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淫乱主婦の密かな楽しみはプチ露出して視姦されオナニーすること

今夜は主人の帰りが遅くなると聞いていたので、さっきまで家から少し離れたショッピングモールに行ってきました。

パートから帰りシャワーを浴び、黒いショーツを履き、ノーブラで黄色のキャミを着て、白いタイトミニを履き、裸足にサンダルという格好で出かけました。
近所の人に見られないよう素早く車に乗りショッピングモールに向かいました。

駐車場に着き車から降りた瞬間から「ああ・・・私・・・これから知らない男性達に視姦されるんだ・・・」と、勝手に思い込みドキドキし始めました。



ノーブラで体のラインが分かる格好で私は店内に入っていきます。
平日のせいか空いていました。
歩いていても男性客をほとんど見ませんでした。
でもすれ違う男性の視線は感じました。
(自意識過剰かな?)

エスカレーターに乗ればスカートを覗かれるかなと思い乗りますが、タイミングよく男性は乗ってきません。
少し歩くとブティックに大学生風の若いカップルの姿が見えました。
おまけに男の子は私の好みのタイプです。

「デート中のあの若い男の子に少しいじわるしちゃお・・・」
私はカップルに近づきました。
私は男の子の視界に入るように屈んだりして、胸元が見られるよう期待していました。

最初は男の子は彼女の手前、私をちらりと見ていただけでした。
しかし彼女が試着室に入ったとたん、私の方に視線を向ける回数が増えてきました。

私は調子にのり商品を屈んで見るふりをして、彼の方にパンティラインの浮き出たお尻を突き出しました。
彼の厭らしい視線を感じます。

「わあ・・・見てる見てる・・・若い男の子が私のお尻を・・・彼女とデート中なのに・・・」
私は変な快感を覚えました。

更に私は彼の方に近づき、また彼に胸元が見えるように屈みました。
痛いほどの彼の厭らしい視を感じます。
おそらく私がノーブラだと気づいていたでしょう。

「ああ・・・若い彼が私の胸を見てる・・・ああ彼に私の乳首吸われたい・・・」
もう私は自意識過剰になり勝手に快感を覚えています。

おまけにいい気になった私は躓くフリをして横から彼にもたれかかりました・・・。
彼の肘に私の胸が当たるように・・・。

「ああ彼の肘に私の胸が・・・」
私は彼に胸を揉みしだかれているような快感を得ました。
このとき私は少し濡れたようでした。

「ごめんなさい・・・」
彼に掴まり謝る私に「いえ・・・全然・・・大丈夫ですか」彼は優しく答えてくれました。

しかし彼の厭らしい視線が私の胸元に向けられているのは見逃しませんでした。
私はこの時「若い彼女に勝った」というような優越感を感じました。

私が彼から離れたとたん、彼女が出てきました。
彼はそれでも私に見惚れていてくれたようです。

「何あんなおばさんに見惚れてるの!」というような彼女の言葉が私の後ろから聞こえました。
この彼女の言葉に私は若い彼女に勝利したと勝手に確信しました。

「ふん、何がおばさんよ、あなたみたいな小娘に私のような大人の魅力があって」
・・・なんて、本当に調子に乗り、気分を良くしていた私でした。

気分のいいところで帰ろうと車に乗り込みましたが、何だか体が火照っていて気分が高まっていました。
股間に手をやると・・・やはり濡れています・・・。

私は周りに車や人気の無いのをいいことにオナニーを始めてしまいました。
もちろん先程の男の子に犯されるのを想像しながら、シートを倒し・・・。
キャミをまくり胸を出しながら乳首を弄り・・・そして手をショーツの中へ・・・。

「こんな恥ずかしい姿を覗かれても構わない・・・いや・・・覗くだけでなく誰か車の中に入って犯して・・・」

私はこんなこと思い、先程の彼に胸を揉みしだれながら犯されているところを想像し手を激しく動かし・・・興奮が高まり・・・やがて絶頂へ・・・。

幸いというか残念というか誰にも犯されませんでしたが・・・。

今回は残念ながら(?)ナンパはされませんでしたが、若い男性の心地よい厭らしい視線の快感を堪能しました。
やはり私は男性に視姦されて悦ぶ厭らしい女だと実感しました。

わずか数分でしたが、露骨に若い男性に胸元やお尻を見せ付ける興奮は何ともいえませんでした。
あの彼には私でオナニーして欲しい・・・。
そして彼女とのセックスより感じて欲しい・・・。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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