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寝取ってくれと頼んだ知人の肉棒で、初めて彼女が中イキ

学生時代からの彼女がいます。
彼女とは今でも付き合っていて、交際歴6年になります。
カノジョの名前は亜紗子といって26歳です。
身長は165cmぐらいで体重は50kgぐらいだと思います。

おとなしい上品な顔立ちで美人なカノジョです。
おっぱいはEカップの巨乳でお尻も太腿も程よく肉付きがよくて、自分的にはたまらないちょいムチムチなスタイルをしています。

そして自分ですが、自分は寝取られ妄想M男の変態なんです。
何年も亜紗子が他人とHして他人の肉棒で絶頂しまくるところを妄想してはオナニーばかりしていました。
しかし、現実に実行する勇気もなく、いつも亜紗子に自分の願望を伝えているだけの日々でした。

亜紗子は強気な性格という訳ではないですが、しっかり者で自分の意志を持っている子です。
根は真面目でエッチな話にはあまり乗ってくれず、亜紗子の願望や淫らな部分を聞き出すのはいつも一苦労でした。

自分は亜紗子の全裸の立ち姿が好きで、いつも「嫌」と言われながら写真を撮ったりしていました。
最近になって上手ではありませんが、嫌がる亜紗子に頼み込んで緊縛することに成功しました。


何か変わったことをしたいと言うと、いつも渋られるので本当に苦労していました。
とても他人の肉棒を受け入れてくれる彼女ではないと思っていたので、縛って身動きの取れないようにして何とか実行出来ないものかと考えていました。

初めて緊縛した時のことです。
乳房をきつめに絞って後手縛り、下半身は何もせず目隠しをしました。
思ったより上手く縛れたので興奮度が増しました。

一通り写真を撮って股間に手を伸ばすと、亜紗子のワレメが驚くような状態になっていて凄く興奮を覚えました。

「すごい濡れてる」
「ん、」

興奮してるのだと思いましたが、そういうことを聞いても答えたがらないのを知っていたのでそのまま愛撫を続けました。
自分は亜紗子の普段とは違う濡れ方に興奮して、挿入してもすぐにイッてしまいました。

それから数回、嫌がる亜紗子をなだめながらでしたが緊縛プレイをしました。
(場所はいつも自分の部屋(1K)
自分も緊縛に慣れてきて、後手縛りにM字開脚と亜紗子が身動き取れないように縛れるようになっていました。

毎回縛ったままの状態で、本気の願望を冗談っぽく伝えていました。
「この状態のまま男の人部屋に呼んでいい?」
「そんなこと出来ないでしょ?」
「出来るよ、いいでしょ?」
「ダメに決まってるでしょ」

こんなやりとりを続けていましたが、本心は呼びたくてうずうずしていました。
亜紗子が本気で拒否している状態で実行する勇気はありませんでしたが、何とか実行したい思いで本当に無理なのか探り続けました。

また別の日にいつものように縛って、愛撫しながら言ってみました。
「ねえいいでしょ?」
「だめだってば」

いつもはすぐに冗談の雰囲気に戻していましたが、本当に呼んであると真剣に言えばどんな反応をするだろうと思い、そのまま真面目な感じで言いました。

「ごめん、今日ホントに来てる」
「え?嘘だ」
「いやホントに」
亜紗子の雰囲気が変わって信じたようでした。

「ちょっ、冗談やめて」
「今から極太チンポで犯してもらおうね」
「いや、ホントに怒るよ」

亜紗子は拒否の言葉を続けましたが、自分は一瞬本気で拒否していないように感じました。
根拠は何もありませんでしたが、その時の亜紗子の見せた態度で何となくですがいける気がしました。

相手の男探しなのですが、実は亜紗子には内緒で随分前からしていました。
相手にと決めている人が一人いて、先日の反応を見て計画を実行に移そうと決めていました。

男は52歳、ネットで知り合いました。
電話やチャットは何度もしていて、緊縛はこの人に習いました。

夫婦相手のプレイをたくさん経験している人ですが、見た目は何処にでもいそうなおやじです。
ただ仕事は特殊車両を扱ってるとかで、筋肉質の身体をしていました。

自分は嫌がる亜紗子に男からもらった顔や肉棒の画像を見せました。
「この人だったらどう?」
「もう、どうも何もないよ」
「じゃあさ、もしでいいからこれくらいの歳の人と出来るか教えて」

「うーん、だってこの人何歳?」
「52歳だって」
「そんな上の人無理だよ、ていうか考えたことないよ」
こんな調子で全く話しに乗ってくれませんでしたが、粘って肉棒の感想も聞いてみました。

「そんなの分かんないよ」
「大きいとか思わない?」
「うーん、それは思うけど」
「入れてみたいとかは?」
「・・・思わないよ」
「きっともの凄く気持ちいいよ」
「だってこんな大きいの入らない」

これぐらいの会話がやっとでしたが、自分の中では勝手に男を紹介したことにしていました。
自分は彼女が中年おやじに犯される妄想が一番興奮していたので、どうしてもこの男にされたいと思っていました。

次の日、男に電話をしました。
「彼女の反応どうだった?」
「いや~、相変わらず乗り気にはなってないです」
「まあ普通そうだろうね、それで覚悟出来たって?」
「はい、お願いしたいと思います」
「分かった、最初から乗り気になる女なんていないから気にしなくていいよ」
「・・・はい」
「すぐに自分からチンポ欲しがるようにするから楽しみにしててな」

興奮しながらも実際に決行することになってビクビクしていました。
男はいつも自分の心情を悟っていて、怖がっていることもばれていました。

最初は誰でも怖い、そこを超えたら凄い興奮がある、他の人が聞いたら胡散臭い言葉が自分には効果覿面でした。

そして、いよいよ計画実行の日を亜紗子が普段自宅に泊まりに来る土曜日に決めました。

細かいことは何もなく、予定通り亜紗子を縛って準備が出来たら男を部屋に呼ぶという単純なものでした。

当日、普段と何も変わらないよう同じように過ごしました。
18時ぐらいに亜紗子が部屋に来て、いつものようにご飯を作ってくれました。
友人や仕事などの他愛もない話をしましたが、全く頭に入ってきませんでした。

21時を過ぎて、早くしたくてうずうずしてましたが、全くそんな雰囲気ではありませんでした。
男は近くに停めてある車の中で待っていて、準備が出来た合図でワンコールをすることにしていました。

22時ぐらいになって我慢出来ず、亜紗子にキスをしてそのままプレイに持ち込もうとしました。
「待って、洗い物片付けてくるね」

何時になるか分からないと思い男にメールをしました。
「23時は過ぎると思います」
「はい、気にしなくていいよ、待ってるから連絡下さい」

あっさり拒まれてしまいどうしようかと思っていたのですが、亜紗子は洗い物を終えると部屋の電気を消して(TVだけ点けたまま)ベットに座りました。

「はい、用意出来ました」
亜紗子はたまに見せる甘えた様子で自分にくっついてきました。
可愛いと心の中で思いながらこれからすることへの罪悪感が少し芽生えていました。
しかし自分は興奮を抑えきれず、亜紗子を押し倒して全裸にしました

「今日も縛っていいでしょ?」
「また?あの格好恥ずかしいよ」

亜紗子の言葉を聞き流して緊縛を始めました。
どんどん近づいてくるその時に、既に緊張しておかしくなりそうでした。
手に汗をびっしょり掻きながら、亜紗子に悟られないように縛っていきました。
その日は男に言われたように亜紗子の両手を頭の後ろに、乳搾りをしてM字開脚で縛りました。

「恥ずかしいんだったら目隠ししてあげるよ」
声が震えないように気をつけて話して目隠しをしました。
いよいよ準備が出来て、後は男の携帯にワンコールするだけになりました。

亜紗子をベットの上で横向きに寝かせ、自分は立ち上がって携帯を持ちました。
ベットの上の亜紗子は乳房が絞られ、長い脚が卑猥に開いていてたまらなくいやらしい格好でした。

「見てたら恥ずかしいよ」
亜紗子が自分に近づくように言い、その瞬間自分は携帯の発信ボタンを押しました。
更に鼓動が大きくなり喉はカラカラになっていました。

男が来るまでの間、自分はいつもと同じように愛撫をしました。
経験したことのない緊張でどうしたらいいか分からない状態でしたが、亜紗子のアソコはヌルヌルになっていました。

「ああ、」
男に連絡して5分くらい経過し、いつ来るかと心臓をバクバクさせていました。

すると数秒後、玄関の扉が開き、遂に男が入ってきたのが分かりました。
男は亜紗子に気づかれないように入ってきて、亜紗子も気づいている様子はありませんでした。

「あっああ、」
自分は亜紗子のワレメを2本の指で弄り続け、部屋にはピチャピチャと音が響いていました。
いよいよ男は玄関から部屋に入ってきて、亜紗子の姿を目の当たりにしました。

しかし自分は男の姿を見て思いもよらない感情になりました。
妄想で散々おやじに犯されたいと思っていたのに、いざ目の前にすると想像以上の男臭さに参ってしまいそうでした。
彼女を中年おやじに犯されるという覚悟が全然足りていませんでした。

しかし男はそんな自分に構うわけもなくズボンを下ろしました。
自分はどうしていいかも分からず、傍観していると男は躊躇なく衣服を脱ぎ捨て、目の前には既に大きく勃起した肉棒が現れました。

うわ、でかい
画像では見ていましたが、カリが高く18cmはありそうな肉棒を実際に見せられ、完全にびびっていました。
こんな物で犯されたら亜紗子はどうなってしまうんだろうと、強い嫉妬と不安を覚えていました。

「んんっ」
男は亜紗子の反応を見るかのように咳払いをしました。
自分は黙って触り続けていると亜紗子は気づかないのか反応を示しませんでした。

「んんっ」
そして男が更に大きめに咳払いをすると、亜紗子は異変に気づきました。
「何!」
自分は亜紗子から指を離すと、男が息遣い荒くベットに乗って言いました。

「驚かせてごめんね」
「やだっ、何誰!?」
「この前写真見せた人だよ、本当に呼んだんだ」

男はたまらないといった表情で、勃起した肉棒をワレメに擦りながら亜紗子の乳房にしゃぶりつきました。

「冗談やめてよぉ」
「あ~もうおまんこヌルヌルだ、亜紗子ちゃんよろしくね」
「嘘だよ!ちょっとやだっ」
「まぁ四の五の言わず早速ハメさせてもらうね」

男は身動きの取れない亜紗子の身体を掴んでゆっくりと生の肉棒を半分ほど差し込みました。
男が来てからほんの僅か、あっという間に挿入されてしまいました。

「イヤぁ、ああっ!やめて」
「あ~気持ちいい」

もう後悔しても遅い状況に頭がおかしくなりそうでしたが、想像を絶する興奮もしていました。
嫌がる亜紗子を嘲笑うかのように、男は亜紗子の身体を味わい始めました。

「こんなのだめだよっ、やめて」
「すぐに気持ちよくなるからね」
「いやぁっ、やめてぇ」

男は半分ほど入れたままゆっくりピストンをして亜紗子の様子を楽しんでいました。

「あ亜紗子ちゃんのまんこ狭くて気持ちいい」
「お願いっ、許して」

亜紗子は強い口調で嫌がり、時より泣きそうな声で男に懇願していました。
自分はその様子をクラクラする程興奮しながら、以前に男に言われていた通り黙って見ていました。

男から最初はみんな必ず嫌がる。
でもそこから快楽に溺れていく変化が最高に興奮すると言われていました。

「亜紗子ちゃん僕の痛くなさそうだね」
「もうやめて」
「やめる?こんな気持ちいいのにだめだよ」
「こんなのいや」
「それにさっきから亜紗子ちゃんのここ、出し入れする度に汁溢れてくるよ?」

自分は現実に自分の彼女が犯されることの凄さに頭がついていっていませんでした。
暗がりの部屋の中で自分のベットの上でおきている光景に、ただただ視線が釘付けになっていました。

男は亜紗子が自分の肉棒に反応しているのを確認すると、下半身の縄を解きました。
両腕が利かないままの亜紗子の太腿を掴むとグイっと開き、逞しい肉棒を奥深くに捻じ込みました。

「あっ、いやっ」
亜紗子は一段と大きな声を上げて男の肉棒に反応しました。
男が大きく腰をグラインドさせると、そんなに激しく突いたわけでもないのに、亜紗子は自らの意志とは関係なく感じてしまっているようでした。

「んっはぁっはぁっ」
「7年間も1本だけあって凄い具合いいねぇ」

男が一突きする度にベットはきしみ、亜紗子の全身は波打っていました。
「いやっ、だめっはぁっ」
亜紗子が拒否の言葉を発する度に男は嬉しそうな表情をしました。

そして亜紗子が更に強めに拒否の姿勢を見せると、男は何かを感じストロークを早めました。
「いやっいやっ」
「亜紗子ちゃんイキそうだねぇ!あ~ほら勝手に締まってきてるよ」
「んっやだっ止めてっ」

ほんの数回出し入れされただけで、亜紗子は絶頂を迎えようとしていました。
情けない話なのですが、自分は挿入中に亜紗子をイカせたことはありませんでした。

「ほら我慢しないでイッてごらん」
「んあっいやっ、だめぇ!」
一生懸命拒否をしていましたが、男の肉棒によって亜紗子は簡単にイってしました。

男はすぐに肉棒を引き抜くと亜紗子の片足を高く上げ、アソコを指で弄り出しました。
数秒後、まるでAVのように亜紗子は潮吹きをしました。

「あ~凄い出るねぇ、もしかして潮吹くの初めてかな」
「はぁっ」

床にビチャっと潮が飛び散り、亜紗子は全身に力が入らなくなっているようでした。
それを見て男は手馴れた手つきで全ての縄を外し、目隠しも取りました。

「お~亜紗子ちゃんすごいかわいいねぇ、ますます勃起してきたよ」
そう言うと瞬く間に男は亜紗子の上に乗りました。
ズッポリと挿入し、嫌がる亜紗子の頬や首筋を舐めながらピストンを再開しました。

「んあっ、もうやめてぇ」
正常位で男は身体を密着させながら、亜紗子の奥を突き続けました。
暫くして徐々に亜紗子の声に強さが無くなっていきました。

男はピストンを続けながら、亜紗子の耳元で囁くように言いました。
「今日は彼が望んだことだし、亜紗子ちゃんは何も悪い事してないんだよ」
「んあっんっ、」
「彼は亜紗子ちゃんが気持ちよく感じてるとこ見たくてしょうがないんだって、だからいくら声上げてもいいんだよ」

男は執拗に亜紗子の奥を突きながら、時より首筋を舐めたりして囁き続けました。
「こんなに気持ちいいんだよ亜紗子ちゃんは無理やりされてるんだから全然いやらしくない。しょうがないんだよ」
「はぁっあっ」
ほんの僅か感じ方に変化が出てきたのを見ただけで最高に興奮していました。

「我慢しなくていいんだよ。誰にも知られることない今だけ楽しんでいいんだよ」
「んんっやぁっ・・・」
「こんなにまんこ悦んで、ほら、彼ずっと待ってるよ・・・あ~またイキそうでしょう?」

亜紗子はイヤと声を上げながらでしたが、男の肉棒を深く咥え込んだまま絶頂しました。
亜紗子の身体の痙攣が治まると、男は余裕の様子のニヤケ顔ですぐにピストンを再開しました。

「んあっ、もうだめっ」
「何言ってるの、まだまだこれからだよ」
「んっ、いやっ」

男はベットに対して横向きに寝ていた亜紗子を普通に寝るように向きを変えました。
自分はベットの真横でイスに座ってオナニーを続けていました。

男は正常位のままでしたが、さまざまな角度から突き続けました。
男が繰り返し亜紗子に言葉を伝えると、息遣いが大きくなってきて、少しずつ泣き声のような弱々しい声が混じるようになっていました。

「そうそう、もっと感じてるとこ見せてごらん」
暫くして、ずっと横を向いていた亜紗子の顔が男の方を向きました。
口元を隠すように置いていた左手はマクラの横に右手も同じように置かれ、男に対しての態度に変化が生じてきている気がしました。

「いいんだよ、エッチになっても全然悪いことじゃないよ」
「んあぁ、ああっ」
「もっともっと出してごらん、我慢はいらないよ」
「あっ、んああっ」

亜紗子の声は更に大きくなり、全身の力が抜けて男を受け入れ始めているような感じがしました。
「ああっ、だめっ、」

自分は亜紗子の変化に目の前が真っ白になりながら興奮していました。
自分のベットの上で彼女を犯されるという情けないことをされながら、何度も大量の精子を射精しました。

男は亜紗子の足首を掴んで、すらっと長い脚を卑猥に開かせてピストンをしました。
凄く恥ずかしい格好にも関わらず亜紗子には抵抗の様子がなく、更に興奮していきました。

「あ~凄いね、おまんこ汁がグッチョグッチョって音がするよ」
Eカップの乳房がいやらしく揺れていて、男は亜紗子の痴態を楽しむように眺めていました。

少しして、男は亜紗子の膝を抱えるように身体をくの字に折り曲げながら突き出しました。
「ほら、ここ奥突かれると気持ちいいでしょう」
「だめ、すごいっ」

男の顔が亜紗子に近づいて表情を覗き込むように言いました。
「あ~いい顔、セックス気持ちいいでしょうもっと我慢しないで、もっとエッチな姿見せてごらん」
「やだ、そこ、ああっ」

男はニヤケながら極太の肉棒を大きくゆっくりとストロークさせました。
奥に差し込まれる度に、亜紗子は震えるような喘ぎ声を上げていました。

「あ~エッチな声、亜紗子ちゃんたまらないねぇ」
男はそう言うと、亜紗子の首筋や耳、頬に舌を這わせました。
亜紗子の表情を見ながら執拗に舐めまわしていて、何かを感じとったのか軽くキスをしました。

何度かキスをしながら男が軽く舌を入れようとすると、亜紗子の口が僅かに開きました。
「チュル」
亜紗子の舌が男の舌に答えて動いたのが見えました。
ずっと拒否の姿勢を続けていた亜紗子が男に同調したのを見て、更に更に興奮しました。

亜紗子は遂に男の言うように我慢を止めて、本能のままに男を求めだしました。
男の舌の動きに合わせるようにいやらしく舌を絡め、両手を男の首の後ろに回してしがみつきました。

「ヌチャ、チュク、」
卑猥な舌の絡み合う音がして、男はニヤケ顔で満足そうに言いました。

「そうそう、我慢やめたらもっとしてあげるからね」
「あっ、ああっ」

男は密着させたまま更に突き続けました。
亜紗子は足先を曲げたり伸ばしたりして感じていました。

「もうだめっ、、」
「あ~まんこ気持ちいいねぇ、亜紗子ちゃんこんなに汗掻いて悦んでたまらないな~」

部屋にパンパンと音が響き、亜紗子の泣き声のような喘ぎがずっと続きました。

「んああっ、すごいよっ」
「何がすごいの?言ってごらん」
「あっ、やあっ」
「いやらしく言わないと止めるよ?」
「んあっ、ちんぽ凄いのっ」

その後でした、亜紗子は両脚で男を抱え込むようにしがみつきました。
亜紗子は全身で男を求めるように抱きついていました。

「ほほ、しがみついてきたね」
「んあっ、ああっ」
「そんなんされたら中に出したくなっちゃうな、こんな気持ちいいんだし良いよねぇ?」

亜紗子は何も考えられないのか喘ぎ続けていました。
自分も興奮しすぎて夢中でしごいているだけでした。

「ああっ、イキそうっ」
「じゃあそろそろ僕も出すからね、亜紗子ちゃんのおまんこにたっぷり射精してあげるからね」
「やあっ、あんっイクぅ」

男は激しいストライドで腰を打ちつけ、フィニッシュに向かいました。
亜紗子はすぐに絶頂を迎え、身体をピクピクと痙攣させながら男の精子を受け入れようとしていました。

「あ~出るよ、出る、あ”~気持ちいい」
「はぁっ、はぁっ、」

亜紗子は最後まで男から離れませんでした。
男は搾り取るように肉棒を出し入れしました。
男は亜紗子の乳房をベロベロ舐めながら射精し続けました。

「あ~最高、亜紗子ちゃんまたしようね」
亜紗子はぐったりと動けない様子でした。
男は自分に変わりにベットに上がるように言うと、足早に服を着て部屋を出ていきました。

亜紗子は少し不機嫌な態度をしていましたが、本気で怒ってはいませんでした。
どうやら彼女も彼氏の目の前で知らない男とエッチするのに目覚めたようです。
いつも真面目だった彼女もこれで変態の仲間入りです。

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