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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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ある温泉宿でのマッサージ

私は以前から温泉旅行が大好きで、いろいろな所へ行くのがとても大好きな私です。
これは,ある温泉宿に泊まった時の体験です。

宿のお風呂で、知り合いになった方、、もちろん同性で、お歳は60歳前後くらいだったかしら。。
お部屋へ遊びに来ていただいてお話したりしたりして楽しい時間を過ごしていました。

その方、本職のマッサージ師さんをされているらしくってお誘いされて、私もお願いする事になりました。
そのマッサージの途中からエッチなことになってしまって、その方にいやらしいこと..そう、、抱かれたんです私・・。

同性なんて始めての経験でしたし、とっても恥ずかしくって。
でも、そんな気持ちがもっと私を高揚させてしまって。

初めは普通のマッサージでした。
仰向けに寝て、首から肩・・それから腕としていただき、とても気持ちよくってすっかり私もリラックスしていました。

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女同士のエッチでアナルにフリスクを入れられた

私は25歳のOLです。
私のことをかわいがってくれている会社の先輩(女性)に、こないだ飲み会の帰りに「家にこない?」と誘われて行った時の話しです。

部屋に案内されたとたん、いきなりキスされて「可愛くて仕方ないないの」と言われ、
女同士なのに胸を揉まれ服を脱がされ、最初はびっくりしたけれど、私も先輩が好きだったから、されるがままに。

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弟の彼女を寝取っちゃうレズな姉

弟が彼女を家に連れて来たのが始まりだった。
私は軽くあいさつをしたあと、自分の部屋でテレビを観ていた。

しばらくすると、弟と彼女が私の部屋に入ってきた。
「ごめん、俺ちょっと用事があってさ、ちょっと外出てるから、ちょっとこいつの面倒みてやってくれよ」
そういい残して弟は家を出た。

弟の彼女は、大人しく真面目な感じの、黒髪が似合うかわいい女の子だった。
「どっちから告白したの?」
とかそういう話を振るだけで顔を真っ赤にする。
かわいい・・・・。

しばらく他愛のない話や雑談などで談笑する。
その子が見せる飾りのない笑顔や、意外と人懐っこいところに私の心はキュンとうずいた。
少し悪戯心が芽生える。
ちょっとからかってあげたくなった。

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部活の先輩に恋をしてからレズだと気づいた

相手は同性で、女同士なのに・・・と思いながらも先輩に対する思いは止める事ができませんでした。
そして、ある日、その先輩と結ばれ、初体験しました。

部活に入った時からずっと憧れていていつも先輩のことを目で追っていました。
そして地区大会近くになって、私は先輩のマッサージ担当になりました。

そして初めてマッサージをするために先輩のアパートに伺った日のことでした。
「いつも私のこと見てくれていたの知ってたんだ」
と言われドキッとしました。

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目の前で彼女を友人(♀)に寝取られ

その友人(♀)と俺は大学のクラスメイト…
というか悪友?だったんだが、ふとしたことで彼女を友人に紹介してから、その友人がやけに彼女を気に入る。

「彼女すごくMっぽいよねー」とか
「胸大きくて触ったら柔らかそうだよねー」とか
「虐めがいがありそうだよねー」とか、やけにご執心の様子。

付き合って2年目で、俺はそろそろ普通のセックスにも飽きてきたので、
「じゃあ、近々彼女にいろいろしてみる?」
と冗談交じりに持ちかけると、「いいねぇ~」と随分ノリ気。

結構性に関しては抵抗のない友人だったが、正直ここまでとは思っていなくて、逆に俺が驚く。

んで当日。
いろいろ性具(ローター、ローション、ディルドーなど)を立川の大人のコンビニで買い揃え(一万近くした)いざ友人と彼女と俺でホテルへ。

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宅飲みで人妻2人をレズらせたら屈辱の結末

40代男のタク(仮名)です。

三年前の話です。
勤めていた会社が業務拡張のため広い事務所に引っ越したのを機会に、久々に1人暮しを始めました。

バツイチで実家にいたのである程度のお金もあり、気ままなシングルライフを楽しんでいましたが、
「遊びに行っていい?」
と、取引先で桜井さん(仮名)から声をかけられました。

彼女は人妻ですが、気の合う友達です。
「西沢さんも行きたいって!来週の金曜日は?」

西沢(仮名)さんは桜井さんのママ友です。
一緒に何度か呑んだことがあります。

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学校の図書室での不良少女と優等生のレズ行為を目撃

高校2年の時、俺は図書委員になった。
図書委員には2人の可愛い女の子がいて、1人は穂先先輩といって所謂ヤンキーだった。
ブレザーの胸元ははだけ、極端にスカートを短くしていた。

学校もよくサボっていたので、援助交際でもして稼いでいるんじゃないかって皆で陰口を叩いていた。

そんな不真面目な穂先先輩が図書委員をやっているのは、足りない出席日数を稼ぐ為と、図書委員の活動が月1回、多くて2回の昼と放課後の図書室での受付だけという楽な仕事だからだろうとは誰もが簡単に分かった。

もう1人は藤宮さん。
ショートカットがよく似合う清楚な女の子で、同学年の生徒にも丁寧な言葉遣いをする優等生だ。

図書室の受付は必ず2名となっていて、部活やバイトと被らないように月一の委員会で皆で相談してスケジュールを組み、学年男女関係なくペアを組んだ。

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