石井さん彼女さんに病院なのにイイコトしてもらってるでしょ??」
私「あっ!?!えっ!?いや・・あの・・すいません・・・溜まるもんで・・」と焦りました。

しばらくしてAさんは、私のベッドに近づいてきて・・・。
A「彼女さんがいないなら、私がしてあげましょうか・・・?」と、赤らめた顔で近づいてきました。
私「えxt1?!ろfts@gj、・・」
軽くパニックになりました。

私「看護師さん?えっ!?!」と言うが早いか、パジャマを脱がされ、モノが取り出され、Aさんに優しく扱かれ、フェラされました。
A「あぁ・・おっきい・・彼女さんはイイなぁ・・コレをいつも入れられてるんだ・・」と赤い顔でちょっと興奮気味。
私「あっ、Aさん、キモチイイです・・」
正直、彼女よりも触り方や咥え方は上手かった。

A「ホント、おっきい・・なんだかヘンな気分になってきちゃった・・」と、腰の辺りをいやらしくクネクネさせてます。
私「あっ、Aさん、そんなにされたら、俺・・イッちゃいそう・・」
A「あぁ・・イイですよ。彼女さんの時よりも、いっぱい出しちゃってください!」

上目使いで言われ・・・イッてしまいました。
Aさんのクチの中で。
しかも大量に出たみたいで・・・。

A「すご~~~い!!超、いっぱい出たぁ!溜まってたんでね・・ウフッ」とホントあの目つきはイヤらしい!!
すると、またみるみる私のモノが復活してしまいました。

A「アラッ??もう??石井さんスゴイですね!?しかも前より大きい感じっ!」
あの時はホントに興奮してしまい、はち切れんばかりに立ってしまいました。

するとAさんが真っ赤な顔で・・・。
A「私も興奮してきちゃった・・入れたい・・イイですか?でも彼女がいらっしゃるからダメかしら?」
トロンとした目つきで私を見つめてきて、私も入れたくなってきてしまいました。

私「でも、手がこんなだし・・・」
A「上に乗ってもイイですか?私、騎乗位が好きなんですぅ・・」と言うと私に跨り、私のモノを入れていました・・。

A「あっ!?!ホント石井さんのおっきいっっ・・太いっ・・入れただけでイッちゃいそう・・あっ、あっ、あぁん・・」
Aさんは腰を私のモノに擦り付けながら、腰を前後にスライドする。

そのスピードは次第に早くなっていき・・・。
A「あぁん!あぁん!あぁん!スゴイ!硬くて大きいっ!イイッ!アッ!!イクぅぅ!」
Aさんはイッてしまったようです。

A「はぁ、はぁ、はぁ・・ホント石井さんのオチンチンって気持ちイイですね・・イッちゃいました・・。私ばっかりイッてしまってゴメンナサイ・・」
私「大丈夫ですよ!さっきイカせてもらいましたし、Aさんもキモチ良かったみたいだし・・」

A「でも石井さんもまたイカせてあげますっ!!」と言うとキスをしてくれて、またフェラしてきました。
私のモノはさらにグングン大きくなり、硬くなっていきました。
するとAさんは興奮してきたようで・・・。

A「もう1回入れてもイイですか?また欲しくなっちゃった・・・」
私「イイんですか?お願いします!」と言うと、Aさんは再び跨ってきました。
A「アッ!やっぱりイイ!アッ!アッ!アッ!またイッちゃいそう・・アァン!アァ!」とイキました。

私もイキそうになったのですが、さすがに中はマズイ!と思ったので、Aさんはそれを見越したかのように、私のモノにしゃぶりつきフェラを。

A「イッてもイイですよ!もう一回いっぱい出してください!」とフェラと手コキで攻めてきて・・・。
私「あっ、もう、もう!イキそう!ウッ!!!!!」と彼女のクチの中に再び出してしまいました。

A「2回目なのにこんなに・・」とちょっと嬉しそうでした。
私「ありがとう。すごくキモチよかった!」
A「彼女さんの時よりも興奮した?だからいっぱい出してくれたのかなぁ?」なんて、イジワルそうに聞いてきます。

私「正直、彼女よりも興奮した・・・ありがとう!」と言うと、彼女は制服を正して、「また来ますね☆・・おやすみなさい」と言って個室を出て行った。
それからと言うもの、Aさんは毎晩のように私の部屋に来ては、フェラや騎乗位で溜まった精子を抜いてくれました。

数週間後、手もほとんど治りかけ、彼女は実家から帰ってきてしばらくは忙しかったようですが、また見舞いに来てくれました。
彼女「久しぶりだねぇ~、シてあげる!!」とパジャマを下ろし、咥えてきました。
やっぱり彼女のフェラのほうがしっくりくる、のかなぁ・・。

私「あっ!もう、ダメ!イキそう!!」
彼女「出していいよ!いっぱい出して!」と彼女のクチに放出した後、「あれぇ~?ちょっと少ないよぉ・・あっ!まさか浮気してたんじゃないでしょうね?」と。
オンナはスルドイ!?

私「あはは・・・実は昨日、手がだいぶ治ったから、自分でしちゃったよ!」と誤魔化しました。
彼女「ふぅうん。まぁ、その手足じゃ浮気も出来ないだろうからね。治ったらいっぱいしてね!」と。
Aさんもさすがに彼女が戻ってきてからは、エッチなことも何も無くなった。

そして退院の日。
私「色々ご面倒おかけしました。ありがとうございました」
挨拶をみんなに言うと、Aさんが後ろのほうで「フフッ」と笑っていたのを忘れません。

Aさんにはメルアドを教えていたんですが、帰りの車に乗る直前にAさんからメールが!
「イイなぁ~、羨ましいなぁ~、彼女さんと帰ってからエッチしまくるんでしょ?私もまたいっぱいしたいなぁ~」とキケンなメールが!?
彼女は「どうしたの?誰から?」と言ってきたので、私は「あぁ、イヤ・・会社の後輩からだよ」と誤魔化しちゃいました。

それから数ヶ月。
Aさんからはたまにメールが来て、彼女が居ない時にたまに会っていました。
その度に何度もイカされ、イカせの連発で、ちょっとしたセフレになっちゃいました。
嘘のようなホントの話でした。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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