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新婚旅行で黒人とエッチする新妻

大きなため息をつきながら、私はグラスの中のカクテルを飲み干した、
海外まで来て、一人でホテルのバーでお酒を飲んでるなんて、ため息もつきたくなる・・・・。

私は先日、4年間付き合った竜也と結婚し、今は新婚旅行でオーストラリアに来ている。
旦那の竜也は昼間は私に付き合って、色々とツアーにも出かけてくれるのだが、
夜はホテルのカジノにはまってしまい、夜私はほったらかし状態が3日も続いている。

まぁ、負ける事無く、少し勝ちが続いてみたいで、
結婚前からギャンブル好きなのは解っていた事だから、私も強く咎めはしないけど・・・・・・
3日連続、夜2・3時にしか部屋に帰ってこないなんて・・・・・・今日で4日目。

私も時間を持て余しているので、一人で部屋にいるのも退屈なので、今日はホテルのバーに飲みに来たのだ。
3杯目のグラスを空にした時に、カウンターに一人腰掛けていた私に二人の外人が声をかけてきた。


私も短大時代に英語を頑張ったのだが、それでも部分的にしか英語を理解できなかったが二人とも日本語も少しは解るようで英語と日本語をおりまぜながら私に話しかけてくれた。
二人はまず私に自己紹介し、仮にトムとマイクにしておきますが、
「・・・・おひとりですか?・・・」とか「日本人?」とか聞いてきた。

トムはかなり背が高くて二枚目な感じでマイクはお喋りで面白い感じで日本語もマイクは少し話せるようでした。
私は新婚旅行で来ている事を言うと、「こんな美人な奥さんをほっておいて、旦那はどこで何をしているんだ」みたいな事をマイクが言ってました。
それで、もしお時間があるんだったら、私達にご馳走させてくれませんか?と言われ、ご馳走になってしまいました。

小一時間くらい、3人でお酒とお喋りを楽しんでいたのですが、マイクが僕たちの部屋に遊びに来ない?みたいな事を言ってきたのです。
さすがにそれはマズイな、と思って最初は「ノー・ノー」と断っていたのですが、まだ旦那もカジノから帰ってこないでしょ?みたいに言われ、
時間も9時過ぎだったので・・・・このまま一人で部屋に帰ってもな~~と思ってしまって。
結構、お酒も飲まされていたので、「じゃあ、少しだけなら・・・・」てOKしちゃったんです。

今思えば、この後、どうなるかなんて簡単に想像できたんですが・・・・・

案の定、部屋に入るなり、後ろからマイクは私の胸を鷲掴みにして揉みながら、がっしりと掴まれてしまいました。
二枚目のトムは「ビューティフル」などと言いながら私にキスをしてきて、
私は「ヘルプ・ヘルプ・・・ノー・ノー」て叫びましたが、トムに唇をふさがれてしまい、後ろからマイクが私の右の胸を、トムが左胸を攻めてきました・・・・
上着を脱がされ、ブラをずらして直接、乳首を摘まれたり舐められたりしました。

上半身裸の状態でベットに放り出され、二人の外人が私に被さって来ました。
私も必死に抵抗したのですがスカートもあっと言う間に脱がされてしまい、
パンティの上からアソコも刺激されてしまいました。

マイクがパンティ越しに、私のアソコにクンニをしながら「ジャパニーズプッシー・ジャパニーズプッシー」と何度も繰り返して言って、舌を這わしてきました。
トムはズボンを脱いで自分のペニスを私の前に出してきて・・・・
初めて見る外人の勃起したペニスはビックリするぐらい大きくて・・・・・
「いゃぁああ、無理っ、むりっ!!」て言ったのですが、無理矢理加えさせられてしまいました。

私がトムのペニスを加えるのに抵抗している内にマイクは、パンティの隙間から、ペニスを挿入してきました。
抵抗しながらもマイクのクンニに感じてしまっていた私のアソコは、ビックリするぐらいあっさりとマイクのペニスを受け入れてしまいました。

私は外人とのHは初めてだったのですが、マイクの長くて大きいペニスはガンガン、私の子宮を突き上げてきて、あっと言う間に私は1度目のオーガズムを与えらてしまいました。
口にはトムのペニスが含まれていたので大きな喘ぎ声を出せませんでしたが、ガンガンとマイクに突かれているうちに自分からも腰をふってマイクの動きに合わせるようになってしまい、口に含んだトムのペニスにも自分から舌を絡ませ、舐め上げ、しゃぶり始めました。

しばらくして、トムは私の顔に射精をしましたが、
トムは「オーグッド・オーグッド」と言いながらも、なかなかイッてくれずに、
トムのペニスが口からはずれたため、私は喘ぎまくり、マイクにしがみついてしまいました。

「あぁぁああん、いぃいいっ・・・・・・・す、すごいぃ・・・・・・・・い・いくっ・またっ・・・・・またぁ、いっちゃうぅぅっ!!!!」そう言いながらマイクの腰に私は足を絡め、更に深く突き入れるようにマイクに要求しました。

ここで、しばらく私達のSEXを見物していたトムがなかなかイカ無い、マイクに業を煮やしたのか、しきりに「チェンジ・チェンジ」とマイクに言いました。
マイクはしぶしぶ、私のアソコからペニスを引き抜きトムに譲りました。
トムは今度は私をバックから犯したいようで、私に後ろ向きになって自分の方に尻を向けるように要求しました。
要求通りにすると、有無を言わさず、私にまたビンビンになったペニスを突き入れてきました。

わんわんスタイルでトムと繋がっている私の前にマイクが先ほどまで私の中で暴れまくっていたペニスを持ってきて、フェラチオをするように言ってきました。
マイクのペニスには私の愛液がベットリと着いていてまるで自分のアソコを舐めているような感じでした。
5分ほどトムはバックから私を攻め立てていたのですが、急にペニスを引き抜いたかと思うと、私のお尻に熱い物がかかる感触がありました、どうやらトムは早漏気味みたいです。

それを見て、マイクはトムを少し茶化しながら、俺が女の喜ばせかたを教えてやる、みたいな事を言って、再び私に挿入してきました。
今度はなんとトムは私を両手で抱きかかえて、いわゆる駅弁スタイルていうんでしょうか?その状態で繋がったんです。

私はこんな体位初めての経験で、なんだか自分が空中を浮遊しているような感覚により一層、興奮してしまい、ひぃ~ひぃ言いながらマイクにしがみついていました。
マイクは私と繋がったままの状態で部屋中をウロウロと歩き回って、窓から夜景を見せてくれたり、
優しく私に日本語で「かずこは最高です」みたいな事を囁いて、耳たぶを甘噛みしてくれたり、
上半身ではそんな風にソフトに攻めてくれているんですが、下半身の方では相変わらず力強くガンガンと私を突き上げてきました、そのギャップがまた最高に気持ちよくて・・・・・・

マイクがイッた時には私は何度自分がイカされたのか、解りませんでした。

結局、この後、トムがまた私に挿入してきたのですが、相変わらずトムは5分くらいでイッてしまいました。

3時間以上、二人の部屋でSEXをしていたでしょうか、二人の部屋から出る時、私はフラフラの状態でした。

自分の部屋に帰って来ると、やっぱり旦那はまだカジノから帰ってきてませんでした。
3時間以上もずぅ~と入れられっぱなしだった私はヘトヘトで自分のベットに入ると夜中に旦那が帰ってきた事も気づかないくらい爆睡をしてしまいました。
次の日も、そして最終日の夜も旦那はカジノに出かけて結局、新婚旅行中は旦那とは一回もHしてないんですよ、信じられない話ですよね!!

でも、私の方も最終日の夜にまた、あのバーに行ってしまって、マイクとまた合ったんです、トムは私とマイクとで3Pした次の日に帰っちゃったみたいです。
今度は私の方からマイクの部屋に行っていいか聞くとマイクは大喜びでOKして、また私を沢山イカせてくれました。

帰りの飛行機の中、旦那はカジノで最終的に30万ほどプラスになったようで、大喜びでした。
私の方もマイクとの素敵なHの思い出が沢山出来て、大満足だったのですが、もちろんそんな事を旦那に言えるわけも無く・・・・・結婚早々、旦那に秘密を作ってしまった新婚旅行でした。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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