雌豚ナースを虐めまくって性玩具にした
掲示板のような所にSで有るような内容を残し、反応を見る感じて気長に待っていた所、数日後でしょうか、アクセスがあったようでした。
その後、やり取りの中で一人暮らしの私の固定電話を教えると
(10年以上前の話なので携帯が今のように普及してませんでした)
電話がありテレフォンSEXへと進むのです。
大体、コレクトコールで良いから掛けてというとほとんどの女性は掛けて来てくれましたよ。
そんな事を数回繰り返していると、したくなった時に掛けてくる女も出て来ました。
その一人が安子(38歳、三重の田舎の病院の看護師)です。
4~5回、テレフォンSEXをしたでしょうか?
ある日連休が取れるとかで東京に出たいと言って来ました。
当然、私はお金が掛かる訳でもないので、来る事を進めてやってしまおうと誘いました。
当日の為に休めのビジネスホテルを用意し、到着早々にホテル迄行き、荷物を置いたとたんに始めましたよ。
「三重からわざわざやられに来たんだろう?ドスケベ!!」
と言葉でなじると、もう安子はMモードです。
「ごめんなさい」そういうと頭を抑え口にぶち込んでやりました。
「汗臭い方が感じるよな?」
そう言いながら頭を抑えつけて勃起したチンコを喉元奥まで突っ込んでやると、ヒーヒー言いながら感じていったようです。
バックから突きながら
「彼氏が居るのに悪い女だな?そんなにこれが良いのか?」
と聞くと
「アーン、そんな事言わないでー。Fさんのが良いの。」
と可愛い事を言います。
容姿は下の下でデブスですが、ポチャだけあっておっぱいはでかく、ケツもデカ尻です。
ケツを叩きながら
「ちゃんと彼に報告しろよ!私はこのチンポが欲しくて、三重の田舎から会いに来ました淫乱ドブス女です。彼のチンポじゃ感じないの許して!」
と言わせてやりながら突いてやりました。
足の指からアナルまで丁寧に時間をかけながらしゃぶらせて、
「お前、彼氏にこんな事してるのか?」と言うと「してない」と。
「どうしようもない淫乱オマンコ女だな?」と言うと、
「嫌!!そんな女じゃない!」とにらめつけて来ます。
写メがなかった時代ですので、インスタントカメラで
「オマンコしてる所撮って下さい!」
と言わせて結合部分のアップや、全身と顔が映る写真を何枚も撮りました。
最後はテレフォンセックスの時から教えていた通り
「オマンコイク、オマンコイク、オマンコイク」
と三回大きな声で叫ばせ、顔にザーメンをいっぱいぶちまけてやりました。
当然、フィニッシュの前には
「また会ってオマンコして下さい。安子はFさんのオマンコ奴隷です。Fさんのチンポ以外感じない女です。いつでも呼び出し下さい」
と言わせてからかいました。
東京の男は格好良いと思いがちな田舎の女は落としやすいです。
まして欲求不満のデブでぶさいくなナースなら。
それから何度かこの雌豚ブスナースを呼び出して性玩具にしました。
毎回私のサディスティックなプレイに満足し、ホテル代もデート代も全部負担してくれて良いオマンコ女でした。
もうちょっと可愛ければ言う事無しだったんですけど、贅沢は言えませんんね。