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近親相姦 妹とのエッチ②

エロに目覚めた兄は、そろそろ第三段階の挿入をするという目的を目指していました。
第一段階はエロを隠さない妹
第二段階はエッチに目覚めて初心を忘れたエロい子に仕上げる段階、
第三段階は私も楽しめて、誰かに貸してやるレベルの第三段階です。
悪魔の兄は、ビッチ化させた後に寝取りまで計算に入れてました。


少し、家の事情も書いておきます。
実は高校までは転勤族で家が狭くて、社宅を借りていたので3LDKの
ような場所しかなく 自分の部屋と妹の部屋も一緒でした。
寝る時にもそれが幸か不幸か家族全員で同じリビングの部屋で雑魚寝で寝ていたんです。


夜10時位になると、親も寝始めます。
親は子供並みに早く寝て朝も早いのです。
それはある土曜の昼間に訪れました。
コタツは撤去されていて6月終わりくらいでした。
例の事件から4ヶ月、お互いに慣れてきていてその日は
身体をトイレで裸で触っていました。
一回リビングでヤッていたら、親に見つかりそうになったので
トイレでやるようになりました。
イザ、来ても直ぐに私が出て妹があとからトイレで
調子が悪いと時間差で出てくれば分からないからです。

「お兄、気持ちいいよぉ」と今日は水着をはだけさせて手マンしていました。
プールが始まっていたので、着させていました。
「ふうっ。ツルツルの素材とお兄の手が昇天させるっ ふふっ」なんて、馬鹿事言ってにやけていて
私の竿をスライドさせて握っていました。
私も「この素材は凄いな。先生が手を出すわけだ」
なんて教え子のニュースの事件を思い出していました。 そこで、妹は言ってしまいました。
「ねぇ、こんなにコソコソして時間も少なくて面白くない。もっと過激にやろうよ」
と顔を覗き込んで言ってきました。
変態に仕込んだ罪もありますが、スパッツを揉んで怯えて静かになっていたあの可憐な妹は消え去ってしまっていてちょっと悲しいとは思っていました。
そんな気持ちを隠しながらも、私も性欲にも勝てませんでした。私はハッ!として言うと
「そうだ、夜!! その水着着たまま寝ないか?」と提案しました。
妹は「えっ何何?着たまま?それは出来ないよ。お風呂も入るのに、お母さんが怪しむよ」と言うので、
「いや、夜中トイレに行ってる間に着替えるんだよ。直ぐ出来るよ」なんて言うと
「えーっそんなになってまで・・」と言うので
「妹氏、後ろを向きな?」と言うと頷いて素直にクルッと向いてきます。
そして背後からお腹を自分の方に引き 尻をいやらしく 爪で刺激的に触り、マンコも撫でてやります。
「あっ、これイイ」なんて感想を漏らしたのを確認し
「これを布団の中でやろう。俺も更にとっておきのを用意するから」
というと、あわててトイレを出て秘密の棚から当時ドン・キホーテでこっそり買ったバイブの箱を見せます。

妹は「へぇー 試したいよぉ!更にハマりそう」なんて言ってきたんで
これで妹はまた毒牙に掛かってしまい
「分かった!!楽しみ。嘘付かないでよ?」
とそこで本日のプレイを夜に持ち越すことになりました。
でも本当はそれじゃなくて、真の目的は挿入にありました。
今日妹は俺の物にする訳です。

さて夜11時になると寝付いた親も完全にお休みモードです。
夕方に童貞を卒業出来ると思うと、一回抜いてしまいました。
早速、「トイレ~」と芝居の上手い彼女はボヤくとトイレに行きます。
5分くらいするとジャーと水を流す音。
そして戻ってきた時いよいよ行動開始です。
真っ暗で見えないのと、バイブのスイッチ等が手の感覚でしか分かりません。
布団は親父が間に居るので、なかなか即エッチと出来ずに
寝相が悪くてトイレ出た後に入り込んだという苦しい設定で開始しました。
一応見つかった時の打ち合わせはしてありました。
 
布団に手を伸ばすと見えないものの、妹が手おいでおいでのジェスチャーをしていたので、
早速触ります。すぐにパジャマのズボンに手を掛けると水着です。
そして尻を突き出してきました。尻を揉み揉みすると水着のあそこは直ぐに湿ってきました。
そして足元に待機してあったクリバイブを当てます。中の強さです。
「オフッ」と布団から声が。
初で刺激が強かったのか布団で抑えていても声が出たようです。
暗闇ですがバイブをなぞると、腰をクイクイ激しく動かしてきます。
嬉しい反面、ダメや、妹、お前は快楽に弱すぎる。

布団がもぞもぞ動いたので気が気ではありませんが、
何とか親は寝ているようです。

「ンッ!」という短い声とイタズラをしていた手を強く握って
足がピンと伸びこちらにガッと強く当たってきました。
どうやらイッたみたいです。もう2回目だったと思います。
そしてバイブを一旦、オフにして落ち着かせます。
布団が上下していて休憩しているようです。
そして私はズボンを自分で器用に布団の中で脱ぎます。
そしてそのまま妹の尻を両手で持ちます。
「何をしてくれるんだろう?」という妹の期待に応える様に、
そのままマンコに異常にゆっくり動いてスマタのまま入れて行きます。
3往復くらいすると、妹はピクリとも動かなくなりました。
何をされるのか分かったっぽいです。
良くほぐれたので更に入れます。

するとニュルッとすぐに妹の中に入ってしまいました。
おわぁ・・温かくて気持ちいい!
ヌルヌルして素敵すぎる!と思うと妹も腰を動かし始めます。
ニュルニュルと動かして10往復目、駄目だ気持ち良すぎて意識飛んでしまう!
並みに追い詰めら流石に中はまずいので
慌てて引き抜いて水着にドピュドピュとかなり出しました。
凄い量で背中の辺りも濡れていたと思います。
自分のトランクスで精液を拭うと履いてズボンもしまいました。
全部真っ暗で感覚のみでこんな荒行をしていました。
今思うと凄いエロ工夫だったなぁと当時の自分に呆れます。
妹はその後寝息を立てて寝てしまいました。
私はその直後も童貞では無くなった舞い上がりと
あの温かくてニュルとした感触で自慰をもう一回布団の中でしていました。
背徳なのか、こんなに気持ちいのは後にも先にもありませんでしたね。
朝早く起きると、1分で予備洗いをして洗濯機に放り込みました。秘密のバイブも直ぐに隠します。
なぜか朝は気まずいので、私自身、そのまま妹を置いて学校に慌てて行ってしまいました。
童貞卒業後も行動は童貞そのものですね。
その日は頭がボウっとして授業に手が付きませんでした。
正常な男女の付き合いでもなく、身内に手をかけたのですから。

夕方、部活を終えて帰ると先に帰っていた妹と顔が合いました。
またにやけています。昨日の事、色々聞いてみたいようでした。
この間、妹と私はエッチをパタリとしなくなりました。
全ては土曜日です。一旦、色々言いたい事、
確認したい事をちゃんと話したいなぁと思ったからです。
そして、とても長かった土曜日がようやく訪れました。


朝親が出ていくと早速この間の夜の話をしました。
本当はちょこっと入れて脱童貞をしたかった事、気持ち良すぎて焦ったこと
中途半端になったことなど私の中でいくつか悔やんでいました。
妹が何にもエロを仕掛けてこないのも恐怖でした。
入れたことは特にまずかったのか。
と思い悩んでいました。すると意外な反応が。
「いや、入ったね。お兄の結構大きいのにね。びっくりしちゃったよ、うふふっ」
と照れて笑っているのです。あれ、勝手に入れた事はノーカンなのか?
「本当は少しでやめようと思ったんだ。ごめん」とマジ土下座でちゃんと謝ると
「何でそんなに謝るのか分からない」
と逆に困惑していました。やっぱズレてるなこの子。
なんだか緊張が取れたような続いているような微妙な心境でした。
「お前の好きな人とか最初の人とか決めているでしょ?」と言うと
「そんなの無いよ。こういうエッチな事だって最近知ったのにどうやって目標を決めるのよ。」
「えっ?!」と拍子抜け。
「あとさぁ、お兄の事嫌いじゃ無いしそうなる流れも分からないんだけど」
と帰って怒らせ始めたような気がしてきました。
やばい、自分で起こっている事に対応の遅さが後手に回って
本来トラブルにならない事で問題が出てきている。と焦りました。
追い付きのフォローは
「いや、妹氏の事を考えたら自分の都合ばっかり押し付けるの最悪じゃん。それは良くない」
と伝えました。
「何だ、いつもの配慮だったんだね。良いよ。それよりもねぇ?」と小さい声で
急に喋らなくなりました。怒ってなさそうだけど、恥ずかしそうな。分かりました。
兄は変なので分かります。
「入れよっか?」というと妹は黙って下を向いています。
そのままお互い無言でバックに向かわせて立たせます。
なんも抵抗しない。
そのままパンツを下ろします。
あそこを確認するとほぐして無いのか綺麗なままです。
そして手を這わすと、いつものドバッとした愛液が出てきました。
多分、待ってたんですね(勝手に解釈)

そのまま布団の時と同じようにスマタで5回もやると俺の息子は
簡単に濡れてしまいました。そしてそのままスッと入れます。
またあの暖かくてニュルとした膣の感動の感覚が伝わってきました。
妹は「入っちゃった・・ これ本気ではまりそう」と腰を動かしてきました。
この間よりもかなり余裕がありました。

「んんっ、はああっ、気持ちいいよぉ セックスって最高だよ!」
と凄い色気ムンムンの顔で気持ちよさそうです。
「何でこんなに良い事しなかったんだろ」
なんて言って容赦なく腰をクイクイ動かします。
私も童貞から時間が経っていないので、限界が直ぐに近付いて
来てしまいました。
「順番違うけどチュー頼む」というと
「ええっ」と驚いていましたが初めてのキスもしました。

そして妹の腰攻撃にいよいよ、耐えられくなり、そのまま出してし
まいました。 中田氏=子供 と思っていたので血の気が引きまし
た。

「あれ、出しちゃったの?」なんて流石に驚いていて、フォローに
もなってない言い訳をしました
「手前だから大丈夫だよ。でも洗おう」
とお風呂に直行させたのはいいヒヤヒヤの思い出です。
結局、その後生理も来たのですがエッチは準備不足は論外という事
を肌で感じました。

結局、こんな関係を2年くらい続けていたら、
私の同級生が家に来た時に妹が誘ってしまい、
数カ月で子供が出来てしまいました。

自分で言うのもなんですが、にこのようなツインテールで一年に2回告られるような容姿の妹なので、
そりゃ男なら我慢できないだろうなと思いました。
親は、凄い堅物なのでもう破門だ!くらいに逆鱗に触れましたが
俺が徹底的にサポートをしました。

親は「お兄ちゃんに頭が上がらないね?友達に変なことして恥ずかしいよ!」
と泣き叫ぶ母親が居ましたが・・・ 今だから言える、犯人は俺です。
俺がビッチにしなければ妹の自分の意志とは言え、誘う知恵も無かったでしょうしね。
とはいえ、食べられるのは時間の問題だから。
じゃなかった、とにかく私に責任はあったので、一家離散は避けたいので必死でした。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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