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変態彼氏のせいで乱交にはまった淫乱女

私は普通にOLしてる28歳の女の子です。

私の彼は変態で、半年前くらいからカップル喫茶なんかで他の男性と私をセックスさせては喜んでいるんです。
私も最初は複雑な気持ちだったんですが、あとくされなくいろいろなセックスが味わえるから、
最近はけっこうはまってます。
ところが、この間は彼がホテルに見知らぬ男性3人を呼んで、
彼も含めて4人の男性と同時にセックスするっていう体験をしたんです。


集まった人たちは20代から50代までの、様々なタイプの人たちでした。
どの人も、決して「好み」という感じではありませんでした。
たぶん、合コンとかで知り合っても絶対お付き合いはしそうにないような人たちでした。
でも、会社では自分で言うのも恥ずかしいですが結構かわいいと言われてて、
とても誰とでもセックスしちゃうような女とは見られていない普通のOLの私が、
そういう見知らぬ人とセックスしてしまうという状況にすでに気持ちは高ぶっていました。

彼もそういうシチュエーションがたまらないってよく言っています。

彼はあらかじめ企画を練っていたみたいで、彼の指示でプレーは進みました。
まずはシャワーを浴びた男性一人一人のおちんちんを順番にフェラしました。
大きさや形や匂いそれぞれ違います。
毛むくじゃらな人もいれば、毛を全部剃ってつるつるの人もいました。
でも、そういうおちんちんが全部いとおしく思えてしまうから、こういうプレーって不思議です。

彼の指示できちんとシャワーしてくれているというので、さおだけでなく玉やお尻の穴も舐めさせられました。
「こんな可愛い人にお尻までなめてもらえて、うれしい!」を連発してるおじさんもいました
中にはすでにびんびんでいきそうな人までいました。

次はダブルフェラというか4本同時フェラです。
このいやらしさは最高でした。
4本が私の目の前に並んで、順番やら同時やらに舐めていくんです。
その間にほほやひたいにぴたぴたおちんちんあてる人もいたりして、
この辺でわたしのエッチモードは完全にスイッチ入りました。

そうしながら、彼がまず生で騎乗位で挿入してきました。
当然挿入されながらもお口と両手にもおちんちんがあります。
この頃には、みんなかなり固いおちんちんになってて、わたしも興奮しました。

するとその中の一人がいきなり私の口の中で射精しました。
ええ?って思いながらも、気持ちよくて、全部口の中で受けちゃいました。
下で彼がピストンしながら「飲んじゃいな」っていうので、精子は大好きなので飲んじゃいました。

このあとは、順番に挿入されたり、顔や口に射精されたり、
もう4本が絶えず私を責めつづけて、細かくどうだったかは覚えていないんです。

でも、切れ目なく感じ続けられるこういう複数プレーは、
私の中でなくてはならない快感になってしまったみたいです。

男の人のおちんちんや精子への愛情は今まで以上に深まっています。
なんだか電車に乗って男の人を見ていると
「この人はどんなおちんちんしてて、どんなセックスをうるんだろう。精子はどんな味なんだろう?」
なんて考えながら濡れてる自分に気がつきます。



その次の週に、彼はまた全然違う男性を募りました。
「今度は5人だから。今回はめぐみ主演オレが監督脚本のAV撮影だ。シナリオも考えてあるんだ。」
食事の時に楽しそうにそう話していました。
その日は車でホテルに向かう時も私に運転させて
「これからおちんちん5本食べるんだけど、どんな気持ち?」とかインタビューシーンを撮ってました。
途中でも路肩に寄せてフェラさせられたりして、私もなんだかんだ興奮しちゃってました。

この日は一人一人私が服を脱がせるところから始まったんです。
今日もいろんな人が来てましたが、正直なところかっこいいという人はいません。
21歳のオタクっぽい男の子から、56歳のハゲてるおじさんまでいました。
脱がせて、軽くフェラをしてあげてからシャワーに行ってもらうのですが、正直ちょっと臭う人もいました。

ところが、そのときに驚くべきことがあったんです。
オタクの21歳の子の服を脱がせている時、ズボンの前が以上に出っぱてるんです。
すごく痩せてる子なんで、それがすごく異常な感じで。

で、触ってみてびっくりです!
ものすごい大きなおちんちんなんです!!
脱がせてみたら2度びっくり!!!
なんだか、おちんちんだけどこかから持ってきてくっつけたんじゃないかっていうくらいアンバランスなんです。
22cmあるっていうおちんちんは、太さもあって、たまも大きいし。
しかも色が白くて綺麗でまるで海外のAVで見る男優のおちんちんみたいなんです。
それには、彼をはじめ一緒にいた男性陣も「すげー!」の連発。
彼は一躍この日の主役に躍り出ました。

正直、こんなに入るんだろうか?って不安すら感じたんですが。
でも、あとで入れてみたら、その気持ちよさって!!
もう病みつきです。
見た目も、味も、入れた感触も最高なんです。

この日の私は完全に彼のおちんちんにメロメロだったんです。
えこひいき丸出しで、いつも彼をそばに置いておいたって感じでした。
ずーっとそのおちんちんを触ってるか入れてるか舐めてるかしてました。

50過ぎのおじさんのおちんちんも味わいがありました。
おやじくさい体臭もどこか気持ちよくなる香水のようでしたし。

あの日は「人のおちんちんは見かけによらない」っていう教訓を得ました。
見た目はださくても、おちんちんはステキっていう男性がいるんだなって。

あれ以来、おたくっぽい男の人みると「もしかしたら大きいのかな?」なんて考えちゃいます。

実はそのおたくの子とは、その後も一度彼も交えて3人で会いました。
私から会いたいって彼にお願いしました。

個室居酒屋だったんで挿入はできなかったんですけど、ずーっと触ったり舐めたりしてました。

その子と付き合いたいなんてことはまったく思わないんですが、
おちんちんには無性に会いたくなるんです。
会えば、見たくなるし触りたくなるんです。

「ほんとにおまえもエロくなったよなあ」と彼もあきれてます。
それもこれも、こんな遊びに引きずり込んだ彼が悪いんですけどね。

最近では今度はどんな人とエッチしちゃうのかな、なんて期待してる自分に
少し恐い気もしてますが・・・。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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