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援交女に中だし

掲示板を開くと午前から円助の募集がタップリある。
所得税も法人税もない、減る物もない最適な個人事業は就職難でも
女であれば車なしでも営業できる古代から伝わる伝統的なサービス業だ。
特に若く、健康的なスタイルなら非常に需要がある。
俺も、円助する際は、若さと身長体重には目を通す。
今日は(まぁちゃん18歳、身長145cm体重35kg)掲示板の写真は山本梓を中学生にした感じ。
後の事情聴取で19歳と判明。

メールを送ったらOKで2万で成立したのでソッコー現場へ急行した。
俺の精子が、まぁちゃんの膣内に流れ込むように切り込みの細工をしたゴムをポケットへ入れた。
ちょっと待つこと10分で、みすぼらしいファッションの女の子が現れた。
顔は薄化粧だが美少女である。
「まーちゃんだよね、トーフです」
「あ、お待たせしました」
車へエスコートしてホテルの場所を聞いてホテルへ到着。

超スレンダーなボディーにペッタンコな胸。
一緒にシャワーを浴びながら歯磨きしてる最中に肉棒がギンギンのフル勃起して凝視され恥ずかしかった。
ベットに入るとDキスしまくってから、おっぱいに思いっきりチュウチュウ強く吸いついた。
「ブチ込む前に口でチンチン消毒してくれ」
「はい・・・」
すると、まぁちゃんは肉棒にパクついた。
フェラは肉棒を掴まず口のみでホグホグしたのでなかなか気持ち良い。
「チンチンおいしい?」
「チンチンおいしい・・・」
「合体するから、うがいしてきて」
まぁちゃんの目の前で備え付けのゴムを装着して女の子が、
うがいに行った隙にゴムをベットのスプリングの端に捨てて細工したゴムを装着した。
戻ってきた女の子を押し倒して正常位で挿入する際にゴムを根元に引き下げ生肉棒をブチ込んだ。
(こんな援女は妊娠させて世の中の厳しさを教えなければ!)

使命感のある俺は、まぁちゃんに容赦なく肉棒を激しく打ち付けた。
「あん、あん・・・」
喘ぎ声はソコソコだが、腕と足で力強く大しゅきホールドされたのが初めてだったのでメッチャ嬉しかった。
バコバコしてるうちに膣内で肉棒が爆発して子種が女まぁちゃんの子宮にブチ蒔かれた。
射精してる最中でも肉棒は打ち続けて射精は誤魔化した。
「そろそろイくよ!精子がでる・・・」
ドピュドピュ!女の子達の安全な着床の為に溜めこんでおいた俺の赤ちゃんの元が、
日本の未来を担って旅立っていった。
「まだ力抜かないでギュッとしてて・・・一気にタンパク質が無くなったから気を失いそうだ・・・」
「わかったよ、気持ち良かったの??」
「うん、今までで一番最高だったよ」
精子が、しっかりと子宮に流れ込んだのを体感で確認した後、まぁちゃんが
「もう一回射精できない?夕方に支払いがあんの・・・」
「20代なら可能だけどインターバルとらないと無理だよ・・・30分から1時間はチンチン休ませなきゃ・・・」
「なんとか、あと1万増やしてほしい」
「じゃあ、もう一回精子を絞り出せたら渡すよ、射精できなきゃダメ」
「わかった頑張る!」
気づかれないようにテッシュで包んでゴムを捨てたら
「わたし、こんなに濡れてんの・・・マジか・・・このままシた方が気持ちいいよ」
まぁちゃんの激しい騎乗位で2ラウンドのゴングが鳴った。


結果、精子は出なかったが1時間以上の猛攻に肉棒が耐えられず、まぁちゃんは必死さにビビった俺はギブアップして諭吉をカンパした。
つい先日、抱きたくてメールしたら「生理中だけど血が少ないから大丈夫だよ」って返信あったので懐妊していなかった。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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