変態人妻の獣姦
田舎の農村地域で、小さいながらも農家を営んでいます。
田んぼに畑で農作物を作り、牛と豚を飼って生活を切り盛りしているんです。
我が家には妻42歳と私46歳、父と子供が居ますが、息子は数年前に就職し、実家から離れた地方都市で暮らしています。
母は数年前に他界し、父はその頃から農作業から手を引きました。
ちょっと痴呆症気味ではありますが、入院する程でもなく毎日ボ~っと過ごしています。
一方、私達夫婦ですが、私が人一倍性欲が強い影響もあり、妻は今ではどMっぷりを発揮しています。
こんな年になっても、週2回以上は夜の営みをしているんです。
数年前に振り返りますが、妻と2人で牛小屋を掃除していました。
そんな時も、私は妻のお尻を撫でたり、アソコを触ったりとイチャイチャしていたんです。
既にフル勃起の息子をなだめる為、私は嫌がる妻のズボンを脱がせ挿入しました。
妻も呆れ顔をしていましたが、アソコは濡れ濡れです。
”イクゥ~”っと言いながら妻の中に出すと、チ○ポを抜いたんです。
”気持ち良かったぁ~”と言いながら閉まっていると、妻が”キャッ”っと声を出したんです。
振り返りながら妻を見下ろすと、愛犬のポチが妻のお尻をペロっと舐めた様でした。
「どうした?」
「もう!ポチに舐められたわ」
「何だポチ!お前もやりたかったのか?」
ポチは雑種で、体格の良い雄!飼いはじめて3年を迎えるから、もう成人男性と同じ。
よく見れば、立派なチ○ポが皮から顔を出し怒り狂っていたんです。
「なぁ、ポチもヤリたんじゃないか?」
「そんなこと言われてもね」
「前に見た事あるんだけど、女性と犬がやってたんだ」
「嫌よ!犬とするの?」
ポチは妻の元から離れず、クンクンと匂いを嗅ぎ妻に飛びついているんです。
「もうポチ駄目だってば、離れて」
「可愛そうだなぁ!ポチ」
「何だか!私が悪い事しているみたいだわ」
「少しだけ舐めさせてみたら」
「ん~じゃ少しだけね」
妻は四つん這いになりポチにお尻を向けたんです。
ポチは勢いよく近づき、妻のアソコをクンクン・ペロペロしていました。
「あぁぁぁ、ポチ・・・そんなに舐められると・・・駄目」
「何だよ、感じているのか?」
「だって凄くザラザラして気持ちいいのよ」
「ポチ!もっと激しく舐めるんだ」
そう言っていると、ポチが妻の腰に手を乗せ立ち姿で、腰を動かし始めたんです。
「ポチ!駄目!」
ポチの必死な姿に、私はポチのチ○ポを掴み妻のおま○こに押し付けました。
「あなた!何してるの?そんな・・・」
ポチと妻が繋がる瞬間でした。
私の物より遥かに大きくなった物が妻の穴を広げドンドン中に入り込んでいきます。
妻も”大きすぎて苦しいわ”と声を上げましたが、
ポチがガッチリ腰を抑え込んでいるので妻は全く動く事が出来ない様子でした。
やがてポチの瘤が穴の入り口まで到達し止まりましたが、
ポチが腰を動かす度に妻が”ポチ!もう入らないから・・・もう苦しいわ”と声を上げていました。
私が初めて見る獣姦に見とれ、近くで眺めていたんですが、
瘤は徐々におま○こを押し広げ中に入ろうとしていたんです。
”駄目!破れちゃう”妻の悲痛の声と同時に、瘤は中にすっかり入って行きました。
それから何分が経過したでしょうか?
あんなに苦しがっていた妻はハァハァ息を荒らし感じ始めていたんです。
ポチが動き出したのは、それから大分時間が過ぎた時でしょうか?
スポット抜かれたおま○こはポッカリ開き、中から大量の精液が溢れだしていたんです。
ポチは優しく妻の穴を舐めると、その場から立ち去ったんです。
その日以来、妻はポチの相手もする様になりました。
ポチも妻の姿を見ると、直ぐに近づき求めていました。
妻は、他にも豚とも経験があります。
ポチと繋がって数か月が過ぎた時でしょうか?
養豚場にいる雄豚とのお別れが近づき、豚に妻を指し出したんです。
雄豚は繁殖期なのか?妻の四つん這いの姿を見ると、直ぐに近づき匂いを嗅ぐと妻に両腕を載せました。
豚のチ○ポがドリルの様に出て来て、妻のおま○こに入って行くんです。
奥深く差し込まれると、妻は苦しいと言い始めました。
どんどん苦しみ、お腹がパンパンに膨れ上がるのが分かりました。
”あなた・・・助けて・・・お腹が破裂しそうよ”
限界が近づいた時、豚は妻から離れました。
数日間、妻のお腹は張り続けやがて風船が割れた様に、アソコから大量の精液が溢れたんです。
物凄い量の精液に二人は驚き、掃除するのが大変だったのを覚えています。
妻は、”本当に苦しかったわ・・・でも何故かしらもう一度試してみたい気もある”と言って
数日後にもう一度別の雄豚に犯されていたんです。
ネットで調べてみたんですが、豚の繁殖行為は物凄く膣内に大量の精液を吐き出し、栓をするんですね。
今は妻は豚とはしなくなりました。
牛は危険なので試していませんが、牛のチ○ポは大きく妻に入れたらどうなるんだろうって思う時があります。
最後になるんですけど・・・昼間っからこんな事をして楽しむ夫婦。
一緒に住んでいる父が気づかない筈もありません。
実は、ポチとの体験中、父に見られていたんです。
父は暇になると、敷地内を徘徊していた様で、私との性行為も見られていたんだと思います。
夫婦の営みならまだしも、犬との行為を見られていたなんて思うと、恥ずかしくなります。
父も遠慮したのか?物陰から妻のポチに犯される姿を観察していたんです。
その事に気づいたのは、ポチと繋がって数日が過ぎた時でした。
父の妻を見る目が変わった気がしていました。
何て言ったらいいのか?エッチな目で見ていると言うか?女性を見ていると言うか?
父も男なんですね。ポチを連れて妻の元に来ると、ポチはいつもの様に妻に乗りかかったそうです。
妻も”ポチ止めなさい”と言っても聞きません。
そんな時、父が”四つん這いになったら”と声を出したんだと言います。
妻はその時、気づいたんです。
やがて妻は父にも犯される様になり、人・犬・豚と性行為をする変態女に変わりました。
夜は父・妻・私と川の字で寝ています。
もちろん妻は私と父と3Pをする日々。
父の元気も戻りつつあり、私に似て性欲大盛です。
妻は口に父のを咥え、おま○こにポチ、アナルに私と3穴同時プレーを熟す程、淫乱です。
父は仲の良い友人(老人クラブ)数人を招いて妻を借りたいと言ってますが、
まだ了承はしていませんでした。
妻は・・・もう何でも来いだそうです。
数日後、父に頼まれ妻を貸し出す事にしました。
もちろん条件は、我が家で楽しむ事と口止めする事。
昼前、父の友人3人が訪れたが、皆70代の老人達。
今回の話を知ってか?妻をジロジロ観察している。
妻は既に上着の中は全裸。アソコにはバイブを前後で咥えさせ、ロープで縛っている。
そんな状況でお茶を出させ、老人の中に座らせる。
身体を縛ったロープが締め付けられ肌に食い込んでいる事だろう!
ポチはいち早く気づき妻の元に駆け寄って匂いを嗅いでいた。
父は妻の横に座ると、軽々しく肩を抱き寄せた。
「嫁さんにそんな事しても良いのか?」
「大丈夫じゃ!この女は俺の女でもあるんじゃ」
「おぉ~そうなのかい」
「はい!お義父さんに可愛がってもらっています」
「羨ましいのぉ」
父が自慢げに妻の胸を揉んだ。
私は、仕事もあったので1人牛小屋の掃除と養豚場の掃除を済ませる。
ポチの姿も無く、父と一緒にいるんだと思われた。
数時間が過ぎ、私は妻の居る居間に向かった。
妻はポチと繋がり、老人達に見られていました。
妻を見ると、至る所に白い精液が付いていて、もう既に廻された後だと分かった。
最後のショーと言わんばかりにポチの相手をさせられたんだと思う。
父は自慢げに友人達を見送ると、スッキリした表情で妻の倒れ込んだ横に座り、妻のお尻を撫でていた。
その夜も私は妻を抱いていると、父が横から侵入し妻の両胸を交互に舐め回す。
おま○こに挿入していると、父は後ろからアナルに入れていました。
妻の穴は既に緩々で、簡単に受け入れる程になっていた。
こんな生活が、1年以上も続いています。
- 関連記事