全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




ヤンキーの先輩から無理矢理買わされた媚薬を友達の母親に使った

俺は現在36歳の会社員です。
高校2年の時の体験談・・・っていうより、実行してしまった経験を投稿させて頂きます。

俺が高校2年の時、ヤンキーの先輩からある薬を買わされました。
その薬は、医者から処方されるような目薬の容器に入っており、小さな説明書が付いてました。

説明書には、『1~3滴を飲料水に混ぜる』的な事が書いてあり、『使い過ぎ注意!』的な事も書いてあったと思います。

俺は8千円もした薬でしたので、駄目元で仲の良かったクラスメイトの晴彦(仮名)の母親に試す事にしました。

母親の名前は香苗(仮名)さんと言い、晴彦を17歳で産んでたので、オバサンっていうよりはお姉さんって感じの女性で、見た目も辺見えみりに似ているかなりの美人でした。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

私と友人の欲望で交換された妻達

私は45歳(加藤 孝)で建設会社に勤めています。
妻(里香 40歳)は娘を産んでも結婚前と変わらぬスタイルと若さを維持していました。娘は高校1年生ですがクラブ活動に忙しく、土・日もクラブの練習に参加しています。

妻は性に対して考えが堅物で男性は私しか知りません。
私は妻がHな女になって欲しいと常々から思っていて、2~3年前から説得を続けていました。

ようやく最近になって下着も私好みのHな下着を着けてくれるようになって、デジカメやビデオにバイブを使ったオナニーを撮影させてくれるようになったのです。

でも、私の望みは妻が私以外の男を受け入れ歓喜の表情を浮かべてセックスしているのを見るのが夢でした。

その事を妻に伝えると
『そんな変態みたいな事はできないわ・・・今、している事でも人に言える事じゃないでしょう!』
と、聞いてもくれません。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

アパートの隣人はスナックのママで子持ちの三十路子熟女

19歳の時アパートに住んでいた。
隣人は、バツイチ子持ちの三十路熟女が住んでいた。
名前はアケミ

当時学生だったオレが夏休みで部屋でゴロゴロしてると激しく玄関を叩く音と子供の泣き叫ぶ声が。

急いで玄関を開けると隣の子供が真っ青な顔して
「お母さんが倒れた!助けてお兄ちゃん!」と泣きながら訴えてきた。

隣の部屋に見にいくとアケミが台所で倒れていた。
とりあえず救急車を呼び病院に子供を連れて同伴した。
子供に他に知り合いがいないか聞いたが「知らない」と言われ、仕方なしに先生の話を聞かされた。

アケミが倒れたのは、トイレの洗剤の酸性のやつとアルカリ性のやつを混ぜたときのガスを吸ったのと、夏の暑さが重なり意識を失っただけらしく、その日の夜には帰れるとのことだった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

隣の席の女性の肌がキレイすぎて思わず触った

オフィスで隣の席の女性が机の下に何か落としたらしくて、前屈みになって頭を机の下に入れて探していた。
そんな体勢だから腰のところの肌が露出していた。
きれいな肌だったので思わず手でさわってしまった。

その女性は驚いて頭をあげたため、頭を机にぶつけ、両手で頭を押さえてうずくまってしまった。
俺は「大丈夫?」と言いながら腰のあたりをすりすりし続けていた。

最初は頭が痛くて「う~」と言っていたけど、そのうち「う~ん」と、色っぽい声に変わってきた。
スカートがあるから腰から下に手を移動できないので上の方にスライドさせていった。
ブラジャーに触れたのでホックを外してみた。

「あん」
その女性はそう言っただけだった。
俺は背中から横、そして前に手をスライドさせそのまま胸にさわった。
「あぁん」
その女性は拒まなかった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

淫乱主婦の密かな楽しみはプチ露出して視姦されオナニーすること

今夜は主人の帰りが遅くなると聞いていたので、さっきまで家から少し離れたショッピングモールに行ってきました。

パートから帰りシャワーを浴び、黒いショーツを履き、ノーブラで黄色のキャミを着て、白いタイトミニを履き、裸足にサンダルという格好で出かけました。
近所の人に見られないよう素早く車に乗りショッピングモールに向かいました。

駐車場に着き車から降りた瞬間から「ああ・・・私・・・これから知らない男性達に視姦されるんだ・・・」と、勝手に思い込みドキドキし始めました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

尊敬する巨根上司に、妻を寝取られ、完全に敗北

「部長!もっとビシッと呑んでくださいよビシッと!」
「おい岸田、お前明日仕事する気ないだろ」
「明日は明日!ほら、コレ飲んでくださいコレ」

苦笑しながら俺の注いだ焼酎を飲み始めたのは、俺の勤めている会社でも、仕事にかけては1、2の豪腕と噂される、上司の堂島隆一部長その人である。

俺は、先月から憧れの彼のもとで働ける事になったのだが、実際職場を共にしていると、その仕事の腕だけで無く、器の大きさ、意外とシャレのわかる所、そして、酒では一度も人に負けた事の無い俺をあっさり轟沈させてしまった健啖ぶりに、すっかりほれ込んでしまった。

彼も俺の事を、いまどき珍しい仕事熱心な男だと気に入ってくれ、週に2・3回は一緒に飲み歩く仲にまでなった。

今日もプロジェクトのメンバーで酒を大量に飲んだ後、タクシーで送ってくれた部長を、少しだけとムリヤリ家に引っ張り上げ、二人で呑み直し始めた。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

みんなで雑魚寝してる横で大学の先輩と中出しエッチ

半年くらいまえ大学の男の先輩二人と、自分と女友達で2対2で朝まで飲んだ時お持ち帰りされた。

けっこう酔っ払ってて、朝お店が閉まる時間になって、みんな自分ちまで帰るのがめんどくさくて女友達の家に行くことになった。

友達の家について、女友達はベッド、ひとりの先輩はソファ、私ともう一人の先輩は床に雑魚寝してた。

その先輩は私の膝で膝枕して寝はじめたから、私は初め寝転べなかったんだけど、どうしても眠たくなっておかまいなしに寝転んでやった。

先輩の足側のほうに寝転んだから、先輩の頭があたしのお腹あたり、あたしの頭が先輩のお腹あたりにくる体制になった。
二人とも横向きでお互いのほうに向きあった状態で寝てた。

意味わかるかな。
日本語下手で申し訳ない。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告