【熟女】可愛い六十路高齢熟女と不倫セックス
覗いて見ると、その家の奥さんが長いリードロープで繋がれた二匹の犬のつなぎ紐に絡まって動けなくなっていました。
二匹の大型犬が怖かったので近づけなかったのですが、
奥さんが完全に動けなくなり絡まったロープのせいで片足が上がり、
今にも倒れそうになっていたので、声を掛け近づきました。
犬は私に吠えながら向ってきます。
奥さんの身体に絡まっているロープのくい込み状態は悪くなったので、
側にあった犬用クッキーを使い、何とかなだめ近づけました。
奥さんにくい込んだロープを緩め外そうとしますが、
犬が動き回り思うように解けません。
奥さんは六十歳くらいの小さな人で、今まで挨拶した程度で女とは見ていませんでした。
ロープが股にくい込み、胸から脇に回り、
もう一本は片足に巻きつき、腰からわき・二の腕に絡まっています。
腕から解き、脇から胸に回るロープを解く為に、
自然とオッパイや腰を触ってしまいました。
見た目より肉付きがよく、オッパイも大きいな~と思いましたが必死でした。
股に食い込むロープを外しているうちに、
ロープと股の間に入れた私の手が丁度おま○この辺りに来た時に犬が引っ張り、
ロープが締まりぴったりと挟まれました。
奥さんも必死ですからそんなことは意識していないようですが、
私はラッキーと思いました・・・が、まだ必死でした。
奥さんのスカートも捲れ上がり、薄いパンツ越しにおま○この上に指が有り、
割れ目にすっぽりと指が入っているのも感じました。
動かしているうちに何か湿気を感じながら、
なんとかロープを解き終わる頃には、
奥さんもその状態に気づいたのか顔が赤くなっていました。
最後のロープを外そうとした時に、
誤って犬の足を踏んでしまったらしく急に太腿を犬に噛まれました。
その後、奥さんを家の中に運び込み消毒してもらいました。
一応断ったのですが、奥さんがすまなそうに
「消毒だけでもしてください」と言われたので、
ズボンを下げ消毒してもらいました。
しゃがみこんで消毒してくれましたが、上から見るとシャツの胸元が丸見えです。
さっきの感触を思い出してしまい勃起してしまいました。
奥さんもそれに気付いているようで、顔を赤くしています。
小さな声で「すみません・・」と謝りました。
沈黙の後に奥さんが「若い人は何時も元気なのね」と少し笑いながら言いました。
「胸元から中が見えたので、つい・・・」と言うと、
「こんなお婆ちゃんのが見えてもしょうがないでしょ」と返ってきました。
ロープを解く時に身体を触ったり、
パンツ越しにおま○こに手が触れていた事を想像してしまったことを話しました。
そして「奥さんは気付かなかったけど、僕は気付いていたので興奮してしまいました」と言うと、
奥さんも「私も判っていましたよ。恥ずかしかったけど言えないし動けなかったしね・・・こんな年寄りが恥ずかしいなんて言えないしね・・・」
と更に顔を赤らめました。
私はスカートから少し見える太腿と、その仕草に余計興奮してしまい、
股間は熱くより勃起してしまい、痛いくらいにカチカチになり、
何を思ったのか奥さんの上に覆いかぶさり一気にスカートの中に手を入れ、
パンツの横から手を入れオマ○コに指を入れながら奥さんを押さえつけました。
今思っても何故そんな衝動的な行動をしてしまったのか分かりません。
奥さんのおま○こはうっすらと濡れていて直に指は奥まで入りました。
抵抗はされましたが、大きな声は出さず引きちぎるようにパンツを下げ、
いきり立つ亀頭をオマ○コにあてがい挿入すると、
ビックリしたような顔をして大人しくなり、目を閉じて身を預けてきました。
私は無我夢中で腰を動かし直に中で果てました。
身体を離し沈黙が続き、奥さんはそのままの格好でいました。
私が土下座をして謝ると奥さんは身を起こし「もうこんな事しちゃ駄目よ・・
私も年甲斐も無くいやらしい事を考えちゃったから・・・」と言ってくれました。
奥さんの側に寄り、抱きしめ「もう一度させてください」と言うと
「もうだめよ、忘れましょうね」と言われましたが、
そのまま覆いかぶさりキスをすると背中に手を回して抱きしめてくれました。
柔らかなおっぱいを揉みしだき、小さな乳首を吸いながら二度目の挿入をしました。
奥さんは少し声を出し、腰を押し付けて私の動きに合わせてくれ、
何度も逝ったようです。
帰り際に「もうよしましょうね」と言われましたが、
「また会って下さい」と言って帰りました。
ご主人は単身赴任で殆ど居らず(別な若い女と暮らしているそうです)、
次の日も奥さんを訪ねました。
庭先の花壇に水をやっていました。
物陰から見ていいると随分明るく動いていました。
声を掛けると、驚いた様子でさっとベランダから家に入ってしまいました。
追いかけるようにベランダから中を覗くと姿は見えません。
中に入って探すと隣の部屋の襖の陰に立っていました。
近ずくと「もうやめましょう、こんな事よくないはよ、お願いだから帰ってね」
と悲しい顔で言われました。
私は「忘れられないんだ・・」と言いながら抱きしめました。
腕をつっぱって離そうとしますが、男の力には勝てないのか抱きしめました。
「止めて・・お願いだからやめて・・」
と言う唇にキスをしようとしましたが顔を背けられました。
耳から首筋に唇を這わせ、お尻を揉み上げる様に愛撫し片手でオッパイをまさぐり、
お尻のほうからスカートを捲り上げパンツの中に手を入れ、
お尻の割れ目沿いに指を這わせおま○こに指を当てました。
表面は乾いていましたが、おま○この筋を広げ、指を進めるとマン汁が溢れてきました。
身体をかがめ指を奥まで入れて動かすとクチュクチュと音を立てます。
そのうち奥さんの膝がカクッとなり、崩れそうになったので
そのまま横にして指を激しく動かしながら、パンツを下げると
奥さんは腰を少し上げてくれました。
私は我慢できず直に挿入しました。
昨日よりもゆとりが有り時間をかけてゆっくりと奥までピストン運動をしておま○こを味わいました。
少し窮屈なようでもあり、どこまでも包み込んでくれるようでもあり、
若い子には無い感触です。
上半身を裸にしてオッパイを舐めたり吸ったりしながら時間をかけてから身体の奥で果てました。
奥さんは何度も逝ったらしく、身体をぴくぴくさせながら
「仕方の無い人ね・・・どうしようもない人ね」と半分笑みで私を見ていました。
私は奥さんの乳首を弄ぶように触りながら横になっていると
「吸ってもいい?」と聞かれましたが意味が分かりませんでした。
もう一度「吸ってもいい?」と聞きながら、私の半立ちの男根を触ります。
フェラチオのことだと気付きました。
奥さんの顔の横に腰を持って行くと、小さな口を開き舌先で亀頭を舐めてくれました。
その刺激で一気にそそり立ちましたが、
奥さんはためらいも無く口に入れて顔を動かし吸っています。
我慢できなくなり口からスポッと男根を抜き挿入しようとしましたが
「もう少しこのままさせて」と言われ
30分くらい口の中で射精感を我慢して、結局は口の中で果ててしまいました。
奥さんは全部飲み込んで、その後も口で綺麗にしてくれましたが、
またそそり立ってしまい、おま○この中で何度も果てました。
それからは毎日のように通いましたが、いくら家がまばらな所でも人目が有りますので、離れたホテルや車の中で愛し合うようになりました。
奥さんがアパートを借りてくれたので、そこで親子として半同棲のように暮らし、
奥さんの離婚が成立してからは殆ど一緒に暮らしています。
歳が30近く離れていますが私は幸せです。