若妻の淫乱な営業【女性体験談】
21才の人妻なんですが、18才で結婚をして、子供が3才になり、
今年から託居所のあるところでパートを始めました。
8月に自分の担当エリアの隣のエリアの担当さんが辞めて担当を引き継ぐ事になり、あるマンションへ!
お客様の所に挨拶に行った帰りに他のお部屋の方に営業しました。
ヤクルトレディーの給料って、ほぼ歩合制なんで新しいお客さんが欲しくて…!
何軒か断られて多少凹みがちである部屋を尋ねると、いきなりドアが開いた!
ラッキーって玄関の中へ!
出てきたのは若いイケメン!話しをすると大学院生で一人暮らしだとか!
優しくてジョワなどを毎週届ける事に!
次週尋ねて玄関の中へお邪魔すると彼は黄色いビキニパンツ1枚の格好で、
わたしは注文品をクーラーボックスから取るために、ひざまずいた時、彼に話しかけられて、
顔を上げると目の前にはモッコリがはっきりわかるパンツ姿の彼が!
しかも薄手の黄色なのでチンチンが透けてて、形もくっきりと…
ドキドキしていると彼が「さっきから何見てるの?」
私「凄いですね!」
彼「何が?」
私「…おっおっおちんちん」
すると彼はいきなり私の手を握りモッコリとしたパンツに!
私「えっ」と言いながらも思わずチンチンを握りしめちゃいました!
すると大きくなったチンチンは亀頭の部分がパンツからはみ出して…
凄い太くて長いチンチン!
しかもカリ首が凄く太くてビックリ!主人とは全然違いました!
そして彼にソレを無理矢理しゃぶらされ、興奮した私はもう濡れ濡れ状態でした!
次に彼にシャツとブラを脱がされオッパイと乳首を揉まれ~舐められ、
スカートの制服の中に手を入れられ…もう我慢の限界です!
「ハァ!ハァ!」喘ぐ私に、彼はとうとうパンツの中に指を入れてきて彼は
「おま○こがグチョグチョだよ!」
私「イヤァ~気持ちイイ!」
もう止まりません。
そして、とうとう制服とパンツをずらされて、バックからチンチンが!
「うぐっ太い」
彼のは今まで経験した事ない大きさ…
私は「大っきい!大っきい!」」と悶えあっという間に逝ってしまいました!
彼は腰を振り続け、私に「出してイイ!制服汚れちゃうから中に出すよ!」っと!
私「ダメ~抜いてぇ~」
彼は黙って私の腰を押さえ「うっ!」
おま○この中に熱くドクドクと放たれてるのがわかりました。
チンチンを抜いたおま○こから太ももに濃いネットリとしたモノが垂れ流れてきました!
次に配達した時も、また求められて!行く度に…。
今では配達に行くと彼はチンチン出して待っていて、私はすぐにフェラして、大きいチンチン入れてもらってます!