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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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オナニー出来なくなってヤリマンになった

露出ってほどでもないけど男の視線を感じた後は結構いい感じでオナれる。
みんな結構そういうのはあると思うんだけど、誰にも言えないから書いてみた。

大体JK時代に目覚めた感じ。
スカート短くしだしてから男子の視線を感じるようになった。
最初は別になんとも思って無かったんだけど、たまたま男子のオナネタの話を聞いたことがあって、その中にあたしのパンチラってのもあった。

げげっ!?見えてた?って思ったけど、でもなんかうれしいような微妙な感じ。
それからいつもってわけじゃないけどパンチラを意識するようになった。
見られたいわけじゃなかったけど、あれ?今もしかして見えたかな?みたいなのは意識するようになった。
そんなのを意識するようになると、もしかして今のでオナするのかな?とかどんな風に見えたら興奮するんだろ?とか思うようになった。

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元カノのセックス中を覗き見しオナニーしまくり

彼女と別れたのですが、彼女の荷物が部屋に残っていました。
一週間経っても取りにくる気配もなく、仕方なく彼女のアパートに持っていく事にしました。
会うつもりはなかったので、ドアノブにでも引っ掛けておくつもりでした。

残ってた荷物は洋服がほとんどで、下着類もあったので中身の見えない大きい袋に入れてガムテープで密閉し、夜彼女が部屋に帰る頃に行く事に決めました。
彼女のアパートは割りと近くで、バイクですぐです。

近くのコンビニにバイクを停め、メットケースから袋を取り出し、彼女のアパートの前まで来ると彼女の部屋の前の駐車場に見慣れない車がライトをつけて止まっていました。

丁度助手席から彼女が降りてくるところで、運転席に座っていたのは体格のいい25、6歳の男でした。
(やはり男がいたのか!)
私は怒りで心臓が鼓動が早くなるのを感じました。

彼女は相当酔っているみたいで、フラフラしながら部屋の鍵を開けようと四苦八苦してます。
そこへ車を降りた男が後ろから抱きかかえるようにして鍵を開け、部屋に入っていきました。

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レディースコミックを見ながら電マでオナニー

今年の初め、私の勤める会社に新人の事務員Nちゃんが入社しました。

Nちゃんは20代後半だけど小柄でボーイッシュな雰囲気、化粧も薄く明るい性格なので20歳と言っても疑われない程の若々しさです。

しかし、驚いた事に離婚をして保育園に通う娘と2人でアパート暮らしとの事。
そんなNちゃんの私生活を調べてみました。

まずは住所調べ。
個人情報の保護の為、社員の住所は公表されていません。
しかし事務所のゴミ箱を漁り、ハローワークからNちゃん宛の封筒を見付けて住所は判明。

夜勤明けにNちゃんが出社してるのを確認して、カーナビを頼りにアパートへ。
すると……

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妹をおかずに

「おにいちゃん、夜中にちんちんさわってる・・?」
そもそものきっかけは、去年の妹のひと言でした。
おれはすげーびっくりしました。

ことわっておきますが、おれは妹と同じ部屋で寝ているのですが、そんな関係で部屋でちんこをしごいたことはありません。
おれがおどろいたのは、妹の口からそんな言葉が出たことです。

妹は中学二年生で、芸能人のような顔っていうわけではないけれども、可愛い系で、話しながら顔を見ていたら時々ぽーっとなってしまいます。
服装や髪型はおとなし目です。
でも、おれの前ではかなり前からけっこうため口だし、あぶない冗談もたまに言いました。
でも、まさかそこまで露骨に言うとは!

おれがそんなことしてないって言うと妹はそれ以上何も言わなかったけれど、それからも、今年にかけて何度か「お兄ちゃん、夜中にちんちんさわってる?」と、聞いてきました。
どうして妹が、してもいないオナニーのことをそんなに聞いてくるのかわからなかった。

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本屋の店員をおかずに・・・

僕が通っていた中学の近くには本屋があった。
県内のチェーン店の一つだがそれほど大きくもなく店員は4、5人。
けれどその中にとびきり美人の綺麗なお姉さんがいた。
線が細くて端正な顔立ちで(芸能人に例えると常盤貴子)、黒髪のロングをポニーテールにしたお嬢様な雰囲気が他の女性店員とは明らかに違っていた。
制服は白いブラウスに夏は薄い紺色のロングスカート、冬は同型同色のジャンパースカートと地味で、それが余計にお姉さんを引き立てていたんだと思う 。

初恋ではなかったけど20代前半の年上の女性を好きになるなんてことは初めてだった。
放課後、部活が終わるとすぐに本屋へ行って立ち読みをするふりをしながら、レジや本の整理をするお姉さんの横顔を眺めるのが日課になっていた。

話しかけるなんて大胆なことはできなかったし、当時はお姉さんとの会話の内容なんて思いつきもしなかった。
お姉さんはほとんどの場合、フロアーで作業していたので、たまにレジにいる時には必ずといっていいほど何か買ったけど、レジに行く前から心臓が高鳴り緊張してまともに顔を見ることもできなかった。

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姉に脱がされて

中学一年の頃、三つ年上の姉に困らせるつもりで、
『ねえちゃんさぁ、オナニーするの?』って聞いたら、
「するよ、なんで?〇〇もするでしょ?」と即答されて、
『…う、うん…』ってしどろもどろ言うと、ニヤリといやらしい悪い顔をして「へー、するんだ。いつから?どうやんの?ちょっと見せてよ」と無理矢理ズボンとパンツを降ろそうとする姉。

『や、やめろよ』といいながら久しぶりの取っ組み合い(ちっちゃい頃はよくやったけど)柔らかくてイイ匂いにちょっと勃起してしまい必死に抵抗。
しかしスラリと背の高い姉は力も強く、結局脱がされちゃうオイラ。

「やぁだぁ!おっきくなってんじゃん、お姉ちゃんで興奮しちゃったの?」
『…うん』
「やらしい子ねぇ、お姉ちゃん知ってんだから、私のパンツ持ってったりした事有るでしょ?」
『…』
「で?どうやるの?」
『…こう…』
仕方なくコスコス。

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姉の匂い

家に帰って来るとお袋が台所でお帰りと言う。
昨日はお泊まりしたのにと半分反省して自分の部屋に入った。

テレビをつけた。
梓みちよが2人でお酒を♪と歌っていた。
昨日のことをチラッと思い出す。
お袋は近所の居酒屋さんに飲みに行った。

私はお膳の上のカレーライスをかき込んでテレビを見ている。
痩せた男がバイオリンを弾きながら悲しい歌を歌っている。
さだまさしと言う男だ。
悲しくなったからテレビを消した。

お袋がいないので姉貴の部屋に入った。
短大の近くに下宿しているが姉貴の部屋は以前のままだ。

変態下着フェチの私は姉貴の下着でも自分を満足させた。
姉貴が家にいるときはよく洗濯機の中からまだ洗っていないパンティを拝借して自慰行為に耽ったものだった。
今は姉貴が置いていった整理ダンスの中にある古いパンティが私の宝物であった。

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