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Author:wao
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私は、奈良住まいの雌犬で20歳のド淫乱女子大生

168/65 C~Dカップでよく綺麗なおっぱいだと言われます。
顔は木村佳乃を幼くした感じのロリ顔です。
そして大阪在住の男と関係を持ちました。

スペックは180/72で既婚者です。
子無しで関西の羞恥系どS/大竹監督(ex.ヒゲ浅野)
関西のドSとして有名な大竹監督(ex.ヒゲ浅野)様。

私は羞恥系奉仕型M女で、恥辱されたりソフトな凌辱プレイが大好きな変態女学生なんです。
そんな変態な私がずっとアタックしたくて、チャンスはないかと狙っていたら、偶然雑談板に降臨された時にktkr

「羞恥系マゾ女です」
と明らかに羞恥系Sの監督様を誘うメッセージ付きで写メ投下。
待つこと数分…釣れた!!(゚∀゚)ノ゙釣れたー!

最初何てメールすれば迷いながら無難に挨拶してみると、いきなりMとしての力量を図られる質問攻め。流石です。



1つ1つに真面目に答えたら、どうやら監督様に気に入ってもらえた模様。
私もメールしてますます監督様とは、SとMの波長が物凄く合うと感じました。

丁度ペットを飼っても良いと言うことなので、立候補面接が決定。
服装の好みや色の好みもあらかじめリサーチしてたので、とりあえずミニスカにニーソ。

そういえば昔会った女をノーパンで待たせたことがあると言ってた監督様。
家を出る時に思い出し、とりあえず脱いでみる。
案外平気かも、と思ったんですが、即後悔。

駅まで自転車/(^o^)\
もう一回履いたら脱ぐチャンスもなくなりそうだと思ってやったれ根性。
ノーパンで自転車に跨ぐ私、木村(。・ε・。)
ご主人様、今度から自転車のときだけ履いてても良いですか?

そんなこんなで待ち合わせの駅に到着。
どっちの出口か迷ったけど、本能が右の出口だと告げる。
とりあえずスカート(の中)を気にしつつ、外に出るとすぐに発見。

服装とか聞いてましたが、そんなん聞いてなくてもわかったかもしれない。
と言うか、超ドストライクの殿方の姿が!

あの人かな、あの人が良いなぁとニヤニヤを噛み締めながら会釈すると、反応してくださる相手様。
心の中でガッツポーズ(`・ε・´)

体格・風格・雰囲気(なぜかry)
が理想のご主人様にほどよく近い。うへへへ。

そこから気に入られたいモードに突入した木村(。・ε・。)
それが後のご主人様の機嫌を損ねることになるとは…

今思い出せばホテルまでのドライブ中に
「ぶりっこが嫌い、大嫌い。殴りたくなる」
とさりげなく何回も言われてました。
あひゃ(゜∀゜)あひゃひゃ

それからノーパンの感想を聞かれ、変態とも言われつつ、クリを触られる。
いきなりの直接愛撫に敏感に反応するマイ、クリトリス。

ちょっと痛いかもと思いながらも喘ぎ声は止められず感じてると、
「今日会ったばかりやのに何してんやろなぁ(・∀・)ニヤニヤ」

うん、ビッチなんだ。ごめんね。(´・ω・`)
恥ずかしめる言葉というより、私を素に戻す言葉。
私にも一応理性ってのが残ってて、色々考えてしまう。
言わないで欲しいです。
絶対に言わないで欲しいです。
(大切なことなので二回言いました。)

だから私も言っちゃったんですよね。
「やめてもいいですよ」
それで明らかに不機嫌になる監督様。

やばい、怒らせたかなぁ…とご機嫌を伺おうとしたら、
「風呂はいろ」
あ、しきり直しだと思ってると、ちゃっちゃと一人で脱ごうとしてるよ、監督様!

「脱がせろ」とか「脱げ」はないの?ねぇ、ないの?
仕方ないから「脱がせてください」と甘えてみる。

それがまた地雷w
はぁ?(´д`)って顔。めんどくせ(´σ`)って顔
またやっちゃった感がしたけど後には引けず、脱がせてもらう。

お仕置されることなくあくまで普通。
監督様を脱がせる私もあくまで普通。
そして一緒にお風呂。

微妙な空気だったけど、風呂場ローションでテンションがあがる監督様。
本当にごめんなさい。
風邪だからお風呂ではちょっとでした。
でもいつかやってみたいです(´ω`*)

お風呂場ではイチャイチャしてベッドへ。
本当にお互いがお互いを探りあう様なエッチ。
風呂前と同じく、手マンというか手クリでかなり攻めてくる監督様。

きもちいいんだけど、やっぱりちょっと刺激が強すぎる。
それでも我慢なんてせずに喘いでると、いきなりのクンニ。
体ビクンってなってたと思う。

あぁ、やっぱクリを遊ばれるのは指より舌のが気持ちいい。
適度な堅さと柔らかさ、本当にたまりません。
しかも恥ずかしさもプラスされるので、余計に悶える。
クリ吸われて、アソコに指を入れられるともうダメ。

「イ…イっても良いですかぁ?」とお願い。
了解をえたあとすぐにいっちゃいました。

そのあと体を起き上がらせて甘えたキスのおねだり。
気持ちの良いキスに酔いしれてると、監督様に乳首を舐める様に言われる。

歯をたてない様に気をつけて犬の様にペロペロ舐めたり、ちょっと吸ったり。
なんか楽しくなってきて、やっぱりあのモノでも遊びたくなる。

「舐めて良い?」って聞いてから監督様をパクリ。
手と口でしごいてたら、あれ、監督様Jr.の様子がちょwデカマラwwwww

私の口は大きい方なので、パクっとしたら普通は7割は咥えれるはず。
なのに半分ぐらいで口ん中いっぱい(´ω`*)  
テンションがかなりあがる私。

カリの部分を咥えてチロチロしたり、おいなり様をフヨフヨしたり、竿をペロペロしたり。
完全におもちゃです(・ε・。)

「うまい」ってほめてもらえて上機嫌。
しかも顔をあげたら、ご褒美のチュウも貰えて。
これが嬉しくって、監督様なら自分をペットとして可愛がってくれるだろうって思って、
「ご主人様って呼んでもいいですか?」 思わず聞いてしまいました。
「良いよ」って言って貰ってからまたキス。
もうトロけんばかりです。

完全に犬になってた私はご主人様におねだり。
「ご主人様のおちんちんが欲しいです」
ニヤリと笑うご主人様。

ゴムをつけようとするも素で疑問。
ご主人様普通のゴムで平気なのかな。
私からみてもちょっとキツそうでしたが、目の前にあるモノ。
我慢なんかできません。

ご主人様の上に乗り自分でモノを導きました。
少しずつ少しずつご主人様を受け入れてく。
なんともいえない窮屈感がたまりません。

騎乗位、座位で下から突かれ、自らは腰を振りました。
「ご主人様気持ちいいです…」
何回も言った気がします。
心の中かもしれないけど。

正常位に移ると、突きながらもキスしてくれるご主人様。
始めのギコチなさなんてなくなってました。
するといきなり、口を開ける様に言われる。

唾を出すご主人様、そして唾を受け入れる雌犬性奴隷な私。
ご主人様は心配されてたみたいですけどすっごく好きな行為です。
ご主人様だから飲めるんですけどね(´∀`*)

その後「犯されてるとこ自分で見るか」と言われ、洗面台で立ちバック。
上付き(だっけ?)で入りにくいのは一応知ってたんで、片足を台にあげ、またご主人様に。

気持ちよくしてもらったから、するのが普通と思ってた。
時間が迫ってたので、その後はシャワーをあびて、ちょっとだけイチャイチャしてラブホを出ました。

シツケたいと思ってくださったらしく、ペットとして飼ってくださるらしいです
素直になれる様に頑張ります(`・ω・´)
はじめだから甘ーいエッチだったんですよね?
これから色々と躾して調教してください。
監督様の従順な雌犬になりますから、何でも命令してくれると嬉しいな(・ω・*)

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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