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本当の私は淫乱なM女でした

私は24歳ですが、去年結婚して8ヶ月、離婚してしまいました。
付き合ってる当時からあまり仲が良くなくって、結婚して一緒に住めば仲が良くなるかなって、カンジで結婚したんですが逆に悪化、結婚8ヶ月中半分は別居です(ToT)

付き合ってる当時からHはほとんどなくって、月に1、2回。
私も彼もそれほどHに興味がないっていうか、ある人とするまでは快感がなかったんです。

普通に高校、専門学校と進み、何人かと付き合い、もちろんHもしましたが、今思えばみんな淡白。
私もマグロ?だったみたいで(^^;

普段は銀行に勤めてるのもあり、刺激も少なかったんです。
離婚して間もなくメッセだけで電話番号も教えてなかった旦那の先輩Uさんが久しぶりにメッセで声を掛けてくれました。

「大変だったね」
結婚する以前から旦那(当時は彼氏ですね)に言えない文句をパソコンを通してですが聞いてくれてたUさん。
メッセだけでは心を開いて話をしてました。

それでまた離婚までの一部始終を話し終わり、また一言声を掛けられました。
「抱いてやるよ」
正直驚きました。



Uさんは30歳で普段はすごく真面目で仕事熱心な社長さん。
でも飲み会に行くと通称「エロ大王」って呼ばれるくらいの下ネタ好き。
色んな女性を食べてるなんて噂もあり、今までなら引いていましたが、その日に限ってなぜか「女の喜びを教えて下さい」なんて返してしまったんです。
Uさんは驚いた様子もなく「いいよ」って…。

正直怖かったケド、私自身女の喜びって知らないから離婚したことだしメチャメチャにされてもイイなんて思って。

その日初めて電話番号の交換をし、早速次の日(日曜日だったので)会うことにしたんです。
すごくドキドキしました。
待ち合わせをして迎えに来てくれたUさん。

助手席に乗り、「じゃ行こうか」って笑顔で。
全面ガラスが真っ黒で、皮のシート。なんかVIPな気分。
すると突然「パンツ見せてみ」なんて…。
最初は抵抗しましたが、自分を変える、大人になるって一心で、スカートをめくってみせました。

綿のパンツだったんで、Uさんが「毛が透けてるね」なんて。
ジュクってアソコが濡れ始めたのがわかりました。
こんな気持ち初めてでした。そしたら「パンツ脱いで」って…。
いやがらせなのかわからなかったけど、これで最後でもイイって、脱ぎました。

少し足を開かされて、信号待ちでUさんはアソコをいじってきました。
「もう濡れてるじゃん。意外と好きなんちゃう?」
なんて言われて。
うつむくだけでした。

ガラスが真っ黒だから、恥ずかしいって抵抗は少なかったけど、Uさんの言葉でどんどん濡れていくんです。
アソコを触りながら「ここにザーメン注いでやるからな」って。
恥ずかしながら『ザーメン』ってなんだか知りませんでした。
思わず「うん」って言ってしまって…。

私は精液は中出しどころか口にだって出されたことありませんでした。
それからホテルに入り下半身だけむき出しでいろと言われました。
変な順番だって思いました。
いつもは最後の最後にパンツを脱ぐのに、最初っからなんて…。

「ほら、鏡で見てごらん。いやらしい格好だな」
ホントに卑猥な格好です。下半身だけ裸なんて。
恥ずかしさとで顔も体も真っ赤です。

Uさんはセカンドバックからバイブとカメラを取り出しました。
前を隠さないようにってその姿で撮られました。
バイブはビデオで見たことありましたが、使ったことなんかありません。

「今、気持ちよくしてやるから」って笑顔で…。
もう濡れてるアソコに…。
バイブでイッたあと、さらにUさんが舐めてきました。
さらにイッてしまい、頭がおかしくなりそうです。

それからお風呂に一緒に入りました。
そこで初めてUさんの裸を見ました。
洗われてるのかいじられてるのか今まで感じたことのない気持ちよさに酔い、Uさんに抱きつくのが精一杯でした。
そして半分立ったオチンチンを目の前に…。

あとから「下手だったな」って言われたんで下手だったんでしょうけど、その時は、オチンチンが欲しくて欲しくて一生懸命舐めました。
段々大きくなって見たことない大きさになりました。
手でしごきながら咥えられなくって、Uさんがしごいて私が咥えました。

「もうすぐイクぞ!口に出すぞ!」って。
今まで汚いイメージしかなかったんですが、
欲しくて欲しくてうなずきました。
オチンチンがドクッドクッて動き、私の口の中にどんどん出てきました。
苦かったけど、飲み込みました。

それからバスローブの着用も許されず、全裸のままベットの上でオナニーしろって言われました。
オナニーは昔タマにしてたんで、自分なりにすごくエッチにしました。

オチンチンが欲しくてたまらなかったんです。
私のオナニーを見てUさんに勃起してもらいたかったんです。
こんな自分初めて…。
私は変態なの?とすら思いました。

思わず「Uさん、入れて下さい」
とお願いしてしまいました。
「スケベ女だったんだなぁ」ってニヤっと笑われ、すごく恥ずかしかったけど、すぐに入れてくれました。

太くて長いUさんのオチンチン。
今までに感じたことのない快感。
失神しそうでした。
そんな中「中でイクぞ!」って言われ、思わず
「たくさん出して!」って言っちゃいました。

そしてまたアソコでドクドクと動くオチンチンを感じました。
すごく幸せを感じました。
その後生理は来たので妊娠はしなかったんですが、その一件から私はUさんのおもちゃです。
Uさんは、俺は遊び人だから好きになるなって言うけど、好きなんです。

今では下の毛は全部剃られ、山の中で全裸にさせられたり、バイブを付けたまま散歩や買い物に行ったり、知らない男の人の前でオナニーさせられたり、やられたり。

Uさんはザーメンを口に出すのは当たり前、アソコやお尻の穴に中出し、それでも喜びを感じています。
私は変態になってしまったんでしょうか?
来週は初めてレズをさせられます…。
私はザーメンが欲しい…。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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