全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




父が再婚して結構可愛い4つ上の姉ができた

現在僕21歳、姉25歳。
両親が離婚して1年くらい経った時に、父に会わせたい人がいると言われて会ったのがきっかけでした。

最初に会った時は
「こいつら誰やねん」
っていうのがお互いの第一印象でした。

ただ、姉を見た時に
「顔は結構可愛いな」
と心の中で思っていましたが、当時の僕はとりあえず義母と姉が気に入らなくて、最初はお互いに全く目も合わさず話もしませんでした。

最初のギスギスした出会いとは裏腹に、とある事がきっかけで急激に打ち解け始めて、僕が16歳の時には姉と2人で買い物に行ったりだとか、ご飯行ったりだとかするようになりました。

お互いに当時付き合っていた彼女や彼氏の恋愛相談したり僕の勉強見てもらったり、と本当になんでも話せる姉ができて、僕は少しずつ姉に惹かれていきました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

金髪ギャルの妹に筆下ろしされた

妹と二人暮らししてた頃妹やらせてくれてた、つか初めての相手が妹だったけど。
うちの妹、お前らが嫌いな金髪日焼け肌超ヤリマンな典型的なギャルだったからなぁ…。

妹が専門学校入る時に親が
「女の子一人だと危ない」
って言って、大学生だった俺と二人暮らしする事に。

んで、最初の飲み会でベロベロに酔って友達に送られてきて、友達帰ってから俺にゲロぶちまけた。

シャワー浴びようとしたら寝たと思ってた妹が服着たまま入ってきて、
「悪いから洗ってやるよぉぇ」
って言い出した。

この酔っ払いが、と追っ払おうとしても
「なんだよ~恥ずかしがんなよ~兄妹なんだからさぁ」
って絡んできて
「そうだ!私も脱げば恥ずかしくなんかねえ!」
って脱ぎ出して二人とも裸に。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

違和感で起きたらお兄ちゃんが私にイタズラ

自分家は4人兄姉で、兄姉姉自分っていう家族構成。
兄とは9歳離れている。
自分が生まれる前は、ほかが女姉妹なので、弟がイイって期待してたみたい。

でも実際生まれてきたのは自分(女)で、それで兄はガッカリしたらしんだけど、それでもかわいがってくれて、小さいときはいっつも自分を抱っこしたり、お風呂にも毎日入れてくれて、兎に角かわいいかわいいって言われて育ててもらったらしいw

んで、そんな優しいにーちゃんだったからこそ、自分はおにいちゃん子だった。

兄は自分を弟のように育ててくれた!
気づけばゲーム大好きで、知らないかもしれないけど、小学校3年生でDIABLO2とかオンラインでやってたw

お兄ちゃんの部屋で一緒にゲームをしながら、そのままお兄ちゃんの部屋で寝るっていうのが毎日の楽しみだった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

姉とお風呂で柔軟体操

俺は中一、姉は今中三だ。
姉は俺と同じ体操クラブに所属し、エース的存在だ。
身長は162センチで、俺と同じくらい。
正直、ルックスもAKB48にすぐ入れるくらいだし、胸もよく発育している。
(Dカップがちょっときついってぼやいてた。)
俺の方も小さい頃から姉とよく似ていると言われ、ルックスも人並み以上だし、逸物ももう大人だ。

そんな我が家は実は、母子家庭で母親は看護師だが、生活のために夜間のシフトが多い。
離婚とかじゃなくて父親が交通事故で早くに亡くなったからだ。
父親は姉を溺愛し、女の子は女の子らしく、きれいに成長してもらいたい、と言い、姉を5歳の時から近所の体操クラブに入れた。
俺もその流れで、5歳から体操クラブに通い始めた。

母は父が亡くなった後も父の願いを受け継いで俺たちにそれまでと同じように、体操クラブを続けさせてくれた。
それは姉が小学6年生の時だった。
以来、責任感の強い姉は俺の母親代わりのように俺を大事にしてくれた。
夜に母親が不在なことが多いのも姉の母親代わりのような態度の一因だったんだと思う。
とにかく、小さい頃から姉は俺をすごく可愛がってくれた。
近所でも評判の仲良し、そして美形の姉弟だったと思う。
俺もそんな姉を慕ってた。
というか、体操を教えてくれたり、お互いに補助しあったり、いつの間にかお互いに無くてはならないパートナーになっていた。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

高校生の弟にHなイタズラしちゃいました

大晦日の夜、父と母は除夜の鐘を突きに行きながらそのまま初詣に行くと言い出かけたので、私と高1の弟は留守番する事になった。

二人でガキの使いを見て居ると、弟が「姉ちゃん甘酒が飲みたい」と言うので、父の飲みかけの甘酒を温めて弟に飲ますと、弟は真っ赤な顔をして「おかわり」と言った。
しばらくする弟は真っ赤な顔をしたまま爆睡してしまった。
その後、私も甘酒を飲んでみたら、、、物凄く日本酒が入っていて一口でぽ~っとなった。

爆睡して居る弟に声を掛けても全く起きないので毛布を掛けようとしたら弟のアソコがモッコリしてたのでテレビを見ていても気になって仕方がなくなり、イケないとは思いながらスゥエット上から触って見たら、徐々にモッコリが大きくなって来た(焦)

ヤバいと思い「こんな所で寝たら風邪引くよ!」と声を掛けて見たけど、イビキをかいて起きないことに安心した私は、次第にHな気持ちになりモッコリを触り続けていたら凄く硬くなったので私のHモードにスイッチが入り中が気になり初めて、ついに!スゥエットの中に手を入れてモッコリを触ってしまった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

兄とのエッチはいけないこと??

私は24歳になるOLです。
これからお話することは近親相姦にあたると思いますが、好きになった人がたまたま一緒に住んでいるとだけだと私は思っています。

私には3歳年上の兄がいます。
私がまだ中学生1年生だったころ、ちょうど今年の夏休みに遊びに行った帰りに夕立にあい、急いで家に帰った日のことです。

ビショビショになって帰ってきた私は、玄関に駆け込むとちょうどお兄ちゃんも濡れて帰ってきた
ところでした。お兄ちゃんも濡れて帰ってきたそうで、
「おー、濡れたろ、風呂わいてるぞ、先に入れよ」と言ったので
「ちょっと濡れすぎた、今から入るよ」
と言いそのままお風呂にはいりました。

とりあえず湯船につかり、よくよく考えるとなぜ兄が先に入らないのか不思議でした。
だいぶ体も温くなったころ兄が、
「寒くて死にそう、俺も入っていい?」
と聞いてきました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

愛する息子との近親相姦

「おかん・・」
お酒臭い息をして、裕之の手が私の乳房を掴んで来たとき、心臓がバクバクして何も言えなかった。
お互いが震えてた・・
私も裸、裕之も裸。
そうされても不思議じゃない格好で二人はベッドの上に座ってた。
酔っぱらってるいるのは裕之だけで、私はほとんど素面だった。

一昨日、親戚の葬儀の帰り高速で事故があり、あまりの渋滞に二人とも疲れて、何処かで泊まって翌日の朝に帰ろうって・・
高速の途中で降りたけど、周りは山ばかりでビジネスホテルなんか無くて、仕方なく、ラブホテル街に行って。

「何処にする?おかん。」
息子が恥ずかしそうに聞いてきた。
「何処にするって。・・お母さん、ラブホテルって使った事ないし・・」
私は死んだ旦那ともラブホテルなんて使った事が無かった。

「じゃあ、出る時に誰にも会えずに出入り出来る、車庫型のラブホテルにすっか。」
息子はよく、利用してるのかさっと見付けて、素早く車を入れた。
「あーっ。着いた、着いた。」
息子は車から降りるなり、大きな声で背伸びをした。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告