酔わせて、そのまま女子トイレで・・・・・
夜の飲み会で高校時代、片想いだった陽子の隣に座り昔話で盛り上がりつつガンガン飲ませた。
自称酒豪と名乗るだけあり、相当飲んでた陽子だがとうとう酔っ払ってしまい俺と話してるが既に呂律が回ってない。
トイレと行って席を立った陽子を追いかける様に部屋を出た俺は廊下で追いつくと、肩に手をまわしトイレに行きたい陽子を半ば強引にトイレ横の非常階段に連れ出した。
階段に崩れる様に座った陽子は壁にもたれ掛かりボーっとしている。
横に座った俺は適当な話を並べながら、体を密着させ陽子の反応を見ながら肩に手を回し抱き寄せると…俺にもたれ掛かって来た!
更に俺は喋り続けながら右手で陽子の汗ばんだ髪の毛を直してあげそのまま右手を陽子のミニスカ越しに太腿の上に置いた。
陽子の肩に回した左手で、陽子の耳たぶを摩りながら右手で内腿をさすり徐々に股間へ近づけて行った。
耳たぶ摩りに擽ったそうにピクッ×2反応しながらも太腿は力が抜けてて寧ろ、蟹股に…
俺は思い切って、陽子に聞く前に耳たぶを摩ってた左手で陽子の顎をクイっとあげ俺の方に顔を向かせると陽子と目が合う前に唇に吸い付いた!「んっ!」っと声をあげた陽子だが間髪いれず俺が下を絡ませると陽子も下を動かし始めた。
同時に陽子の右足を俺の左足の上に乗せ大きく開かせると空いてる右手でミニスカを捲り上げ、パンツの鮑部分をズラすと
指で縦筋を刺激し始めた。毛は薄くビラビラは小さめ。感度は良く指がクリ部分にあたる度、陽子は下半身を振るわせ塞がってる口で声にならない声を上げる。
鮑を広げずとも筋から液が滴り始めた辺りで陽子がキスを止め…
「ト、トイレ…」
止む得ず、非常階段から出ると陽子は女子トイレに…咄嗟に
「中に誰か居る?」
俺が聞くと…
「?~~誰も…居ないよ。」
と聞いた瞬間に陽子を押し込むように女子トイレに雪崩れ込み内一つの小部屋に入ると鍵を掛けた。
「ヤ、ヤバイんじゃ…」
と言う間もなく、続きを始めた俺。蓋をした洋式前座に股を広げ座ると前に陽子を座らせ陽子の両足をおれの両足に乗せると背後からミニスカを捲り上げ、キャミ&ブラも捲り上げると恥ずかしそうに隠そうとする両腕を後ろ手に組ませ、俺の左右の手で乳と鮑を弄り始めた。
陽子は反り返りながら顔を俺に向け下を絡めて来る…
すぐ、陽子の両乳首は立ちまくり鮑はヌラヌラと滑る程溢れている。
右手人差し&中指でニチャっと糸を引きながら鮑の口を広げるとその二本をズブズブと膣内へ入れて行く。
陽子の体は一層ビクビクと波打ち、体も反り返り全体重を後ろで支える俺は必死に堪えながらも膣内に入れた指を絡ませながら激しく擦った。
陽子の腰が浮き始め、更に体重が圧し掛かり「ちょ、ヤバ…」
と思わず声が出掛かったところで
「ハァ…ンッ…や、止めて…オ、オシッコ…で、出る」
と吐息交じりに出た言葉と同時に!
シャ~~~~
っと、陽子の鮑内から放物線を描き小便が勢い良く出た!
俺は慌てて右手を引き抜くと、重さに耐えながらも背後から
陽子の放尿シーンを見物w
最初、壁にビシャビシャと音を立ててあたってた小便も量が納まってくると徐々に下に落ち始め陽子の腰も落ちて便座についた。
それでも、またピクピク逝ってる下半身に…
「もしかして…逝ったの?」
どうやら失禁と同時にイってしまったらしい
俺は陽子を立たせるとビチャビチャになった床一面にトイレットペーパーを敷き、オシッコを吸わせ便座に付いたオシッコも拭き取ると陽子を屈ませ俺のムスコを咥えさせた。
あまり尺八に慣れてないながらも一生懸命下を絡ませ、唾液を垂らしながらも吸い付いてくる様にガマン汁全開になり、陽子を再び立たせると前座の方を向かせ前屈みにさせ後ろから両手で鮑を押し広げ肉棒をズブズブと沈めて行った…陽子はトイレタンクに両手を付きながら大きく体を仰け反らせ
「ァアアアァーーー」
と唸りにも似た嗚咽を上げ始めた。
今一な角度の悪さに陽子片足を便座に乗せると…膣奥までフィット!
真っ白い背中&括れた腰を眺めながら両手で両乳を鷲掴みにし激しく腰を振って居ると、ふいに女子トイレの戸が開き2人入って来た。
咄嗟に陽子は自分で口を抑え、声が聞かれるのをガマンする仕草をみて俺は更に付きまくった
陽子が黙ってても下の口は黙っておらず!?俺に突かれる度に
陽子の尻と俺の股間があたり「パン!パン!」と
更にムスコの出し入れで「グチュ、ニチャ」と
陽子は慌てて残った手で俺の腰振りを止め様とするがバランスを崩しそうになり止めれない。
異様な!?音に気付いた外の二人w
「…!?ねぇ、中でヤッてんじゃないの?」
「マジ!?…うわっ!マジじゃん!?ホテル行けっつーの」
なんと笑いながら出てってしまった。
俺は陽子の両手を後ろにまわすと更にガンガン付き捲くった。
陽子は酔い&気持ち良さで立っているのも必死で突かれ捲くっている。
「嗚呼嗚呼~ま、たイキそう!!!」
の言葉で陽子の膝がガクガク震え腰が落ちた瞬間!
俺のムスコがヌルンっと抜け…俺は逝ってしまったあああああァ
陽子の尻から捲れ上がったミニスカ、背中&キャミ&髪にかけて液が散乱。どうしようもなく適当に拭くと、この格好じゃなんだからと俺の部屋に行く事に…