全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




DQNと付き合ってた可愛い同級生を寝取った

寝取ったというか、向こうがオレを好きだったみたい。
彼氏いるんだけど、二年の後半に行った修学旅行で女子が恋愛トークでもしたのかな、多分オレの事が気になってる的な話になったんだろう。

急にその子(千明)の友達が千明をオレと仲良くさせようとしてくる。
で、家も近いから一緒に帰るようになって、千明の家の近くで恋愛話をしてたら彼氏の束縛が凄いって話になった。

正直聞いてて引くくらい束縛してたんだけど、その禁止事項に男との会話が含まれててこの状況は完全にアウトなわけだ。

大丈夫なの?見られたら怒られない?って聞いたら
「別にもういいよ………◯◯くんともっと話したいし」
って言われた嬉しかったから、オレも千明と話したいって言ったら喜んでくれた。

で、そういえば彼氏が前に男女大勢でボウリング場にいたよって伝えたら
「聞いてない」
って。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

妻が寝取られることを想像すると期待と嫉妬で胸が高鳴りました

私の妻は今まさに女盛りの34歳です。
おっぱいも92のEカップの美巨乳で肉付きのいい身体は見ているだけで男だったらチンポが立ってしまいそうなほど申し分のない身体です。
いつしか私はそんな妻が他人のちチンポ入れられて乱れた姿を見たいという願望を持つようになりました。

そこで複数Pの経験のあるS氏(39歳)を我が家に招いたのです。
3人でお酒を飲み軽く雑談をしていると段々と妻の顔が赤くなってきました。
妻はけっこう飲める方だが酔うと理性が弱まりHになる、そして一度身体に火が着くと止まらない・・・。

あらかじめ妻には私が指定したセクシーな服に着替えてくるようにと言っておいたせいで妻は青いタイトな薄手のワンピースだった。
上から見下ろすと胸元からは紫のブラのレースの部分と胸の谷間が見えた。

そして頃合を見計らったところでS氏が
「ところで奥さん、おっぱいデッカイねー?」
と谷間を覗き込むようにいやらしく言い寄った。

妻は「どこみてるんですかエッチ~。」
と笑って胸元を手で隠した。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

ぺロっと舌が出てきて、そのままぎこちないフェラが始まった

友達同士の話なんですが良いですかね?
昨日友人Aと呑んでて聞いちゃった話なんですが、吐き出させて下さい。

大学卒業して2年ぶりぐらいなんだけど、久し振りにAと呑みに行きました。
共通の友人の結婚式があって、俺もAも2次会とか嫌だったんで、フケようかって。
大学時代もそんなに仲の良い友人でも無かったし、なんつ~か社交辞令ってノリでした。

披露宴でも呑んでたAは普通に酔っ払ってて、居酒屋でもベラベラ喋りまくりです。
仕事の調子はどうなの?彼女は?じゃ合コンしてないんだ?給料上がった?ボーナスは?
くだらない話を楽しそうに喋ってました。

そろそろ帰ろうかなって思い始めた頃、Aが昔の話をし出しました。
「あの頃は・・・」的な話です。
「そういえば坂田って会ってる?」
大学の時よく一緒にパチスロ行ってた友人の1人です。

「確かちょっと前に結婚して、実家に戻ってるらしいよね、全然会わないけど」
「もしかして昔の彼女と結婚したの?」
「多分そうじゃないかな、名前忘れちゃったからよく知らんけど」
なんか含み笑いというか変な感じだったので聞いてみました。

「絶対誰にも言わないでね?」
そういって喋り出した内容に驚いちゃいました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

目の前で妻が寝取られて妊娠

私は現在39歳、市役所に勤める公務員です。
妻は現在34歳、おっとりした性格でどちらかといえば男にたよるほうです。

子供を2人産みましたが体型は崩れておらず、白い肌とFカップの巨乳が男をさそう自慢の妻です。
見た目は安めぐみに似ているとよく言われます。

新宿の高層ビルで行われているカップリングパーティで出会いました。
巨乳でおっとり系の妻は男の行列ができるほどの人気でした。

ある日私は会社に有給をとって家族で温泉に出かけました。
妻は私の趣味でこの日も胸元が大きくあいたシャツとミニスカートを履いてでかけました。

そして周りの男たちにいやらしい目で見られるたびに興奮と優越感を感じていたのです。妻も口には出さないけど男達にスケベな目で見られることに興奮するらしく、露出の多い服装を嫌がることなく身に着けていました。

温泉へ向かう途中で電車を乗り換えるときに妻が子供をトイレに連れて行きました。
私は売店で待っていたのですが、戻ってきた妻と子供を見たときにハッとしました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

オレと友人で考えた障子ゲームで女子大生とHなことした

若い性欲で勃起したものを障子に突き刺すことで表現した芥川賞の話を聞いたことがある。
俺とAはそれをゲームにしていた。

5対5の飲み会を、マンションの1室にてセットする。
お酒を飲んで、エッチ話でも王様ゲームでもいいが、スケベOKなノリになってきたら、男と女、それぞれのキャプテンをアミダクジで決める。
キャプテンは全員を後ろ手に縛る。
男には猿ぐつわも噛ませる。

キャプテンは全員に番号を書いた割り箸クジを引かせ、番号を決める。
外した障子戸を2つ立て、陣地を仕切り、男女に分かれる。

立ち位置をセットしたら、男はチンポを障子に突き刺す。
女は目隠しをされて、座ってそれを待ち、差し出されたチンポを咥えてフェラする。
行為を終えた者は、他のペアの行為を観察することが出来る。
そんなゲームだ。

手を縛るのは、乱交やレイプには決してしないという、俺とAが決めた約束だからである。
あくまで、同意に基づいたラインまでと線を引いた「ゲーム」なのだ。
予め、「フェラチオまでならOK」の者しか呼ばない。

けれど、そこにカップルが混じり参加すると、かなり微妙な雰囲気になりもする。
先に終え、まだ行為中の彼氏や彼女の姿を見ると、見せられた者は誰もが「嫉妬萌え」する。

自分じゃないチンポを舐め、しゃぶる姿・・・。
自分じゃない女の口でイカされている姿・・・。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

親友の彼女はギャルでかなりエロかった

高校3年の頃の話。
俺と彼女(ユキ)とユキの友達(愛子)と愛子の彼氏(知史)は、同じ学年では知らない奴がいないほど仲が良かった。

始めはまず俺とユキが一緒のクラスという事もあってか、お互い仲良くなり自然と付き合う様になった。
愛子とは高校2年で同じクラスだったので仲は良く、ユキの相談話とかエロ話で盛り上がっていた。

それから俺の友達の知史は俺と音楽、ファッションの趣味が合い、いつも一緒にいたので自然とユキと愛子とも仲良くなった。
知史は俺とユキに触発されたかは分からんが、愛子との仲が急に深まり始め、いつの間にか付き合っていた。

それからはダブルカップルで遊ぶのが凄く楽しくて、いつも4人でいた。
幸せな日々が続き、学生待望の夏休みになった。

がっ、俺達には受験のせいでウザい夏だった。
俺とユキ、知史は受験モード全開に、愛子は専門学校狙いだったのでかなり余裕な夏休みを過ごしていた。

8月の頭くらいからユキは夏期講習を詰め詰めに組んでおり、電話はほぼ毎日してたがほとんど会えない日が続いた。
俺は塾なんか行かずに自力で受かってやる!って舐めた考えをして独学で勉強をしていた。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

皆で雑魚寝してたらオレの彼女とモテ雄がヤリ始めて・・

まだ大学入りたての頃の話だ。
女の子との付き合い方も全く分からぬ俺は、なんとなく俺に好意を持ってくれてる女の子と付き合いだした。
ま~お世辞にも美人と言えない感じの、垢抜けない地方出身の子だった。

初体験ももちろんその子。
凄く好きとかそういうんではなく、何となく一緒に過ごしてた。

入学してから3~4ヶ月経った頃だったと思うが、やっと親しい友達が出来始めた俺は、彼女を連れてよく飲みに行った。
と言っても貧乏学生だった俺達は外ではそんなに深酒できず、結局誰かの家に行って飲み直す感じ。
そしてそこで雑魚寝した。
そんな中で事件は起こった。

その時に飲んでた連中の中に、ひと際モテる男が1人混じっていた。
何をやらせてもソツなくこなすスポーツマンタイプとでも言おうか。
ま~男の俺でも惹かれる気持ちはよく分かる。
だから彼女が嬉しそうにそいつと話してるのを見ても嫉妬する事なく放置してた。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

同じ演劇養成所の女を寝取りました

僕は演劇系の養成所に通っています。
その同期の生徒の中にカップルがいます。

男の名前は翔(仮名)。
彼女の名前は早稀(仮名)。

最初のうちは、2人とはあまり喋らなかったのですが、カラオケとかで遊ぶようになってらよく喋るようになっていました。
同時に、早稀さんに惹かれていきました。

彼女の服装はいつも、スカートにニーソで、僕は密かに興奮していました。
稽古が終わって家へ帰ると、いつも早稀さんの事を考えながらオナニーをしてました。

そんなある日、転機が訪れたのです。
彼氏の翔君がバイトの関係で、1ヶ月間滋賀県へ行かなくてはならなくなったのです。
いわゆる出張みたいなものです。

そして彼が、出張へ行ってから1週間ぐらいの事です。
「大輔くん今日ヒマ?」
稽古帰りに、早稀さんがそう話しかけてきました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

騙されて堕ちていった妻

10年以上前の話しですが、私の趣向が原因で別れた妻がいました。
妻は38歳で子供には恵まれなかったおかげで30代後半のわりにはスタイルも崩れてはいませんでした。

結婚して5年が過ぎた頃、2人の間に子供を諦める空気が流れ始めていました。
当然、夜の生活も少なくなってきます。
そんな時、本屋で目にとまった雑誌が私達夫婦の運命を変えてしまったのでした。
スワップや3Pを実践しているご夫婦やカップルが掲載されている雑誌でした。

雑誌を買って家に帰り妻と一緒に見ました。
愛する妻を他の男性に抱かせる御主人の多さに驚きと興奮を感じ、妻も愛する夫の前でセックスする行為に『興奮するね。でも、私には出来ないわ。』と言います。

その夜、私達はいつになくお互いを求めセックスしました。
キスをしながら私は妻が知らない男とセックスしているのを想像しています。
妻も同じ事を思い浮かべているに違いありません。

私はベットサイドの枕元灯を消して寝室を真っ暗にしました。
妻のイメージを膨らませるためです。
全裸になった私は妻のパジャマを脱がせながら『奥さん、いいですね?』と話しかけます。
『イヤ~ダメ~』と一応抵抗します。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

嫁のハメ撮りビデオがありました

先日、単身赴任中(隣県)の僕は、異動前の地元の取引先の訃報を連絡で頂き、急遽社命でそのお通夜に参加する事になりました。
葬儀は、現在の担当者が参列するとのことなので通夜だけの列席になります。

午前に連絡があり、急遽向かったので途中で妻に喪服の場所を聞こうと連絡をしますが、パート中らしく留守電です。
パート先にも電話しようと思ったのですが、まぁ家に行けばみつかるだろうと考え、家に帰りました。

3年ほど前に、建ててスグ転勤になった為、ほとんど住んでない我が家。
週末はなるべく帰るようにしてますが片道3時間以上という道のりは自分を怠け者にしてくれます。

家に帰り、久々の我が家に戻ると私は、一生懸命喪服を探します。
通夜なので、それほど気にする必要もないのですが、お世話になった方なので、そうもいかず考えられる所を探しました。
そして、寝室の大型のクローゼットの中で喪服を見つけました。

さてネクタイと、数珠などの入ったケースはどこだろうと探してると、クローゼットの上の棚に、小箱を発見。
化粧台の椅子にのぼり、探すとあっさり発見しました。

そこで見たこともないDVDの束を見つけました。
(なんだろ?)
うちにはパソコンはありますが妻は一切のメカオンチだし、ビデオカメラもテープなので必要ないはずです。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告