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妻(35)と妻の友達(35)と念願の3P

この間妻と妻の友達Y子ちゃんと念願の3Pを経験しました。
私と妻とY子ちゃんはそろって同級生。35歳です。

その日は私の仕事も休みで3人で居酒屋で飲むことになりました。
3人ともビールで始まってワイン、カクテルと時間が過ぎるとともにチャンポンで3時間もすれば結構酔っているようです。

私は以前からチャンスがあれば・・と願っていたのでそれとなく下ネタに持って行きます。

「Y子ちゃんは・・・旦那とどれくらいのペースでしてんの?」
妻がいやらしそうな目で見てきます。

最初は二人とも笑ってごまかしたりしていましたが、
妻が「普通月に一回ぐらいよね〜」と、
あまり回数しないことをアピールするように下ネタに食いついてきました。

私はそこを見逃さず
「月に一回は少ないよね〜」
とY子ちゃんに話を振ってみた。



Y子ちゃんは『もう少し多いかな~?』
よし、こっちのペースになってきました。

『どう?旦那はもっと誘ってこない?それともY子ちゃんからも誘うことあるの~?』
『家はもっぱら私から誘わないと妻から誘うことなどほとんどないよ』

そんな会話も弾んできてそのまま2次会へ行きました。
少し薄暗いボックスがあるバーです。
DJがレコードをまわして結構大きな音楽が店中に響いています。
カクテルを飲みながらお酒と音楽に酔って雰囲気に胸が高鳴ります。
私は早く自宅かホテルにでも行ってHなことがしたいのに・・・。

そこで一時間程度飲んだとこで妻が『かえりましょうか?』
Y子ちゃんは『もう少し飲みたかったのに~!』
私は『家で飲んでいく?どうせタクシーなんだから一緒に乗れば!』

妻も合意で家で飲むことにしました。
私はジーンズからジャージに着替え飲み直しです。

妻にも『楽な格好になれば~!』
妻は『そうさせてもらおうかな』と言いながらその場で着替え始めました。

いつも見慣れている体なのに今日はお酒も入ってるせいか妻の体は少しピンクかかって色っぽく見えます。

私は妻にちょっかいを出して
『最近痩せたんじゃない?ウエストけっこうくびれてるな~。胸も大きくなったんじゃない!』
と言うと、妻は下着姿でご機嫌で胸を持ち上げたり腰をクネクネさしてます。

その時私は『ヤバイヤバイ、アソコが反応するわ~』と言うと、
妻は意地悪でもっと腰をクネクネさせます。
その時Y子は笑って見てます。

『ヤバイヤバイほんま立ってきたわ』
私は座ってるので少しのけぞりジャージの上からも立っているのが分かるようにしました。

妻は『も~いやだ~』
私は『自分が挑発したくせにそれはないよ~Yちゃんは胸大きいよね』
『そんなことないよ~』
『Dはありそうだな~』
『ないないそんなにないよ~』
『それじゃあ自分で少し押えてみて』
『ほらっ小さいでしょ』
『そんなことないよ』などとソフトな下ネタで盛り上がっています。

さて普通ならここでおしまいと言うパターンは時々ありますが、今日は違いました。
妻がYちゃんに気づかれないように、私の下半身をモゾモゾと触ってきました。
私は嬉しくて、もちろんそれを止めようとはしません。

妻は結構酔ってるようでエッチがしたくなったようです。
しばらく飲んでいましたが妻が寝ようとしているので私の隣で枕だけ引いて寝かしました。

Yちゃんには気づかれないように妻の手を私の下半身に持ってきます。
案の定妻は寝ぼけながらシゴイてきます。
その時私はわざとYちゃんに見えるようにのけぞりました。
Yちゃんは少し見て見ぬ振りをしています。

私はまたYちゃんに下ネタの話をします。
『旦那にはどんなサービスをするの~。もちろんフェラはしてあげるよね~』
『うんっしてあげるよ!』
『Yちゃんはフェラするの好きな方?嫌いな方?』
『う~んっどっちでもないかな?』
『じゃあ旦那はクンニしてくる?』
『うんっ してくるよ!』
『されるの好き?』
『うんっ 嫌いじゃないかな』
とだんだんハードな話題をしていきました。

『人がしてるの見たことがある?』
『えっないない!』
『見てみる』
『えっ~~~』
『フェラだけでも見てみる?』
『えっ~~~』
『みて見たいでしょっ』
『興味はあるけど~』
『電気を消してYちゃんは寝た振りしてたら多分妻は気づかないよ』
『じゃあ電気けすね』
『えっ~う、うんっ』

妻は酔っているうえに、エッチがしたいときてるので話は簡単です。
私はジャージのズボンを半分下ろし妻の手を下半身に持って行きます。
妻はいつもどうり激しく下半身をシゴいてきます。
その時Yちゃんは呆然と見ています。

妻の頭を私の下半身にもっていきます。
妻は激しく舐め回してきます。
私も我慢できずに妻の胸を出して乳首を摘みコリコリとしてやったら
『アアッン~』こうしてやると感じます。

もうこうなったらいつもと変わらないです。
胸を揉んだりコリコリすると妻はだんだん激しく感じているようで声の高鳴りが途切れることはありません。

Yちゃんに口パクで『どう?見てる?』というと
『うんっ』と首を立てに振ります。
私がニコッとわらうと、Yちゃんはトロ~ンとした目になりこっちを見ています。
Yちゃんもその気になってきたようです。

私と妻はシックスナインになり妻を下に寝かせて私はさりげなくYちゃんに近寄って手を握りました。
Yちゃんは握り返してきます。
その時出来ると確信しました。
後は妻を驚かさないようにするだけです。

私はYちゃんに妻のマンコを触らせました。
そして私はYちゃんの胸を触ります。
このときはまだ妻は気づいていません。
そのままYちゃんに触らせたまま、私は妻から降りました。
まだ妻は気づきません。

私はすべての行為を止めて妻が触られてるのをしばらく見ていました。
しばらく経って妻に『Yちゃんにしてもらうの気持ちいい?』
と言うと驚いていましたが、それより気持ちがいいみたいで
『うんっんっあっ』
『Yちゃんもの触ってあげたら?』
『うんっっあっっ!』といいながらYちゃんのスカートを巻くりあげ、パンティーを脱がして『くちゅっくちゅっ』と触っています。

すごい後景です!二人の女性がお互い感じあっています。
部屋には二人のあえぎ声とくちゅっくちゅと出し入れしている音がひろがっています。

私はYちゃんの裸を見るのは初めてで、すぐにでも触りたかったのですが、妻に挿入しました。
妻はいつもよりヌレていてビチョビチョになっています。
一度激しく妻で行きました。

すぐにYちゃんの胸を揉みます。
妻よりは少し小ぶりの胸ですが張りがあってモミごたえがある胸です。
私が胸、妻がマンコを愛撫しています。

Yちゃんは恥ずかしそうに
『んっんっんっ』と声をころして感じていますが
時折『んっんっあっ』と我慢できなくなってきてるようです。

妻に『やってもいいの』と聞くと
『いいよ、Y子がいいんならね』といいました。
Y子に『入れてもいいの?』聞くと『妻に聞いて』と答えます。

私はゆっくりと挿入しました。
二人は拒みません。
それから激しく突き上げます。
正上位、バックと突き上げます。
妻はとなりで見ています。

私はオナニーしてと妻に言います。
妻は座ったまま胸を揉みあげ感じています。
すぐにマンコにも手をやってクリトリスを激しく愛撫しています。
私は騎上位でYちゃんに腰を振らせて外にフィニッシュしました。

終わった後も下ネタを続けながら寝てしまいました。
朝起きるとYちゃんは帰っていました。
この日の子とはいい思い出になりました。
また3人でのみたいと思っています。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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