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隣の席の女性の肌がキレイすぎて思わず触った

オフィスで隣の席の女性が机の下に何か落としたらしくて、前屈みになって頭を机の下に入れて探していた。
そんな体勢だから腰のところの肌が露出していた。
きれいな肌だったので思わず手でさわってしまった。

その女性は驚いて頭をあげたため、頭を机にぶつけ、両手で頭を押さえてうずくまってしまった。
俺は「大丈夫?」と言いながら腰のあたりをすりすりし続けていた。

最初は頭が痛くて「う~」と言っていたけど、そのうち「う~ん」と、色っぽい声に変わってきた。
スカートがあるから腰から下に手を移動できないので上の方にスライドさせていった。
ブラジャーに触れたのでホックを外してみた。

「あん」
その女性はそう言っただけだった。
俺は背中から横、そして前に手をスライドさせそのまま胸にさわった。
「あぁん」
その女性は拒まなかった。



あまり力を入れないようにして胸をもんだ。
その女性の息遣いがだんだん荒くなってきた。
いつまでもその姿勢では可哀相に思ったので、片方の手をおへそのあたりに下ろし、机の下から引っ張り出した。

胸をもみ続けていた方の手で上体を起こしてあげると、その女性は俺を見た。
その女性の顔は上気して赤くなっていて目はトロ~ンとしていた。

その女性は美人というほどでは無かったが、その時の顔は妙に色っぽく、思わずキスをしてしまった。
彼女は拒まなかった。
それどころか彼女の方が先に俺の口に舌を入れてきてた。

いくら休日出勤でその部屋には俺たち二人しかいなかったとはいえ、オフィスではそれ以上は無理と思ったので、「仕事が終わったら食事に行こう」と言ったら彼女は目を潤ませて頷いた。

そのあとは二人とも仕事を続けていたが、オレは時々彼女の胸をツンツンしたりした。
夕方になりその日にやっておく分が全て終わったので隣の部屋で仕事をしていた上司に報告し、仕事を終えた。

二人でレストランに行って食事をしたが二人ともそのあとですることで頭がいっぱいだった。
食後一息ついてからラブホテルに行った。

部屋に入ると彼女が俺に抱きつきキスをしてきた。
俺はさっきのキスを思い出し、今度は俺の方から舌を絡ませた。

濃厚なキスのあと、俺は彼女が着ている服を脱がしながら彼女の体をさわって彼女が感じやすい部分を探してみた。
彼女は首から肩にかけてのところと腰のあたりが感じやすいみたいだった。

俺はソフトなタッチを繰り返し、まずは彼女をタッチだけでイカセた。
彼女がイッたあとはそっと抱き寄せて少しの間じっとしていた。

彼女が少し落ち着いたようなのでタッチを再開して今度はマンコをタッチした。
クリトリス、そして膣と刺激すると彼女のマンコは濡れてきた。

彼女がイキかけたところでチンポを挿入したら彼女はイッてしまった。
彼女が落ち着くまでそのままの姿勢でいた。

数分して彼女の方から腰を動かし始めた。
オレもそれに呼応して腰を動かした。
もちろん腰のあたりへのタッチも続けている。

そして二人一緒にイッた。
そして二人揃って余韻に浸っていた。

その夜はそのままラブホに泊まった。
翌朝ラブホを出たあと、二人で朝食をとった。

俺は彼女のことが好きになっていた。
だからできればこのまま付き合いたいと思っていた。

そのことを彼女に言おうとした時、彼女が言った。
「式はいつ頃にする?」

そう、彼女の方からプロポーズしてきたのだった。
俺はそれもありだなと思ったので、彼女に「まずは君のご両親に挨拶しなきゃ」と言った。
彼女は目を潤ませて「うん」と言った。

俺はそれまでに、彼女に好きという感情を持ったことはありませんでした。
もちろん彼女も俺に対してそういった気持ちになったことはなかったそうです。

だからあの日も、休日出勤するように頼まれた時にどちらも断りませんでしたし、普通に仕事をして終わりにする予定でした。

上司も「まさかこの二人がそういう関係になるとは思わなかった」と、言ってました。

あの時の俺は、目の前に女性のナマの腰があったので最初は悪戯のつもりでさわっただけでした。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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