清楚な人妻性処理奴隷
それから3年後の21歳の時に、ツーショットでM気のある人妻アヤ(38)と知り合い、
暫く電話で話したり電話で調教してから会う事になり、駅で待ち合わせしました。
待ち合わせ時は、NPNBで来るようにと命令して、駅に行き携帯に電話すると、
白いブラウスにカーディガン、白いスカートで清楚で大人しそうな可愛いらしい人妻が居ました。
電話では話していましたが初対面でしたので軽く挨拶をして、
手を繋いで少し散歩がてら街を歩き人気の無いところを探して連れ込み、
NPNBかを確認するときちんと下着を着けずに来ていました。
乳首を摘むと固く起っていて、下は練っとりグチョグチョになっていました。
それからホテルに行き部屋に入ると、玄関で全裸になってから部屋に入るよう命令し服を脱がせ部屋に入り、
私が玩具の準備してる間、正座をさせ待たせておき、
私の準備も整いソファーに座てタバコを吸いながらアヤにご挨拶させました。
アヤは「初めまして。いつも電話で御調教ありがとうございます。アヤです。本日は私の為にお時間を作って頂きありがとうございます。タカ様の性処理奴隷として何でも言うことを聞くので御調教宜しくお願いします」。
私は「うん。今日はきちんと命令通りの格好で来て偉かったよ」と頭を撫でてあげ、首輪をアヤの首へ着けリードを付けました。
「アヤ、今日からお前は俺の前では女では無くメス犬だ。性処理牝犬奴隷だからな」と言うと、アヤは、恥ずかしそうに「わん」と答えました。
それから、鏡の前で、後手縛りし、乳首に洗濯挟みを付け、
バイブを入れた状態で股縄で固定し厭らしい姿をアヤに見せてあげると、
興奮したのか、潮を吹いてしまい座り込みました。
縄を解きバイブを抜いて、風呂場に連れて行きぬるま湯を浣腸をして苦しそうに耐えていたので
イチジク浣腸を追加してあげると、
「あっダメ。出ちゃう臭いし汚いから見ないで」と、苦痛と羞恥の崩れた顔になり、
「お前は女では無く牝犬だから出せ」と言うと観念した顔と解放感でイキ顔になり
幸せそうな顔でビッシャー、ブリブリと大きな音をさせて排泄しました。
私はアヤを抱き締めて頭を撫でて「よくできたね」と褒めてあげると、アヤは泣きながら頷いていました。
排泄物を私が片して、アヤの下半身を洗い風呂場を出た後、
ベッドでアヤを四つん這いにしアナルを舐めて少しずつ舌を入れて拡げて行き、
ローションを指に付けて指を入れてあげ、初日だったので一本で辞め、
アヤの身体を舐め回しクンニした後、生で挿入してあげると、アヤは直ぐにイってしまいました。
更に腰を振り五回イッた後、乳首の洗濯挟みを取り、
クリに電マをあて腰を振り責めると、
「今日は危険日だけど中に出して!!」
「ご主人様の赤ちゃんが欲しい」
「赤ちゃん出来ても下ろすからお願いだから中に出して!!」
と叫んでいましたが関係無く更に責めると、アヤの身体は海老反りし、
「うっうっあ~」と唸り小刻みに震え始めました。
更に責め続けると力が抜けダランとし、「あ゛ーう゛ー」と太い唸り声を出し、
目は遠くを見ていて、口は開き涎を垂らして、乳首は石のように固く勃起し、
クリも赤黒く勃起し、尿道からはタラタラと失禁し、腰は痙攣してガクガクと震えています。
更に責めると息を吹替えしたように「あっあん」と感じ始めたので、
挿入しながら縄を解くと、凄い力で抱き着いて腰を振り「ウホウホ」と猿のように鳴きながら狂っていました。
膣はグーと強い力で締め付け吸い込む感じで、私も限界を迎えグッと奥に力強く突き膣奥に射精してあげました。
それから抜いても、アヤは身体を痙攣させていたので痙攣が収まるまで腕枕をして
胸やアソコ撫でキスをしてあげ10分程で意識が戻り始めましたが、
痙攣は更に30分程収まりませんでした。
汚れたチンポを舐めて掃除させました。
アヤは腰が抜け一時間程立つことが出来なく、私がアヤを抱いて風呂に入れてあげ、
身体を洗う前に、アヤを座らせ頭から聖水を掛けて清め、飲ませました。
ここからアヤの変態調教が始まりました。