義母の手コキ
妻は仕事をしていて忙しいので妻の母である義母が主に世話をしてくれました。
お義母さんは50代前半ですが非常に若く、長い髪をまとめてスタイルもいいので
毎日見舞いに来てくれると病室が華やかな雰囲気になりました。
手術から数日経ってから初めて体を拭いてくれた時は緊張してドキドキしました。
お義母さんの匂いは妻とは違って熟女のフェロモン濃度が高く、
さわやかに笑っていてもこっちは性的な興奮に包まれてしまうのです。
妻は二人姉妹で育った為、お義母さんは息子となった私を結婚当初から可愛がってというか喜んで向かえてくれました。
妻の父親でありお義母さんの旦那さんはずいぶん前に亡くなっているので、男である私が来て嬉しかったみたいです。
入院が慣れてきたころには、性欲が溜まりまくってました。
そんな昼間、義母さんがいつものように体を拭いてくれました。
その日は胸の谷間がくっきり目立つ服を着ていて、上半身を拭かれてる時からどうしたって、
頭でどうごまかしたって寝間着の中の勃起は治まらず、
それなのに「今日は下半身も拭きましょうね」とか言ってズボンを降ろされてしまいましま。
他の患者さんに聞こえないように小さな声で、「大きくなっちゃったわね」と笑っていました。
「あなたのおかあさんなんだから平気よ」とか意味のわからない事を言いながら、
勃起したペニスをつまんで丁寧に拭いてくれました。
私はすでに恍惚の表情をしていたんだと思います。
「ずっとしてないの?」といってペニスを握ってきたのです。
「これじゃ可哀想よね」といって上下に手こきしてくれました。
ものすごく温かい手でした。
まさかお義母さんがここまでしてくれると思わなかったし、気
持ちの上では憧れのお姉さんみたいな部分もあったのでめちゃくちゃ興奮してすぐ出そうになりました。
色っぽい胸元を見て頭の中はだめになり、お義母さんの肩にかじりつくようにして服の上から胸にしがみついて射精してしまいました。
今までのどんなセックスなんかよりもずっと興奮して深い快感に襲われました。
お義母さんは飛び散った精子を丁寧に手で集めてタオルにくるんでくれました。
入院中はその後体を拭く度に毎回手でやってくれました。
あれから3ヶ月経ちましたが、なにもなかったようにあの事には触れずに過ごしています。
でも時々、お義母さんが一人で寂しそうに見える時があり、寂しいような事を言って私に甘えるような時があります。
いつかそっと抱き締めてあげようと妄想しています。
その時はきっと結ばれてしまうと思うので慎重に、深刻に冷静に考えています。