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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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深田恭子似のスペイン系の美人

じゃー俺が東京花小金井に住んでた時の話を少々。
俺は当時一人暮らし、休みは平日で退屈しのぎにパチンコに行くぐらいしかなかった。

朝九時半、武蔵小金井のダイヤモンドに行くために花小金井五丁目でバスを待っていたんだ。
すると「このバスは武蔵小金井いきますか?」と後ろから声をかけられたカタコトの日本語だった。
振り返るとスペイン系の美人で、身長はそれほど大きくない155くらいだった。
スタイルは日本人でいうと深田恭子くらいのグラマーな感じで黒髪だった。

俺は内心ドキドキだったけど冷静を装って「行きますよ」
その後、しばし無言の後「どこまで行くの?」と聞き返した。
カタコトの日本語で六本木の学校に通っているとのことだった。
一生懸命話す姿がスゲー可愛く見えたのを今でも覚えている。

「あなたはどこ行く?」とか「名前は?」とか質問、応答の繰り返しで10分後、バスがくる頃には結構俺も慣れてきたのかトークも絶好調になってきた。
空いているバスに当然のように俺は彼女の隣に座り話を続けた。
バスは静かだったけど駅まで10分~15分、その間に仲良くなって遊ぶ約束くらいしないと・・・

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俺を男にしてくれたばーちゃん

もう時効だろうから話すけど、俺の初体験は祖母、つまりは“ばーちゃん”なんだわ。
つっても「ばーちゃん」って呼ぶと、ものスゲー機嫌悪くなるけど。
だからいつも、「ゆみさん」とか、「ゆみちゃん」とか呼んでた。

俺が5才くらいの時からだ。
ただ、ばーちゃんって、物凄い若かった。
祖母が母を生んだのは19歳、その母が俺を産んだのは同じく19歳。

二人ともシングルマザーで、ばーちゃんがやってたスナックを親子で切り盛りして俺を育ててくれてたから、ばーちゃんって認識はなくって、かぁちゃんが二人居るような雰囲気の中で俺は育ったんだ。

夜遅くまで続く店の裏の和室で、俺を世話しながら店で客の相手をする。
そんな二人の背中を見ながら育った俺は二人にすごく感謝してるし、“水商売”と言う世界が特別恥ずかしいとか思ったことはない。

ただ、小さい安っぽい店だったから、どうしても店の客の話す大人の会話には幼い頃から好奇心が刺激された。
加えて、かあちゃんも、ばーちゃんも店ではかなり露出の高い服を着ていたから、俺が成長するたびにドキドキする時もあった。

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風俗で脱童貞体験

[経緯]
当方22歳学生。これまで二人の素人と付き合うが、処女のためにCまで至らず。
ヘルス経験1回。Bまでは数回経験ありだが事実上の童貞。
女の肌を知るも、Cへの幻想と憧れを抱いてた。
最近、付き合ってた女と破局。半ばヤケになりながらも脱童を決心した次第。

[前日]
前々から「この日に必ず!!」と決めていたので、前日になると期待と不安でいっぱいだった。
とにかく自分のミスで嫌な想い出になることを恐れたので、
必要な物やするべきことをピックアップするなどしながら
何度もスレや過去ログ集を読み返して準備万端の状態に。
緊張しないことと体調を整えることを念頭に、早めに就寝した。

ちなみにオナニー性遅漏の気があるので、4日間オナ禁してチャージ。
心なしかいつもより身体の調子が良くなった気がするよ・・・

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教室でオナニーしていたあや

中3のある日、僕が友達と下校していたら教室に明日出さなければならない宿題を忘れたので、友達に伝えて取りに戻りました。
戻ったときは6時半ぐらいになっていて、校舎にはほとんど生徒はいませんでした。

階段を駆け登り、急いで教室に向かうと教室から変な声がしてきました。
なんだろうと思い教室をのぞくとなんと、あや(仮名)がいすに座ってオナニーをしていたのです。

あやは学年でも可愛いほうで、男子のほとんどが好きだったと聞きます。
僕はそんなあやの姿にとても興奮して、自然とチンコを握っていました。

もう少し近くで見ようと思い近づいたら、傘たてに当たってしまい、あやがこちらを向いてしまいました。
「誰!?」
僕はそろりとあやのほうに向かいました。

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兄とお医者さんごっこ

高1のゆみです。
私がが5年生の時でした。
兄とお風呂でふざけていたのがきっかけでチョッとHな事をするように成ってしまいました。
最初はお風呂で体に触るだけだったのに、部屋でもたまにいちゃいちゃしながらお尻とか、胸を触ったりしてふざけあう事が増えました。

ある日、両親が外出している時に、兄がTVゲームに誘って来ました。
私は、兄と遊べると喜んでいました。
そこで、兄が私に言ってきたんです。
『TVゲームで遊んで負けたら、罰ゲームとして相手の言う事聞く。イイ?』
私は直に『いいよ』と返事。

しかし、30分後ゲームは兄が勝利でゲームを終了。
兄は『約束だから罰ゲームね』と言い。
私に、『お医者さんゴッコをして遊ぼう』と言い、私は患者役をする事になりました。
部屋も兄と同じで2段ベットも有ったので、ベットに座らせられました。

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ラッキーな夜

先日、ラッキーな出来事があったので書きます。
仕事で九州の少し大きな街へ行って、初めて泊まるビジネスホテルでの出来事ですが、夕方チェックインしてから部屋へ行き荷物を置いて外へ出ました。

取引先との接待というか、ただの飲み会という感じで、居酒屋へ行ってたらふく飲んで食べて、そのあとお決まりのクラブへ。
ホステスと話しながら、時折サービスだと誤魔化しながらオッパイ触ったり太股を触ったり、2時間ほど遊んだ後に悶々とした気持ちで帰りました。

帰りながらヘルスかソープか、または部屋へデリヘルでも呼んで・・・とか、何とかこの悶々とした気持ちを解消したかったけど、財布の中が寂しいのでコンビニでビールを買って、そのままホテルへ帰りました。

部屋へ戻ったのが夜中の12時頃。
風呂へ入ってテレビを見ながらビールを飲んでいるとベッドのある方の壁から隣の部屋の話し声がしました。

こりゃまたえらく薄い壁だな・・・と思いつつ、聞き入ると話の内容は分からないものの、「うそー」とか「ははは」とか声が大きくなるとちゃんと聞こえるくらいでした。
女なのが分かったので、興味が出てきてテレビを消して壁に耳を当ててスケベ心丸出しで聞いてました。

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妹に中だし

僕と妹のY美は双子の兄妹。
男女の双子は必ず二卵性なので、同じ顔とは言えないけど、同い年の兄妹なので、小さい頃は身長や体つき顔もそっくりだった。

僕らは小さい頃から、ひとつの布団で抱き合うように寝ていた(別にやらしい意味でなく、抱き枕の代わり)。
小学5年くらいから、僕も妹も相手に異性を感じ、親にばれない程度に下半身を押し付けあうになっていた。

6年生になる頃には、お互いのパジャマに中に手を入れて、オナニーを手伝い合うようになっていた。
オナニーの手伝いと言うのは、布団に包まったまま、パジャマを着たまま背中から抱きつき、相手のアソコを可愛がること。

僕が射精するようになってからは、ズボンを太ももまでずらしティッシュをあてがうようになった。
その頃から、妹も濡れる量が多くなり、逝けるようになっていた。

中学に上がると同時に、部屋を別々にして貰えたが、お風呂と夜寝るとき以外はほとんど一緒だった。
ゲームや勉強をしているが多かったけど、たまには親の目を盗んで、オナニーもしていた。

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巨根の友人と彼女と3P

巨根にはかなわない。
巨根にまつわる話は決して神話ではない。現実だ。

俺が高校生の頃、クラスにいじられキャラのAがいた。
俺はAとはよくつるんでいて、公衆便所等で並んで小便したこともあったが、Aのチンポがあんなにデカいとは全く知らなかった。

Aも自分の巨根を自覚してなかったようだが、ある時以降は便器から離れた所に立って、周囲を威嚇するかのようにチンポを見せつけながら用を足す。

ある時というのが修学旅行の最初の夜だ。
大浴場でAのズル剥けデカチンにクラスのみんながたじろいで、その後のAの高校生活は変わった。

何せAの股間でブラブラしていたのは、俺の普通サイズが完全勃起した時と変わらないし、巨大な亀頭は俺の仮性包茎がMAXになった時よりデカい。

すぐにAの巨根は噂になり、修学旅行から帰って間もなくAは童貞を卒業した。
Aの初体験の相手は同じクラスの女で、彼氏も同じクラスにいた(この話は後でAがこっそり教えてくれた)。

その女に童貞を卒業させてもらってからAは自信を付け、もともと自信過剰気味な奴だったが、相当調子こいてた。

クラスの中に他にもカップルがいて、その女の方がAにこっそり「アレ見せて」とお願いした(この話も後でAに自慢された)。

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水泳の授業をさぼった見せしめに裸で泳がされた

私は、地方の県立高校(女子校です)に通っていましたが、そのときの話です。

夏なので体育で水泳をやったときのことですが、私は泳ぎも苦手で見学してぼーっとしてる方が好きなので、生理を理由にしてさぼることにしました。

ところが、体育の先生は、よくチェックしてるんですよね。
生理の時期が違うことに気づき、それでつっこまれたので返答にとまどっていたらばれちゃったんです。
当然のように、先生は「さぼらず泳ぎなさい!」と言いました。

ちなみに先生は35才ぐらいの女性です。
まさかばれるとは思っていなかったので、私は水着を持ってきていませんでした。

そのことを言うと、先生はさすがに女子校の女性教師だけあって、なんと「じゃあ、罰として裸で泳ぎなさい。さぼるとどうなるかの見せしめにもなるからちょうどいい。泳がなければ単位やらないから、高校留年だよ」と言いました。

いくら女子校といっても、思春期の年ごろに自分の裸をクラスメイトにさらすのは、拷問のようなものです。

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兄の誕生日プレゼント

わたしと兄が、関係を持ったのは2年前の事。
まだ中学校にあがったばかりのわたしは、中学校の理科の教師をしている当時28歳の兄にいろいろ教えてもらいました。
わたしが生まれてすぐに母が他界し、兄と、父と、わたしの3人で生活していました。
けれど、父も、5年前に亡くなり、今は兄と2人で生活しています。

ある夜、部屋で勉強をしていると、兄が入ってきて、突然わたしを抱きしめたのです。
「どうしたの?お兄ちゃん」と聞くと、
「お前の事が好きだ。でも、兄妹でそんな関係になっちゃダメって事は分かってる。でも、お前の事が忘れられない。」と言い、わたしをベッドの上に押し倒したのです。

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