同級生の人妻と潮吹きするほどの激しいセックス
昔はかなり可愛い子で人気者でしたが、今は立派に母親をやっています。
会社の近くまで来たので、少しだけお茶して子守りをしに帰る予定でしたが、
旦那の話と懐かしい昔話で盛り上がってしまい、
○子は「今日はお母さんもいるし、飲んじゃおうかな!」と言い出したので、
私の家に行って飲む事にしました。
家についてすぐにワインを開けると、凄く嬉しそうに飲み始めました。
子供が出来ると、嬉しい反面自由がなくなると言う事で、恋人時代をよく思い出すそうです。
それでも旦那は仕事の後に遅くまで遊んでいるらしくて、その不平等が許せないらしいです。
と言うわけで、今日は日頃の逆パターンで「私の方が遅く帰ってやるー!」と意気込んで飲んでいました。
飲み始めたのは7時位で8時半位には○子はかなり酔っぱらっていました。
そして○子がトイレに行った帰りに、
「うわー太志君鍛えてるの?筋肉すごいねー」と言いながら隣に座って来た。
そうなって来ると、○子は私の体を触りながら話しているし、
部屋も薄暗くしてあるので、ちょっと変な雰囲気になってきた。
私は一度○子とやってみたかったので、全然イケイケで「○子まだ母乳出るの?」と聞くと
爆笑しながら「えええ?たぶん出るよ!あははは、なんで?」と言っていたので
「ちょっと飲んでみたいんだけど!」と言った。
もう同窓生で付き合いも長いので、○子は全然引く事も無く「
マジ?飲みたい?超面白い!あはは」と言っていたので、
「じゃあいただきまーす!」と言って○子をソファーに押し倒した。
○子は「うそーマジ?マジ?」と言っていたが全然抵抗していない。
私は勝手に背中に手を突っ込んでブラジャーを外した。
「別に子供にも飲ませてたんだからイイだろ?子供より俺の方が付き合い長いだろ?」
と訳の分からない事で誤摩化して、勝手に服を捲ろうとすると
「ええええ、うそー、本当に?もー恥ずかしいから電気消してよー」と言って来たので電気を消した。
そして真っ暗の中でおっぱいを出して、まずはゆっくりと揉んでみた。
○子は笑いながら「えーおっぱい飲むだけでしょ?なんで揉んでるの?あはは」と言っていたが、嬉しそうだった。
そして母乳を飲むとか関係なく、普通に乳首を攻め始めた。
もう○子は何も言わずに感じていました。
確かに乳首を強く吸うと、少し母乳が出てきました。
よく知っている○子のおっぱいを吸っていると思うと、普通の女以上に興奮してしまいます。
○子もかなり声を出して感じています。
そのまま何も言わずにアソコに手を伸ばして行きました。
途中お腹のあたりで、妊娠線って言うのでしょうか?少したるんだ感じがしました。
アソコまで手が届くと、すでにヌルヌルです。
私は興奮して、自分も○子も全裸にしました。
そして○子のマ○コをクッチャクチャに掻き混ぜました。
○子は「いやああ、何コレ、ああああん、あん、凄い、だめえええええ」と大声をあげて、
潮を噴いてイってしまいました。
その後はベッドに移動して、たっぷりとフェ○チオをさせました。
○子もムチャクチャ興奮しているみたいで、しゃぶり方が異常でした。
しばらくすると○子が「もうイイでしょ?入れてイイ?」と聞いてくるので、
「ええ、まだ駄目駄目」と言うと「もう無理!」と言って勝手に生で入れてしまいました。
そして騎乗位でガンガン腰を擦り付けてきて、あっという間にイってしまい、ビクビクと震えていました。
私は今度はバックにしてガンガンに突きまくりました。
○子は失神寸前です。
私は○子に「○子、どこに出して欲しい?」と聞くと、朦朧としながら
「どこでもいいよ、ハァハァ」と言っていたので、
「じゃあ、中に出すぞ、いくぞ、いくぞ」と更に激しく突くと
「だめ、あああん、あん、駄目、中は、ハァハァ、あああ、すごい、ああああ」
と口では駄目と言ってるが、体が抵抗してないので、そもまま思いっきり大量の中出しをしてやった。
○子は「ハァハァ、太志君のすごい、ハァハァ、すごい出てる、ハァハァ」と満足そうだった。
○子のマ○コは出産後だったがガバガバな感じは全然なかった。
終わった後も○子は甘えてきて、「また来てもイイ?」と聞いて帰って行ったので、これからはセフレになりそうです。