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女性4名の男性7名の乱交パーティーに参加

先日、某大人のパーティに参加した時のことをお話します。

事前に予約をしていた私はその日の夕方6時頃錦糸町から、パーティ会場に電話して、これから行く事を告げて場所を聞きます。

亀戸方面へ歩いて5分ほどのとあるマンションの7階。
何しろ初体験です、ドキドキしながらチャイムを押します。
すると人の良さそうな兄ちゃんが出てきて2万円を渡し、奥の部屋で着替えます。

女性陣が4名きていて熟女と20代2名と30前半といった面々です。
奥の部屋で全裸になりタオル一枚でリビングに座り、何か仕切っている熟女ママがテーブルの上の飲み物を勧めます。

しかしタオル一枚で恥ずかしく慣れていないせいもあり、何かぎこちない会話で話していると、続々男性陣が到着し順番にシャワーを浴びます。

最終的に女性4名の男性7名でパーティのスタートです。
奥の部屋に二班にわかれてプレイ開始です。

ママと熟年親父がやり始め、狙いをつけていた一番若いナナちゃんと若手2名の3Pも始まりました。
私はどうしたらよいものかわからず、そばに居るとママがコッチと手招きして顔に膝まずいて、肉棒をしごかれます。



ムクムクしてきてママの乳首をコリコリして親父がクンニしています。
とにかく阿鼻叫喚、酒林肉乱、目の前の光景が興奮ものです。

ママに肉棒を生でしゃぶられ既にもぅいきそうです。
コンちゃんつけて親父がどいてママが「きて・・」と挿入します。
「あっおっきい・・」とママ。

自分でもあまり思わなかったが、私のいちもつはやはり大きいらしい。
図ったことがあるが根元から17.7cmでカリ首の周囲が5.8㎝ほどだったとおもう。

ママは既に濡れ濡れでスンナリ入ります。
すでにいきそうだったので、2分ほどでいっていまいました。

でも、ママの声は大きかった。
そばにいる親父もビックリした顔をしていた。
熟女のすごさを感じました。

「いっちゃたの?」聞かれます。
「休んでまたして・・」とママが耳元で囁きます。
恥ずかしいのでそのまま、挿入しズコズコしていったふりをして離れます。

親父が即ハメテます。
親父も早かったようです。
シャワー浴びてとママに言われ、ナナちゃんがバックで肉棒をしゃぶり、マンコを後ろからいじらて、可愛い喘ぎ声をあげているのをくやしながら後にします。

次は絶対にナナちゃんだ。
ナイスバディに胸もおっきいし顔もカワイイ。
絶対に次はハメ殺してやるぞとシャワーを浴びてリビングに戻ります。

中年親父2人が早々と終えて他は中で喘いでいます。
のれんの隙間からやっているのが見えます。
何かスゴイ!と思いながら、一服して皆さん出ていました。

親父がナナちゃんの居る部屋へ入っていき何やらまた始めました。
要領のわからない私は羨ましくそれを見ていました。

再度全員がそろってしばし談笑して、ナナちゃんとスノボー青年が部屋にいきそうだったので、これを逃したらもうチャンスはないとばかりに一緒に入ります。

後から体育会系の兄さんがきて4Pも始まりです。
ナナちゃんを膝枕して兄さんがクンニし、私と青年で乳首を髪をナデナデします。

でも可愛い一生懸命、喘ぎながら感じているフリをしてます。
だってマンコは思ったほど濡れてなかった。
それに具が多くて何か触った感じがイマイチでした。

私はナナちゃんに肉棒をしゃぶらせて乳首を攻めます。
そしてコンちゃんつけて挿入と思った所でなんか萎えてきました。
マンコに肉棒をこすり付けても萎えたままです。

他の面子の目が気になります。
仕方なく他の面々にどうぞとフェラさせて、シコシコするもイマイチです。

で、しかし、生でナナちゃんにフェラしてもらうとたちまち大きくなりました。
それにしてもナナちゃんの唾液たっぷりのフェラはうまい!(若いのに)
ネットリと舐めあげます。

口一杯にほおばり一生懸命にフェラしながら、
「欲しい・・」と言ってきました。
しかし、いざ挿入しようとすると萎えてしまいます。
くそ!ホントにどうしたんだ。
ナナちゃんのマンコに入れたかったぞ。
たぶん生なら大丈夫だったのでしょう。

コンちゃんを外して部屋を後にします。
しかし、こんな複数プレイを経験してると普通のSEXでは満足しなくなるんじゃないでしょうか。
だって気持ちよすぎると思う。
もしかしたら雇われじゃなくてホントにハマッてしまって、ここに通うようになったのでしょうか。
でも、くやしい!情けない肉棒だ。
ナナチャンにいれる事もできないなんて。

シャワーを浴びてリビングに戻ると、ママと他の面子が一息ついてます。
ママたちも隣でやっていましたが意外と早かった。
でもママはすごく気持ち良さそうでした。

またしても談笑で私はもう疲れたのと情けないのと何か雰囲気が合わないのを感じながら、会話に何とか入っていると、
ママが「まだ大丈夫?」と聞いてきます。

しかし、立つでしょうか。
ナナちゃんでダメなんだから、ママだと・・
しかし、誘いを断るのは失礼と決めて「いいですよ」と奥の部屋にいきます。

今度は2人きりです。
ママがすぐさま肉棒をしゃぶります。
ママもうまい!
ねっとりと玉から竿を全て知り尽くしたかのように舐めあげます。
たちまち勃起。

私も負けじとママのクリちゃんをこすります。
すでに3人お相手しているせいか濡れるのが早い。
たちまちグショグショです。

奥から溢れ出る蜜をクリちゃんにこすりながらフェラを堪能します。
ママは「ほんとりっぱね・・」と肉棒をまだしゃぶっています。

しかし、ナナちゃんがだめでママでこんなになるとは、まぁ休んだせいもあるから仕方ないけど、熟女は好きだしナナちゃんと出来なかった分思いっきりやってやれと思い、しゃぶり続けるママに挿入しようとしますが、
「もう、少し・・」と言って肉棒を離しません。

このままではまたしても早くいってしまうと思いながら、やっとママが仰向けになります。
コンちゃんつけようとするとママが「そのまま」といいます。

「えっ」とびっくりしてると、「そのまま入れて・・」とママの生要求に感激します。
そして生で足を抱えて挿入します。
先ほどとは全く違う感触です。
やはり生はいい。
ヒダヒダ感といい密着感といい最高です。

ママも入れると同時に感じまくっています。
ゆっくりとピストンするとママは「あっいきそう・・」
とすでに3人お相手して絶頂が近かったのでしょうか、
すぐに「いく、いく・・・」と絶叫していってしまいました。

私もたまらず腰を激しくふっていきそうです。
「いきます」とママに言うと「あっいい・・中で」と、
もうだめだとばかりにいってしまいました。

ママはしがみついて私の精液を一杯に受け止めようとしてます。
ママが「気持ち良かったありがと・・」と
「大丈夫なの?」と聞くと
「ピル飲んでるから」と。

肉棒をぬくとママの体がピックと震えました。
一息つこうと立とうとするとママが何と肉棒を咥えてきました。
萎えた肉棒がママの口中で残った液と共に吸い取られていくようで、気持ち良さが半端じゃありません。

愛液と精液まみれの肉棒をおいしそうにしゃぶります。
そして「気持ちいいでしょう」
「終わったあと尿道に残った液をすってあげると、とても気持ちいいのよ」
とママの顔はニコッとしながらとてもエロチックでした。
やっぱり熟女はいいと思った瞬間でした。

しばらくして時間を見ると21時半を少しまわっています。
お先にと着替えて帰ることにします。
着替えているとまた、細身の20代後半と常連と今日、初参加のヒゲが入ってきて始めてました。

少し羨ましく横目で見ながら、管理人さんとドアの前で話して次回にまたチャレンジする決意でマンションを出ました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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